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2021年5月20日のブックマーク (4件)

  • 女性の人権と安全を求める共同声明

    現在、LGBT関連新法の成立をめぐって、自民党案(通称「LGBT理解増進法案」)と野党案(性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案)とが競合しており、与野党間で法案のすり合わせが行なわれています。 この声明の賛同者の中には、与党案に賛成する者もいれば、与党案にも野党案にも賛成できないという者もいます。しかし、共通するのは、事実上、性自認(自分の性別をどのように認識しているか)だけによって、社会生活のルールをなす法的な性別変更ができるようになったり、男性の身体をした人が女性専用スペースに入ることが可能になったりすることに危惧を覚えていることです。 近年、けっしてすべての国でではありませんが世界的に、かつこの日でも、「人は自分の望む性別に変更すれば、より自由に生きることができる。だから性別の変更は法的にも容易であればあるほど良く、手術で身体に変更を加えなくても望む性別で

    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/05/20
    “人として安全と安心を保って生きたいという望みや(…)社会的公正を求める声(…)ごく当然の意見表明が、差別扱いされ、法律で取り締まられるようになったら、女性の権利と安全は踏みにじられることでしょう。”
  • ヒスブル元ギタリスト「尾行が目的」 強制わいせつ未遂罪公判(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    女性の体を触ろうとしたとして、強制わいせつ未遂罪に問われた人気ロックバンド「ヒステリックブルー」(解散)の元ギタリスト、二階堂直樹被告(41)は20日、さいたま地裁(任介辰哉裁判官)の被告人質問で「尾行が目的だったが、一瞬触るだけなら大事にならないと思った」と事件当時の心境を説明した。 被告は弁護側の質問に対し、事件前に酒を飲んだ影響で正常な判断ができなかったと説明。その上で、数分間にわたって被害者を尾行した理由については「相手に近づき、支配欲を充足させるため」などと述べた。検察側から「性的な目的はなかったのか」と問われると、「そういう欲求はあまりなかった。最初は体を触るつもりもなかった」と答えた。 起訴状などによると、二階堂被告は2020年7月6日未明、埼玉県朝霞市の路上で通行人の20代女性の口を背後から塞ぎ、服の上から胸を触ろうとしたとしている。【成澤隼人】

    ヒスブル元ギタリスト「尾行が目的」 強制わいせつ未遂罪公判(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/05/20
    “数分間にわたって被害者を尾行した理由については「相手に近づき、支配欲を充足させるため」などと述べた。”マギー垢で学んだことか?男の性欲=支配欲=加害欲なんだから言い逃れできない。酒のせいにするな。
  • 10~20代の約半数、ほぼテレビ見ず「衝撃的データ」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    10代、20代の半数がほぼテレビを見ない――。NHK放送文化研究所が20日に発表した国民生活時間調査で「テレビ離れ」が加速している実態が浮かび上がった。 この調査は日人の生活実態を探ろうと、1960年から5年ごとに実施。今回は昨年10月に行った。全国10歳以上の7200人を無作為に抽出し、郵送によって、4247人から有効な回答を得た。 テレビ視聴は、調査日にテレビを15分以上視聴した場合のみ「見た」として集計。平日に「見た」人は、10~15歳56%(前回2015年は78%、22ポイント減)▽16~19歳47%(同71%、24ポイント減)▽20代51%(同69%、18ポイント減)。いずれも5年で20ポイント前後減った。 上の年代でも、30代63%(同75%、12ポイント減)▽40代68%(同81%、13ポイント減)▽50代83%(同90%、7ポイント減)と減少。60代は前回と同じ94%、7

    10~20代の約半数、ほぼテレビ見ず「衝撃的データ」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/05/20
    10~15歳56%、16~19歳47%、20代51%、30代63%、40代68%、50代83%…。逆にまだこれだけの人がTVを見てることに驚いた。うちはTVすらないが何不自由ない。出先で時々TVを見てしまうとくだらなすぎて薄寒くなる。
  • 星野源の“下ネタ”トークレベル、同事務所の桑田佳祐・福山雅治越えか | 週刊女性PRIME

    『第41回エランドール賞授賞式』(’17年)。『コウノドリ』『真田丸』『逃げ恥』の3作品が評価され、新人賞を受賞! 撮影/週刊女性写真班 『第8回CDショップ大賞2016授賞式』。アルバム『YELLOW DANCER』で見事、大賞に。4度目の正直で「思いが伝わってうれしい」と笑顔 撮影/週刊女性写真班 「いったんまたCMいって……AVの話……」「音楽もAVも一緒ですから。表現ですから。作品ですから」 5月23日、パーソナリティーを務めるラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にてAV(アダルトビデオ)に対する熱い思いを語った星野源。昨年、大ヒットしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に出演以降、一躍人気タレントとなった。 「俳優としても歌手としても評価されている星野さんですが、ラジオではそのさわやかなルックスに似合わない下ネタを連発しています。 特に松岡ちなさん

    星野源の“下ネタ”トークレベル、同事務所の桑田佳祐・福山雅治越えか | 週刊女性PRIME
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/05/20
    女性虐待動画の愛好者であることを自ら吹聴しても本人がそれを恥だとも思わず、肯定的に記事にされたりもする。つくづく日本は後進的で野蛮な国だね。顔も酷いし才能もない加害者性丸出しの男のどこがいいんだろう。