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関数型言語に関するshige0216のブックマーク (8)

  • 手続き脳によるHaskell -- Sorting Algorithms

    このページは手続き脳から脱却でいない筆者が、Haskell による各種 ソートティングアルゴリズムを実装してみた結果を紹介するページです。ソート はアルゴリズムの基ですから、これで Haskell を攻略しようというわけ です。 ところで、Haskell に関するWebページを巡回していると、高階関数やモナド などを複雑に使ったアクロバチックでアブノーマルなコードに出会うことが しばしばあります。書いている超頭の良い人達は自らの変態さ加減が披露出来て 快感なのかもしれませんが、頭の悪い私にはそんなコードは理解できません... orz。 そこで私のページでは次のスローガンでプログラミングを行います 普通にやれ、普通に! そんなわけで「モナドを理解したい」とか常人には不可能な無理難題を期待 している人は他のページを当たってください。筆者自身が分かってないので解説 できません。ごめんなさい。

  • [Q&A]関数型プログラミング言語、よくある疑問

    そもそも「関数」とは? 関数ならC言語にもあるのでは 関数型でいう「関数」とは、C言語における関数やC++/Javaでいうメソッドとは微妙に異なる。関数型における「関数」とは、その出力が入力だけで一意に決まるものを指す。一方、C言語など一般的なプログラミング言語では、関数の出力は必ずしも入力だけでは決まらない。関数の内部にある変数の値、システム全体の状態などによって、同じ入力を与えたとしても出力は変わってしまうものが多い。結果として、関数の動作は複雑になり、コードの可読性も悪化、テストもしにくくなる。 関数型でいう「関数」は、プログラムをよりシンプルにする仕組みであり、関数型プログラミング言語では、この「関数」を主体にしたプログラミング・スタイルを支援する仕組みが備わっている(関連記事)。手続き型のプログラミング言語でも、状態などを入力に含めて記述すれば、関数型でいう「関数」と等しくなる。

    [Q&A]関数型プログラミング言語、よくある疑問
  • https://www.unixuser.org/~euske/doc/python/python-lisp-j.html

  • LISPMEMO

    Emacs から SLIME を起動すると (http://lispuser.net/emacs/lisphacking.html , http://lispuser.net/commonlisp/clisp.html 参照) 、 CL-USER> というプロンプトが表示されていると思います。 CL-USER> ここに、プログラムを入力することで、 Lisp にプログラムを解釈させて結果を確認することができます。 さっそく Lisp にプログラムを実行させてみましょう。 CL-USER> (+ 1 2) 3 これは、 1 + 2 を計算させるプログラムです。 (+ 1 2) の意味は、関数 + パラメータとして 1 と 2 を渡す、という意味になります。 乗算を行いたい場合には関数 * を使用してみてください。 CL-USER> (* 3 4) 12 もちろん、式を入れ個にする事もできます

  • 関数型プログラミングは本当に難しいのか

    2012年9月初頭、東京・某所で開催された「函数プログラミングの集い 2012」というイベントに参加した。 このイベント、文字通り、「Haskell」や「Scala」「OCaml」「F#」「Erlang」といった関数型プログラミング言語に関するイベントなのだが、その午前中の講演を聞いて、筆者は少々面らった。 関数型プログラミング言語などの研究者である電気通信大学 准教授の中野圭介氏による講演だったのだが、同氏は講演が始まるや否や「これから『爆弾』を投下します」と前置きし、こう述べたのだ。 「『関数型言語』を使ってはいけない」と。 関数型プログラミングに関するイベントで、いきなり「使うな」という発言は、確かに衝撃的である。筆者だけかもしれないが、この発言の後、一瞬、会場が凍り付いたようにも見えた。一体、どういうことか。 実はこの発言、「使うな」という部分に重点があるのではなく、「関数型言語

    関数型プログラミングは本当に難しいのか
  • 紫藤のページ

    紫藤のページにようこそ! Lisp, Haskell, Python, Sather などの関数型言語の解説、小品プログラムを載せています。 ここでは関数型プログラミング言語をものすごく広い意味で使っており、 手続きをデータとして扱える言語を指します。 (Python, Sather などは普通はオブジェクト指向言語に分類されます。) また、xyzzy のマクロに関するメモもあります。 面白そうな割りに、web 上に文書が少ない題材を取り上げています。 リンクはご自由にお張りください。 更新ログ [Sep 15, 2014](Python) Set を用いたライフゲームの実装 を作成 [Jul 21, 2014]デコレータを用いた bottle.py のアクセスコントロール を作成 [Jul 13, 2014]Maildir のバックアップ を作成 [Jun 28, 2014]自宅サーバの

  • 刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次

    連載では,次世代のエンタープライズ・プラットフォームを支える言語として,このところ最も注目を集めている言語「Scala」の魅力をお伝えしていきたいと思います。Scalaは,技術的にもかなり刺激的で,楽しい言語に仕上がっています。最初の一歩から刺激的な技術解説まで,幅広くScalaおもしろさ,楽しさをお伝えしたいと思います。 第1回 なぜScalaなのか? 第2回 Scalaの基的な文法 第3回 Scala言語を探検する(1) 第4回 Scala言語を探検する(2) 第5回 Scala言語を探検する(3)関数型言語としてのScala 第6回 Scala言語を探検する(4)Scalaの型システム 第7回 関数脳のつくり方 First Season 第8回 Scala DSLでできること 第9回 Scala DSL事始め(前編) 第10回 Scala DSL事始め(後編)

    刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次
  • のんびりHaskell - @IT

    プログラムの実行はどのようにして行われるのか、Linuxカーネルのコードから探る (2017/7/20) C言語の「Hello World!」プログラムで使われる、「printf()」「main()」関数の中身を、デバッガによる解析と逆アセンブル、ソースコード読解などのさまざまな側面から探る連載。最終回は、Linuxカーネルの中では、プログラムの起動時にはどのような処理が行われているのかを探る エンジニアならC言語プログラムの終わりに呼び出されるexit()の中身分かってますよね? (2017/7/13) C言語の「Hello World!」プログラムで使われる、「printf()」「main()」関数の中身を、デバッガによる解析と逆アセンブル、ソースコード読解などのさまざまな側面から探る連載。今回は、プログラムの終わりに呼び出されるexit()の中身を探る VBAにおけるFileDial

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