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2017年6月6日のブックマーク (4件)

  • JavaVMのメモリ管理に関するまとめ(Java8版) - ぺーぺーSEのブログ

    大変長らく放置していた下記サイトをJava8以降、つまりMetaspaceが導入されてからのJVM、HotRockitの情報へ書き直す。 blog.pepese.com 一気に書き直すのは大変なので、随時更新。するかもしれない。 HotRockitのメモリ領域について 領域 説明 Javaヒープ HotSpotVM上で起動するJavaプログラムのリソースを管理する領域。New領域とOld領域で構成される。 -> New 新規オブジェクトと閾値(-XX:MaxTenuringThreshold)未満のオブジェクトが配置される。Youngとも呼ばれる。 -> -> Eden 新規のオブジェクトが配置される。 -> -> From CopyGC(ScavengeGC、マイナーGC)が実行された際に、使用中のオブジェクトはここへコピーされる。Survivorとも呼ばれる。 -> -> To Cop

    JavaVMのメモリ管理に関するまとめ(Java8版) - ぺーぺーSEのブログ
  • Spring Boot と Angular2 をタイプセーフに繋ぐ - よしなしごと

    フロントエンドの開発は、TypeScript や flow によりタイプセーフに行えるようになってきています。 そうなるとバックエンドとフロントエンドの通信もタイプセーフにしたくなってくるはずです。 Swagger を使えばそれが実現できそうです。 Swagger により Angular2 のクライアントのコードを自動生成できるのです。 作成してみた Example Code を github に置きました。 github.com バックエンド バックエンドには、Spring Boot を使いました。 Swagger を使うための Springfox というものがありまして、Spring MVC は、Swagger との相性がとても良いです。 Java まずはバックエンドのコードです。 /backend/src/main/java/app/Application.java package

    Spring Boot と Angular2 をタイプセーフに繋ぐ - よしなしごと
  • おすすめモックサーバーの紹介(MockServer,WireMock) | DevelopersIO

    モックサーバーとは プログラムで外部サービスにRESTアクセスし、結果を使用することはよくあります。 問題はテストで、開発環境においては外部サービス自体をモック化して任意のレスポンスを返したいことも多いと思います。 今回そういったケースが必要になったため都元氏に相談したところ、 ↓みたいなのがあるよーと教えてもらったので、それぞれ特徴を確認してみたいと思います。 MockServer WireMock 記事ではそういった場合に使用するモックサーバーについて紹介します。 環境 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.12.4 Java : 1.8.0_121-b13 Gradle : 3.5 モックサーバーライブラリ2選 MockServer MockServerは、モックサーバツールでもメジャーなものの1つです。 ・MockServerの特徴 期待したリ

    おすすめモックサーバーの紹介(MockServer,WireMock) | DevelopersIO
  • 「鶴の一声」が通用しない現場――山本一郎氏が聞く、中小企業におけるIT導入失敗事例の傾向と対策

    「鶴の一声」が通用しない現場――山一郎氏が聞く、中小企業におけるIT導入失敗事例の傾向と対策:開発残酷物語(2)(1/3 ページ) トラブルの原因は何だったのか、どうすれば良かったのか、同じトラブルを起こさないようにどういう手だてを取ったのか。実在する開発会社がリアルに体験した開発失敗事例を基に、より良いプロジェクトの進め方を山一郎氏が探ります。 クライアントの要求がまとまらない、開発工程に入ってから仕様変更が相次いだ、でも納期は変わらない――システム開発の現場では、日々阿鼻(あび)叫喚のトラブルが起こっている。 しかし後から振り返れば、トラブルには幾つかの共通点があり、事前に注意していれば防げたものも少なくないことに気付くだろう。 「開発残酷物語」は、システム開発会社比較検索サービス「発注ナビ」ユーザーのシステム開発会社の方々に過去失敗事例をお話しいただき、契約で押さえるべきポイント

    「鶴の一声」が通用しない現場――山本一郎氏が聞く、中小企業におけるIT導入失敗事例の傾向と対策