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ブックマーク / www.j-cast.com (5)

  • 「ソープへ行け」生活保護申請に大阪市職員が求める 女性への「信じられない暴言」は本当なのか

    大阪市で生活保護を申請した30代女性に対し、職がなければソープランドで働くよう職員が求めたと、女性の相談に関わった弁護士がブログなどで明かした。これに対し、市では、「言ってはならないことで、そんな話は聞いていない」と説明している。 ブログで明かしたのは、大阪生活保護行政問題全国調査団の事務局長をしている普門大輔弁護士だ。2014年5月9日に市の対応について相談に乗るホットラインの電話を調査団が設けたところ、女性が電話をかけてきたという。 30代女性「申請しても、5回も断られた」 5月12日のブログによると、女性は、DV被害をきっかけに夫と離婚した後、知的障害を持つ5歳の子供と暮らしている。仕事を探してはいたものの、保育園に子供を入れることができずに困り果て、大阪市に生活保護を申請することにした。 ところが、申請してもうまくいかず、結局5回も断られたという。その際に、対応した市の職員から、

    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/03/16
    “ ところが、申請してもうまくいかず、結局5回も断られたという。その際に、対応した市の職員から、「ソープランドへ行け」と言われたというのだ。”これDV被害受けた男親には言うんか?言わないよな?
  • 「女子トイレのドア裏におっさんが」  衝撃ツイートに「似たような経験がある」との声相次ぐ

    東京都江東区のJR亀戸駅構内の女子トイレで2018年3月12日、女子高校生(16)が男にハンマーのようなもので殴られ病院搬送されたという報道と連動する形で、「女子トイレのドアの裏側におっさんが隠れていた」というツイートがネット上で大きな話題になっている。 ツイート主はすぐに警察に通報し警察が駆け付けたと報告したが、ツイッターには同じような思いをした、といった体験談が多数出ることになった。 もし締め切っていたらお終いだった 大きな話題となったツイートは18年3月12日、友人の女性と二人で早朝に道の駅にある女性トイレに行ったところ、 「友達がトイレに入ってドアを閉めると 同時くらいに飛び出して来たから何事?と思って見たら... ドアの裏側におっさんが隠れていました」 と始まった。友人は個室に入りドアを閉める時に視界に何かが映ったため、ヤバイと感じ反射的に飛び出した。もし締め切っていたらお終いだ

    「女子トイレのドア裏におっさんが」  衝撃ツイートに「似たような経験がある」との声相次ぐ
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/07/25
    “ツイッターには同じような思いをした、といった体験談が多数出ることになった。”女あるある。性被害ツイがバズるとMeTooになる。日本が平和だと思ってるのは男だけ。女にとって男がいる限り本当の平和はない。
  • ファミマ店員がモニターで「のぞき行為」 TikTok投稿で発覚、本部が事実認める「不適切な行為で誠に遺憾」

    ファミリーマートの店員らが店のモニターで女性の胸をのぞくような様子を映した動画がネット上に投稿され、物議を醸している。店の天井にある防犯カメラに映った女性客の様子を見ていたのではないかとみられている。 動画のアカウントは、すでに削除されているが、ネット上では、これでは安心してコンビニに行けないとの声も出ている。この騒ぎを受けて、ファミマは、大阪市内の店舗で実際にあったことを認め、「不適切な行為で誠に遺憾であり、厳正に対処したい」と説明した。 「この子が1万円出したときに、今も見えてるよ」 店のバックヤードに置かれた机の上にモニターがあり、男性店員2人がそれを凝視している。 モニターには、店員がレジで女性客に対応しているような様子が映る。「この子が1万円出したときに、今も乳輪見えてるよ」。モニター前の店員の1人が、女性客がかがんだことで胸が見えたとしてこう言い、もう1人と顔を合わせて笑った。

    ファミマ店員がモニターで「のぞき行為」 TikTok投稿で発覚、本部が事実認める「不適切な行為で誠に遺憾」
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/06/09
    “モニター前の店員の1人が、女性客がかがんだことで胸が見えたとしてこう言い、もう1人と顔を合わせて笑った。”Twitterで見たけど本当にキモかった。これ氷山の一角かもな。こんな男店員全国に大勢いるだろ。
  • ジェンダー炎上は、「一部が騒いでいるだけ」と思っているあなたへ

    後を絶たない「ジェンダー炎上」。 一方で、「表現の自由が狭められてしまう」「一部の人が騒いでいるに過ぎず、さまつな問題だ」と、"批判の批判"もある。 連載「ジェンダー炎上のトリセツ」の第3回は、ジェンダー問題に詳しい大女子大の田中東子教授(メディア文化論)に、ジェンダー炎上の「質」を聞いた。 (聞き手・構成/J-CASTニュース編集部 谷陵) ジェンダー炎上、そもそも何が問題? ――ジェンダー炎上にはどんな種類がありますか 女性を応援するつもりだったにもかかわらず炎上したケースと、女性をあからさまに商品化して炎上したケースに大きく分けられます。 前者は、ユニ・チャームのおむつブランド「ムーニー」の例が挙げられます。子育てに取り組む母親を応援する狙いでCMを公開しましたが、「ワンオペ育児を礼賛している」と批判を集めました。※子育てに奮闘する女性を描いたウェブCM。ほかの家族が育児・家事

    ジェンダー炎上は、「一部が騒いでいるだけ」と思っているあなたへ
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/04/05
    “女性を商品化して炎上したケースでは、男性中心の視点で制作されている点が問題だと考えられます” そこはいいんだけど、そもそもジェンダー炎上って何?女性蔑視広告炎上がだと正しいだろ。
  • 娘に性的暴行続けた父親に「無罪判決」やっぱり納得できない!抵抗できたはずというが・・・

    19歳の娘に性的暴力を働いて準強制性交罪に問われた父親に、名古屋地裁岡崎支部は3月(2019年)に無罪を言い渡した。娘は性行為に同意していなかったと認定したものの、「性交を拒めないほどの恐怖はなかった」と、抵抗能力はあったはずだというのが理由だった。「これはおかしい」「市民感覚とずれている」と、刑法改正を求める声があがっている。 この父親は娘に小学生のころから殴る蹴るの暴行を加え、中学2年生から性交を強いた。娘は「やめて」と服を押さえて拒んだが、高校卒業後に生活費や学費と返すように要求され、さらに追い詰められていった。 検察側は「父の立場を利用して、娘が抵抗できないことにつけ込んだ」と主張、弁護側は「娘は抵抗できない状態ではなかった」と反論し、抵抗能力の有無が争点になった。判決は、娘が弟や友人相談し、一人暮らしを検討したことから、「父に逆らうことがまったくできなかった従属関係とはいいがた

    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/06/24
    “抗拒不能の要件はイギリス、カナダ、ドイツ、スウェーデンはすでになくしたが、宮田弁護士は「冤罪の恐れ」を指摘する” 酷いセカンドレイプに晒されるのに何が冤罪の恐れだよ。結局的に加害者守ってるだけだろ
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