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2009年1月1日のブックマーク (2件)

  • 一日の終わり、いい気分で家に帰るためのテクニック10選 | ライフハッカー・ジャパン

    夜、もしくは深夜にオフィスを出るとき、その日は10時間も働いてとっても疲れているのに、まだやり残したことがあって消化不良だと感じるとしたら、あなたはもしかしたら時間の使い方が上手くないのかもしれません。オフィスでの一日には、ミーティングや、メールチェック、同僚とのおしゃべりなどの時間に、意外とたくさん費やされ、そのために大事な仕事ができなくなってしまうのです。 でも、今回紹介するちょっとした方法を使えば、仕事をやり遂げた達成感、満足感を持って帰路につくことができるんですよ。 10. ランチやディナーの約束をする(締め切りを自分で作るために) あなたの同僚で子供がいる人は、なぜいつも時間通りにバタバタと帰宅しているのだろうと考えたことはありますか? それは、毎日決まった時間に子供を保育園まで迎えに行かないといけないからです。今日一日かけてこの仕事をすればいいやと悠長に構えていると、それほど大

    一日の終わり、いい気分で家に帰るためのテクニック10選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 金融庁も目を光らせる新生銀行の行く末 | 新・会社論

    予想されていたとはいえ、無残な数字が並んだ。 2008年11月12日、新生銀行は9月期中間決算を発表した。9月の段階ですでに280億円の黒字予想から一転し、150億円の連結最終赤字に転落すると発表したばかりだった。 しかし、蓋を開けてみると連結最終赤字は192億円と、当初の予想を大幅に超えるまでに膨らむ結果となった。しかも、社長であるティエリー・ポルテが退任し、かつて同行の初代会長を務めていた八城政基が社長を兼務、取締役会長として復帰することが発表されたのだ。 新生銀行誕生の立役者にして、功労者であるものの八城は一線を退いていた身。79歳という高齢で、非常事態に陥っている銀行を立て直す陣頭指揮にあたれるとは到底思えない。そうした八城しか引き受け手がいないほどポルテの後任人事は難航を極めた。誰もが“ババ”を引くことを拒んだのである。 1998年に経営破綻した新生銀行の前身、日長期信用銀行(

    shige1203
    shige1203 2009/01/01
    「中国国営銀行の一つ「中国建設銀行」の顧問も務めるなど中国の政財界に太いパイプを持つ八城が社長に復帰したことから新生銀行の身売り先はここではないかとの憶測が広まっている。」