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CSRに関するshige1203のブックマーク (3)

  • ヨーロッパ人が忙しくない追加的理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない追加的理由 2008年3月 3日 経済・ビジネスワークスタイル コメント: トラックバック (3) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回の 「ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由」が仰天の大反響(当社比)を呼んだものですから、せっかく来ていただいた新読者の囲い込み(笑)のため予定変更、急遽続編であります。 CSRといえば脊髄反射的にステークホルダー経営とくるわけですが、どこの会社も必ずお客様と従業員を大切なステークホルダーに挙げます。ま、確かにそうなのですが、この二者のステークはある局面では二律背反になるのではないかと思うのです。 ヨーロッパに駐在する日人の間でよく話題になるのが彼の地の接客態度です。日の甲斐甲斐しく超効率的な接客に慣れた身には最初「ココは共産主義か」と思われました。当に。かつての中国やソ連では売り手がお客さんに商品を投げると

    shige1203
    shige1203 2008/03/03
    顧客の要求への対応と従業員の人間としての尊厳の尊重、この二つのバランスを考えるべき時にきている
  • コンタクトセンターが企業の顔になる

    3つ星はアップルのみ――PCメーカーの顧客窓口を格付け オウケイウェイヴが協賛するお問い合わせ窓口各付け実行委員会が、PCメーカー15社を格付けする「お問い合わせ窓口格付け」を発表した。 (2006/2/23) コンタクトセンターが企業の顔になる: CCが営業の要――Oracle Directの場合 シドニーにあるアジア・太平洋地域のOracle Directセンターは、日オラクルが電話とインターネットで営業活動するための新たな拠点となるコンタクトセンターだ。 (2006/2/22) コンタクトセンターが企業の顔になる: ゴミの山が「宝の山」に変わる? コンタクトセンターからは毎日、膨大な「ゴミ」が出る。といっても、環境に負荷を掛けるゴミではなく、毎日数千、数万と処理される応答記録のデータのことである。 (2006/2/21) コンタクトセンターが企業の顔になる: もう「コストセンター」

  • なぜ企業は不祥事を繰り返すのか

    企業経営者はどのような考えで経営にあたるべきか。万一、不祥事を起こした時、どう対処すべきか。このテーマについてほぼ1年前の2005年12月、リスク・ヘッジの田中辰巳代表取締役に寄稿いただいた。2007年に入っても企業の不祥事は起きている。田中氏の寄稿を再掲する所以である。 コンプライアンスや企業倫理、CSR(企業の社会的責任)など、危機管理に関わる新たなテーマが次々と登場し、企業の危機管理に対する関心が高まっている。しかし、10年も前からその重要性が叫ばれているにもかかわらず、危機管理をきちんとできている企業は非常に少ない。これは、企業の大半がここ10年に訪れた社会の大きな変化に気づいていないからだと私は考えている。 復興、成長から公平、安全を求める社会に 太平洋戦争が終結した1945年から半世紀が過ぎた10年前。その頃から、戦後の社会に潜んでいたひずみや歪みが顕在化し始めた。例えば、日

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