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男と表現に関するshigatu_bakaのブックマーク (4)

  • 性表現の規制をフェミニストは求めていない 堀あきこさんインタビュー - wezzy|ウェジー

    ウェブ上での「表現の自由」議論の中で、頻繁に話題に上がるのが「性表現」に関するものだ。大手コンビニエンスストアが成人誌の扱いを取りやめたこと、また日赤十字社の漫画『宇崎ちゃんは遊びたい』(KADOKAWA)とのコラボポスターのような、メディアでの女性の描かれ方への批判は注目されることが多い。 しかし肝心の議論の中身となると、同じように見える批判と、それに対する反論が繰り返され、平行線を辿っているように見える。特集「表現と自由」の中で、性表現に関する議論は欠かせないだろう。そこでジェンダー・セクシュアリティ等の研究をしている堀あきこさんに、フェミニストはなぜ批判をしているのか、そもそも法規制を求めているかなど前後編に渡ってお話を伺った。 堀あきこ 大学非常勤講師。社会学、ジェンダー、セクシュアリティ、視覚文化が専門。主な著作に『BLの教科書』(共編著, 有斐閣, 近日刊行)、『欲望のコード

    性表現の規制をフェミニストは求めていない 堀あきこさんインタビュー - wezzy|ウェジー
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/04/13
    “「世の中からポルノをなくせ」という意見の人もいるでしょうが、それには反対です。表現の自由を脅かす法規制とフェミニズムは噛み合わない” は?この人本当にミソジニストだよな。
  • ジェンダー炎上は、「一部が騒いでいるだけ」と思っているあなたへ

    後を絶たない「ジェンダー炎上」。 一方で、「表現の自由が狭められてしまう」「一部の人が騒いでいるに過ぎず、さまつな問題だ」と、"批判の批判"もある。 連載「ジェンダー炎上のトリセツ」の第3回は、ジェンダー問題に詳しい大女子大の田中東子教授(メディア文化論)に、ジェンダー炎上の「質」を聞いた。 (聞き手・構成/J-CASTニュース編集部 谷陵) ジェンダー炎上、そもそも何が問題? ――ジェンダー炎上にはどんな種類がありますか 女性を応援するつもりだったにもかかわらず炎上したケースと、女性をあからさまに商品化して炎上したケースに大きく分けられます。 前者は、ユニ・チャームのおむつブランド「ムーニー」の例が挙げられます。子育てに取り組む母親を応援する狙いでCMを公開しましたが、「ワンオペ育児を礼賛している」と批判を集めました。※子育てに奮闘する女性を描いたウェブCM。ほかの家族が育児・家事

    ジェンダー炎上は、「一部が騒いでいるだけ」と思っているあなたへ
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/04/05
    “女性を商品化して炎上したケースでは、男性中心の視点で制作されている点が問題だと考えられます” そこはいいんだけど、そもそもジェンダー炎上って何?女性蔑視広告炎上がだと正しいだろ。
  • 「性別」を意味する「man/woman」と「male/female」の意味の違い

    「性別の男女」を意味する単語には「man/woman」と「male/female」とありますが、違いはあるのでしょうか?あまり意識せずに使っている日人が多いですが、実はニュアンスに大きな違いがあるのでしっかりと使い分ける必要があります。今回は「man/woman」と「male/female」の違い、そしてその他にも男女を意味する単語あるので、ニュアンスを説明していきます。 性別を意味する英語の違いまとめ woman / man ▶「名詞」でのみ使う ▶「個人の描写」に重きが置かれている female / male ▶「名詞」と「形容詞」の両方の品詞で使う ▶生物学的な違い feminine / masculine ▶「男性性 / 女性性」or「男らしさ / 女らしさ」を意味する girl / boy ▶「名詞」で使うのメイン。「形容詞」でも使うこともある ▶「男の子」「女の子」という意味

    「性別」を意味する「man/woman」と「male/female」の意味の違い
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/04/02
    “性の認識は社会が決めるものではなく、個人が決める時代です。 特に英語圏では日本より性的指向への理解が深いので、性別の話題には少し気を使う必要があるでしょう” は??なんだこれ?
  • 性暴力の実相・第2部(3) 過激なAV「お手本」に|【西日本新聞me】

    強制わいせつの常習犯だった10代後半のシミズ=仮名=が“お手”としたのは、アダルトビデオ(AV)だった。 見始めたのは中学生のころ。女性が男に襲われる過激なビデオに、すぐにのめり込んだ。「暴力的でも女は実は嫌がっていない」「撮影した監督も捕まってないし、同じようなことをやっても大丈夫なはずだ」。現実と仮想の世界の区別がつかなくなっていった。 九州の地方都市に住むシミズは、深夜、親の目を盗んで家を抜けだし、一人歩きの女性を尾行。人けのない場所で、背後から抱きつき、体を触って逃げた。繰り返すうちに逮捕され、少年院へ。今年、仮退院した。動向を見守る保護観察官は言う。 「AVに触発されたと言うのは彼だけではない」 作品のまねをして、電車やバスで痴漢をした少年。無職で日がな一日、過激なAVを見て、女性を次々に襲った20代の男。「AVが性犯罪のリスクを高めているように感じる」。観察官は顔をしかめる。

    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/03/30
    “警察庁科学警察研究所がごうかんや強制わいせつの容疑で逮捕された553人に行った調査では、33・5%が「AVを見て自分も同じことをしてみたかった」と回答。少年に限れば、その割合は5割近くに跳ね上がる”
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