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2019年7月15日のブックマーク (3件)

  • 光州世界水泳大会を観戦しに来た日本人観覧客、女子水球選手の隠し撮りで摘発(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    2019光州(クァンジュ)世界水泳連盟(FINA)世界選手権大会を観戦しに来た日人観覧客が、競技のために準備をしていた女子水球選手の身体を隠し撮りして摘発された。 光州光山(クァンサン)警察署は14日、性暴力犯罪処罰特例法違反(カメラなどを利用した撮影)容疑で日人A(37)を不拘束立件した。 Aはこの日午前、光州光山区の南部大学に設置された光州世界水泳大会水球競技場で、デジタルカメラを使って準備運動をしていた不特定多数の女子選手の身体の一部を動画で隠し撮りした疑いがもたれている。 警察の事情聴取の結果、Aは観覧客立入禁止区域に特別な制止を受けずに入って隠し撮りをしたことが分かった。 Aの犯行は他の観覧客の通報によって明るみになった。警察は携帯電話に残っていた10分ほどの動画など、Aの容疑を裏付ける映像を多数確保した。 Aは警察に「選手たちが練習する様子を記録したくて撮影した」という趣旨

    光州世界水泳大会を観戦しに来た日本人観覧客、女子水球選手の隠し撮りで摘発(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/07/15
    “性暴力犯罪処罰特例法違反容疑で日本人Aを不拘束立件した。デジタルカメラを使って準備運動をしていた不特定多数の女子選手の身体の一部を動画で隠し撮りした疑いがもたれている” なんで犯罪者の名前伏せるの?
  • 結婚10年、「夫の姓」に今も違和感 女性記者が考えた夫婦別姓(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「名字、どうする?」 約10年前、結婚する時、2歳年上の夫に一応、そう聞いた。結婚して女性の名字が変わることは「当たり前」だと思いつつも、愛着のある自分の姓名を変えることに、少し抵抗があったからだ。 この問いかけに夫がどういう反応をしたのか、はっきりとは思い出せない。でも、その時「ここで彼の姓は嫌だと言えば、雰囲気を壊す。彼の気を害するかもしれない」と感じ、それ以上議論しないことにしたのは覚えている。夫は38歳になった。 仕事では旧姓を使用しているものの、病院など普段の生活で呼びかけられるのは夫の姓。10年たった今でも「自分ではない」ような違和感は拭えずにいる。もしかしたら、夫婦同姓で、しかも夫の姓に変えることが当然という「伝統」が、多くの女性に無言の抑圧を強いているのでは。あらためて夫婦同姓、選択的夫婦別姓の歴史を振り返り、考えてみた。 7月上旬、東京都内で夫婦別姓などをテーマにした学会

    結婚10年、「夫の姓」に今も違和感 女性記者が考えた夫婦別姓(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/07/15
    “姓は『女性がその国にとってどのような存在か』という国家のまなざしをあらわしている。女性が仕事をしていてもしていなくても、別姓が正当化できる社会にしていくことが大事では” 夫婦同姓は日本だけだもんね
  • 「動物虐待を楽しんでいた」52歳男に見る心の闇(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/07/15
    “事件前に動物の解剖に熱中し、「猫を解剖したりしているうちに、人間で試したいと思うようになった」と供述している” 動物虐待から人間への暴力や殺人にいたるやつは多いよね。動物虐待はもつと厳罰化すべき。