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ブックマーク / www.jprime.jp (6)

  • オカルト研究家・山口敏太郎、不妊治療と妻の卵巣がんの末に選んだ「ウクライナで代理母出産」(2ページ目) | 週刊女性PRIME

    実際に妊娠をしてくれる30代の現地女性とは顔合わせの事をとった。卵子を提供してくれる女性はまた別の女性となった。20代で医療関係の学校に通う女性だったそうだ。 妊娠する女性と卵子提供者を分けるには理由がある。山口さんのが話す。 「昔、アメリカ妊娠も卵子提供も同じ女性でやって、産後に“母性”が生じてしまい、“私の子どもだから手放さない”というケースが出てきて問題になって、それで別々になったという経緯があるそうです。うちの場合は卵子が無かったのでウクライナ人の女性に譲ってもらいました」 山口家の代理母となった女性は、今回で4人目の代理母出産だったという。 「実益と人助けを兼ねてやっていると話していました。キリスト教的精神みたいものがあるみたいですね。困っている人がいるのなら助けてあげたいと。当然お金をもらえるし。現地の平均年収の4年分ぐらい相当するみたいです」(山口さん、以下同) 息子は

    オカルト研究家・山口敏太郎、不妊治療と妻の卵巣がんの末に選んだ「ウクライナで代理母出産」(2ページ目) | 週刊女性PRIME
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/05/16
    "かかる金額が、アメリカで行う場合は1億円、ロシアが5000万円。それで“ウクライナが安い”と聞いたところ、諸経費込みで2000万円だったんです。"人の体を使用する事に値段がつく。これが人身売買じゃなくて何なのか。
  • オカルト研究家・山口敏太郎、不妊治療と妻の卵巣がんの末に選んだ「ウクライナで代理母出産」 | 週刊女性PRIME

    2月24日、ロシア軍がウクライナに侵攻。この令和の時代に、“戦争”が始まった。その直前、1人の子どもが戦地となるウクライナで産声を上げた。 「代理母出産をやってみないか」 2021年、にそう頼んだのは、作家の山口敏太郎さん。1990年代より、“オカルト界のカリスマ”として活躍してきた。 「不妊治療は10年以上試してきて、鍼や漢方であったり、トータルでいろいろなものをやりました。しかし、どれも芳しい結果が出ず……。最終的に慶應大学病院に通いました」(山口さん、以下同) 慶應大学病院は、国内で人工受精を最も多く行うなど、日不妊治療において最高峰の権威とされている。しかし……。 「ひととおり試したのですが、そこでも効果は出なかった。もうしょうがないと諦めてはいたんです」 さらにそこに“不幸”は重なる。 「(治療の過程で)カミさんががんになってしまって……。卵巣がんです。卵巣を全部取らなくて

    オカルト研究家・山口敏太郎、不妊治療と妻の卵巣がんの末に選んだ「ウクライナで代理母出産」 | 週刊女性PRIME
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/05/16
    “ただ僕自身、自分の子どもの顔が見たいという気持ちが強くて。僕の単なるわがままだと思うんですけど」”なんだ。よくわかってるじゃないか。ナタリズムの本質はこれ。「わがまま」。
  • 星野源の“下ネタ”トークレベル、同事務所の桑田佳祐・福山雅治越えか | 週刊女性PRIME

    『第41回エランドール賞授賞式』(’17年)。『コウノドリ』『真田丸』『逃げ恥』の3作品が評価され、新人賞を受賞! 撮影/週刊女性写真班 『第8回CDショップ大賞2016授賞式』。アルバム『YELLOW DANCER』で見事、大賞に。4度目の正直で「思いが伝わってうれしい」と笑顔 撮影/週刊女性写真班 「いったんまたCMいって……AVの話……」「音楽もAVも一緒ですから。表現ですから。作品ですから」 5月23日、パーソナリティーを務めるラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にてAV(アダルトビデオ)に対する熱い思いを語った星野源。昨年、大ヒットしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に出演以降、一躍人気タレントとなった。 「俳優としても歌手としても評価されている星野さんですが、ラジオではそのさわやかなルックスに似合わない下ネタを連発しています。 特に松岡ちなさん

    星野源の“下ネタ”トークレベル、同事務所の桑田佳祐・福山雅治越えか | 週刊女性PRIME
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/05/20
    女性虐待動画の愛好者であることを自ら吹聴しても本人がそれを恥だとも思わず、肯定的に記事にされたりもする。つくづく日本は後進的で野蛮な国だね。顔も酷いし才能もない加害者性丸出しの男のどこがいいんだろう。
  • 「“若いから仕方ないね”と助けてくれなかった」メディアが取り上げてこなかった『避難所での性暴力』(2ページ目) | 週刊女性PRIME

    被害届を出せない「理由」 「避難所での強姦、強姦未遂も報告されていますが、それ以外では例えば授乳するところをジッと見られた、ストーカー行為をされたという話もありました。 また、避難所に来ていた看護師の女性が、血圧測定の際に胸を触られたり、ボランティアの女性が後ろから繰り返し抱きつかれたケースも。注意したところ、ボランティアのリーダーから“ボランティアが被災者を叱って指導するとはもってのほかだ!”という声を向けられてしまったというのです。 私たちの調査でわかったのは、被害者の年齢層が、未就学の子どもから60代までと、非常に幅広いということ。子どもの被害の中には男児がわいせつな行為をされた事例もありました。被害者と加害者の関係が被災者同士、支援者同士などパターン化されてなかったのも特徴です」 震災後、東日大震災女性支援ネットワークの一員として現場に足を運び、調査を進めてきた池田さん。池田さん

    「“若いから仕方ないね”と助けてくれなかった」メディアが取り上げてこなかった『避難所での性暴力』(2ページ目) | 週刊女性PRIME
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/03/12
    環境要因の「環境不備型」、支援の見返りとして性行為を要求する「対価型」、現実的ではないが2つを同時に防ぐには女性専用避難所を作るしかない。勿論働く人も女性のみ。これなら被災者もボランティアも守れる。
  • 【画像・写真】写真で見せられない『孤独死』の現場をミニチュアで再現する26歳女性の挑戦 | 週刊女性PRIME

    [写真 1/9枚目] 「最近は“第一発見者になりたくない”“事情聴取がめんどくさい”という理由で、なんとなく異変に気づいても通報しない人が増えています」。この現場も亡くなってから発見までに時間がかかったため、布団に広がった体液の色は、茶色くどす黒い 撮影/齋藤周造 [写真 2/9枚目] 「ヒートショックで亡くなってから1〜2週間。追い炊き機能でずっと温かかったのか、ご遺体の腐敗が進んでいました」。赤黒く染まった水面には、ドロドロと皮膚が浮いている 撮影/齋藤周造 [写真 3/9枚目] ミニチュアについて説明する小島さん。「この部屋の奥で、ゴミに埋もれるようにして女性が亡くなりました」。失恋、仕事の悩みなど、精神的ダメージによって誰にでもゴミ屋敷になりうると話す 撮影/齋藤周造 [写真 4/9枚目] 自殺する人は、亡くなった後のことを前もって調べることが多いようで、「自分の体液が漏れたことに

    【画像・写真】写真で見せられない『孤独死』の現場をミニチュアで再現する26歳女性の挑戦 | 週刊女性PRIME
  • パク・チャヌク「『お嬢さん』は女性が心から快楽を求め、解放されるための物語」(2ページ目) | 週刊女性PRIME

    ──秀子役のキム・ミニ、スッキ役のキム・テリというふたりの女優が素晴らしいケミストリーを見せていますが、キャスティングの経緯は? 「まず、どんな映画なのか、どんな役なのかというところでキャスティングをしていきますが、そうはいっても個人の好みは入ってくるもの。私は、ただ従順で大人しい人はあまり好みではなく、賢明で自分の主張や考えをしっかり持っていて、それをためらわずに表現できる女性がセクシーだと思っています。 『お嬢さん』では、物語が進行するにつれて、次第にキャラクターの実像がすこしずつ浮き彫りになっていきます。それぞれの役を感情を表現しながら演じるために、女優はある種の俳優としての技が必要になってきます。そんな演技力のある女優を、秀子役に求めました。知名度のある経験豊かな女優という点で、キム・ミニさんをキャスティングしました。 スッキ役は無名の新鮮な女優を使いたかったので、大規模なオーディ

    パク・チャヌク「『お嬢さん』は女性が心から快楽を求め、解放されるための物語」(2ページ目) | 週刊女性PRIME
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/09/04
    “男性から向けられる視線の暴力。『お嬢さん』は、その暴力から女性が脱出することをたたえる映画なんです」”
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