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2022年5月16日のブックマーク (6件)

  • 女性トイレですくむ足 性的マイノリティーの苦悩

    商業施設に設置された多機能トイレ。性的マイノリティーが使用しやすいトイレとしてさらなる設置が求められている=大阪市北区 (中井芳野撮影) 心と体の性の不一致を抱える「トランスジェンダー」。社会の理解は深まりつつあるが、当事者にとって大きな苦悩の一つがトイレ利用だ。周囲は当事者の性別を外見から判断するしかないだけに、トランスジェンダーの男性が、商業施設の女性トイレに入ったことで、建造物侵入容疑で書類送検されたケースも。一方、トランスジェンダーを装って女湯に入るといった悪質な事案も起きており、「心の性で生きたい」という人たちの願いをかなえることは容易ではない。 「些細なしぐさで男だと思われるかも」バッグに忍ばせた性転換証明書を繰り返し確認しながらも、いざ女性トイレを前にすると足がすくんだ。「男だと思われるのではないか」。こうした不安は最近まで消えなかったという。 東京都内でエンジニアとして働く

    女性トイレですくむ足 性的マイノリティーの苦悩
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/05/16
    “好きになったのは男性だった。心と体の違和感には気付いていたが、周囲にはひた隠しにして女性と結婚。”なぜゲイを否定するのか。心に性別はない。単に女「らしく」いたかっただけでは。
  • 千葉市 30代までの新婚カップル 団地入居で最大30万円補助 | NHK

    住民の高齢化が進む団地に若い世代を呼び込んで活性化しようと、千葉市は30代までの新婚カップルが市内の団地に入居した際、住居費などとして最大30万円を補助する取り組みを、来月から始めることになりました。 千葉市によりますと、建設からおよそ40年たった大規模な住宅団地が市内には24か所ありますが、住民の高齢化率は36%と、市内全体より10ポイント余り高く、中には50%を超えるところもあるということです。 このため市は、24か所の団地に若い世代を呼び込んで活性化しようと、39歳以下の新婚カップルが入居した際、住居費や引っ越し費用などとして最大30万円を補助する取り組みを、来月から始めることになりました。 対象は、2年以上住む意思があり、ことし1月から来年3月までに婚姻届を提出したか、市のパートナーシップ制度の適用を受けた新婚のカップルが対象です。 千葉市建築部の浜田恒明部長は「このまま高齢化が進

    千葉市 30代までの新婚カップル 団地入居で最大30万円補助 | NHK
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/05/16
    “30代までの新婚カップルが市内の団地に入居した際、住居費などとして最大30万円を補助する取り組みを、来月から始めることになりました。”「生産性」のある番いは支援。「生産性」のない単身女はポイ。
  • 売買春が合法化されて誰が得をするのか(Who would gain from the legalization of prostitution)

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    売買春が合法化されて誰が得をするのか(Who would gain from the legalization of prostitution)
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/05/16
    “完全非犯罪化の模範としてセックスワーク派によって絶賛されているニュージーランドでは、全体としての犯罪発生率は下がっているにもかかわらず性犯罪は増大しています”
  • 「顔で選べば1番」維新石井氏が発言 女性5人出馬の参院選栃木選挙区巡り(下野新聞SOON) - Yahoo!ニュース

    維新の会北関東ブロック長の石井章(いしいあきら)参院議員(65)=比例代表、1期=は15日、参院選栃木選挙区(改選数1)に立候補を予定する同党新人の事務所開きのあいさつで、「女性5人が出るが年齢は1番若く、顔で選んでくれれば1番を取るのは決まっている」と、候補予定者の容姿を取り上げる発言をした。石井氏は後に発言を撤回した。 同選挙区には女性5人を含む6人が立候補を予定。同党新人の選対部長を務める石井氏は、選挙戦の構図に言及した上で発言を行った。 下野新聞社の取材に石井氏は「(新人の)若さを前面に出す意図での発言だった。自民現職を除く他の候補者の顔は知らず、誹謗(ひぼう)中傷するつもりは全くない」などと釈明した。 容姿を巡る政治家の発言としては、静岡県の川勝平太(かわかつへいた)知事が昨年6月、女子学生の容姿と知性を結び付けるような発言をして問題となり、後に撤回した。

    「顔で選べば1番」維新石井氏が発言 女性5人出馬の参院選栃木選挙区巡り(下野新聞SOON) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/05/16
    “「女性5人が出るが年齢は1番若く、顔で選んでくれれば1番を取るのは決まっている」”女性議員は見た目で評価されるし当人達ですらそれを利用してる節がある。とは言え、男議員を顔で選んだら誰も当選しなくなるね。
  • オカルト研究家・山口敏太郎、不妊治療と妻の卵巣がんの末に選んだ「ウクライナで代理母出産」(2ページ目) | 週刊女性PRIME

    実際に妊娠をしてくれる30代の現地女性とは顔合わせの事をとった。卵子を提供してくれる女性はまた別の女性となった。20代で医療関係の学校に通う女性だったそうだ。 妊娠する女性と卵子提供者を分けるには理由がある。山口さんのが話す。 「昔、アメリカ妊娠も卵子提供も同じ女性でやって、産後に“母性”が生じてしまい、“私の子どもだから手放さない”というケースが出てきて問題になって、それで別々になったという経緯があるそうです。うちの場合は卵子が無かったのでウクライナ人の女性に譲ってもらいました」 山口家の代理母となった女性は、今回で4人目の代理母出産だったという。 「実益と人助けを兼ねてやっていると話していました。キリスト教的精神みたいものがあるみたいですね。困っている人がいるのなら助けてあげたいと。当然お金をもらえるし。現地の平均年収の4年分ぐらい相当するみたいです」(山口さん、以下同) 息子は

    オカルト研究家・山口敏太郎、不妊治療と妻の卵巣がんの末に選んだ「ウクライナで代理母出産」(2ページ目) | 週刊女性PRIME
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/05/16
    "かかる金額が、アメリカで行う場合は1億円、ロシアが5000万円。それで“ウクライナが安い”と聞いたところ、諸経費込みで2000万円だったんです。"人の体を使用する事に値段がつく。これが人身売買じゃなくて何なのか。
  • オカルト研究家・山口敏太郎、不妊治療と妻の卵巣がんの末に選んだ「ウクライナで代理母出産」 | 週刊女性PRIME

    2月24日、ロシア軍がウクライナに侵攻。この令和の時代に、“戦争”が始まった。その直前、1人の子どもが戦地となるウクライナで産声を上げた。 「代理母出産をやってみないか」 2021年、にそう頼んだのは、作家の山口敏太郎さん。1990年代より、“オカルト界のカリスマ”として活躍してきた。 「不妊治療は10年以上試してきて、鍼や漢方であったり、トータルでいろいろなものをやりました。しかし、どれも芳しい結果が出ず……。最終的に慶應大学病院に通いました」(山口さん、以下同) 慶應大学病院は、国内で人工受精を最も多く行うなど、日不妊治療において最高峰の権威とされている。しかし……。 「ひととおり試したのですが、そこでも効果は出なかった。もうしょうがないと諦めてはいたんです」 さらにそこに“不幸”は重なる。 「(治療の過程で)カミさんががんになってしまって……。卵巣がんです。卵巣を全部取らなくて

    オカルト研究家・山口敏太郎、不妊治療と妻の卵巣がんの末に選んだ「ウクライナで代理母出産」 | 週刊女性PRIME
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/05/16
    “ただ僕自身、自分の子どもの顔が見たいという気持ちが強くて。僕の単なるわがままだと思うんですけど」”なんだ。よくわかってるじゃないか。ナタリズムの本質はこれ。「わがまま」。