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ブックマーク / wiredvision.jp (3)

  • 「AK-47用弾丸」型の氷が作れる製氷皿 | WIRED VISION

    「AK-47用弾丸」型の氷が作れる製氷皿 2008年10月15日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 確かにこれは、単に目先の変わった製氷皿に過ぎない。だが、価格15ドルの『Bullet Ice Cube Tray』を使って作る氷は、歩兵用突撃銃『AK-47』の弾丸の形をしている。 [AK-47は、ミハイル・カラシニコフが開発した『カラシニコフ銃』のなかで最も初期の銃。東側諸国を代表する突撃銃とされ、革命の象徴としてモザンビーク共和国の国旗にもなった。非正規品を含め約1億丁ほど出回っており、一部の地域では30ドル以下でも購入可能。多数の武装勢力による紛争、テロリスト等に使用され「人類史上最も人を殺した兵器」とも呼ばれている] ここでブロガーとしてお決まりの軽口をたたくとしたら、テキーラの1杯[ショット]、あるいはシルバー・ブレット[「銀の弾丸」の意

  • ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 | WIRED VISION

    ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 2008年4月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの藤倉良の「冷静に考える環境問題」はこちら) ■リサイクルを否定する理由と反論 ペットボトルのリサイクルは環境に悪いから行ってはいけないという『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』がベストセラーになった。著者の中部大学教授武田邦彦さんはテレビにも頻繁に出演して話題になった。 これに対して、反論[注1]の出版やWebでの批判(安井至さん:市民のための環境学ガイド)が現れ、討論会がテレビや雑誌でおこなわれた。これらを眺めていて、リサイクル肯定派の意見が通ったので議論は決着したように思っていた。しかし、世の中ではそうは受け止められていないようだ。3月に傍聴に行った環境科学者の会合では、ボヤキが聞こえてきた。なぜ、そういうことになったのか。 温暖化懐疑論

    shige1203
    shige1203 2008/04/05
    絶対正しいリサイクルも絶対間違っているリサイクルもない
  • ヨーロッパ人が忙しくない追加的理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない追加的理由 2008年3月 3日 経済・ビジネスワークスタイル コメント: トラックバック (3) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回の 「ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由」が仰天の大反響(当社比)を呼んだものですから、せっかく来ていただいた新読者の囲い込み(笑)のため予定変更、急遽続編であります。 CSRといえば脊髄反射的にステークホルダー経営とくるわけですが、どこの会社も必ずお客様と従業員を大切なステークホルダーに挙げます。ま、確かにそうなのですが、この二者のステークはある局面では二律背反になるのではないかと思うのです。 ヨーロッパに駐在する日人の間でよく話題になるのが彼の地の接客態度です。日の甲斐甲斐しく超効率的な接客に慣れた身には最初「ココは共産主義か」と思われました。当に。かつての中国やソ連では売り手がお客さんに商品を投げると

    shige1203
    shige1203 2008/03/03
    顧客の要求への対応と従業員の人間としての尊厳の尊重、この二つのバランスを考えるべき時にきている
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