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2017年7月6日のブックマーク (10件)

  • AWS ECSのサービスをslack botでデプロイする - クラウドワークス エンジニアブログ

    みなさんさようなら.インフラ部の@h3_potetoです. CrowdWorksは大きなRailsアプリケーションですが,最近ではこの大きさで管理していくのもう無理な気がしてきて,マイクロサービスっぽくしていこうという動きがあります(が,まだ全然マイクロサービスではないです). それでも一部を切り出すことには成功していて,多少なりともマイクロサービスの運用っぽいことも必要になってきました. で,今回は僕の趣味のデプロイの話です. サービスはDockerに載せたいよ CrowdWorks体は,Docker化まで程遠い感じがしているんですが,切り出したマイクロサービスなら,最初からDocker前提で作ることが出来ます. これなら楽にDocker番運用まで行けそうな気がしていました. 他のサービスを色々AWS上に構築していることから,Dockerでアプリケーションを動かすのもAWSでなんと

    AWS ECSのサービスをslack botでデプロイする - クラウドワークス エンジニアブログ
  • 開発環境改善としてDockerを導入した話 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。 5月よりコネヒトにjoinしたインフラエンジニアの永井(shnagai)です。 コネヒトにjoinして最初のタスクで、開発環境改善として一部のサービスにDockerを導入しました。 今回は、開発環境改善の道筋とそこから得られたDocker周りの知見について共有します。 開発環境で解決すべき課題 まずは、開発環境改善を行うにあたり、現状の環境の課題を明確にしました。 vagrantで開発環境を組んでいるとありがちな課題がコネヒトの環境にもありました。 1. 開発環境が不安定 vagrant環境が壊れる。。 突然VMが不調になりそれを直すために1~2時間持っていかれたり、 Aさんの環境でしか起きない再現不能の不具合が起きたり、 来割くべき開発への時間が開発環境を直すことに費やされていました。。 2. アプリケーション増加によるホストOSの負荷問題 macで4,5,6個VM立てる

    開発環境改善としてDockerを導入した話 - コネヒト開発者ブログ
  • JavaScript徹底整理セミナー "今から始める人も、整理したい人も"

    2017年6月28日にカサレアルにて開催したフリーセミナー用の発表資料です。 以下、告知時の文章です。 近年、JavaScriptへの注目度がどんどん高まっており、「そろそろ格的に始めないとなぁ…」という方も多くいらっしゃると思います。 しかし、そんなときによく耳にするのは『インターネットなどで情報収集しても、結局どう取捨選択をしてJavaScriptの学習をすればいいのかよくわからない…』という声です。 変化が早いと言われているJavaScriptですが、実は2016年のJavaScript界隈はかなり落ち着きが出て収束されつつあります。 2017年も半ばを迎えて今、JavaScriptはどういう方向に落ち着きつつあるのか?もう一度整理してみましょう。 セミナーを通じて、現時点のJavaScriptの状況や学習すべき技術、ツールなどを紹介し、皆さんが次に向かう先に少しでも光をあててみ

    JavaScript徹底整理セミナー "今から始める人も、整理したい人も"
  • Java SE 9のライブラリ、java.langパッケージの新機能

    前回まで、Java SE 9のjava.baseモジュールに関する新機能を紹介してきました。今回は、java.baseモジュールの中でもJavaのライブラリのベースとなる「java.lang」パッケージの新機能について紹介していきます。 文字列を表すStringクラス、内部処理を効率化 文字列を表すStringクラスは、使う上では何も変化はありません。しかし、内部的に2種類の大きな変更が施されています。それぞれ、以下のJEPに対応します。 JEP 254: Compact Strings JEP 280: Indify String Concatenation JEP 254はStringクラスの内部表現に関する変更、そしてJEP 280は文字列リテラルの連結に関する変更になります。以下、それぞれについて紹介していきます。 Compact Strings アプリケーションをプロファイルする

    Java SE 9のライブラリ、java.langパッケージの新機能
  • Fluentdの設定を考えるときはこんなかんじで考えると便利 - Qiita

    Fluentdはデータを流すのに非常に便利なツールでそこら中で使われている(個人調べ)。そのため、なんかいろんなところで設定を見るのであるが、タグに情報が付いていたりフィールドに情報がついていたりして、あれ、これどうなってるんだっけ感に襲われることがよくある。 このあたり自分でも混乱しがちなので、普段どのように考えているかだいたいまとまった気がしたところで書いておくことにした。 Fluentdのデータ構造 まずはFluentdのデータ構造を知っておいた方が良い。Fluentdの内部データはMessagePackで符号化されているが、Fluentdのデータ構造は単なるハッシュではなく、時刻(time)とタグ(tag)という属性を持っている。次のような感じだ。 レコード レコード(record)は入力されたデータそのものであり、tailプラグインであれば、tailした1行のデータに相当する。重

    Fluentdの設定を考えるときはこんなかんじで考えると便利 - Qiita
  • 「現場で役立つシステム設計の原則」の目次流し - 日々常々

    日発売された @masuda220 さんの「現場で役立つシステム設計の原則」が気になってる方へ。 紙の。 現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 作者: 増田亨出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/07/05メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る こっちはkindle。 現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 作者: 増田亨出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/07/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る まだ全部読めてないけれど、精読するといつ読み終わるかわからない・・・。 なので、まったく読んでない気分になって目次ベースで紹介してみます。 どう言うことが書いてそうかの参考にはなるかなと。 しかしこの内容、よくこのサイズので、それほど小

    「現場で役立つシステム設計の原則」の目次流し - 日々常々
  • 出張に役立つ!スーツにシワを作らないパッキング術|THE NIKKEI MAGAZINE

    出張先や旅先のホテルで荷物をほどくと、丁寧にたたんだはずのスーツやシャツがしわくちゃ――。こんな経験をお持ちの方も少なくないはず。シワになりにくく、スマートにパッキングできる「技」をお教えします。 バッグの底にシューズケースに入れたを、上部には軽いものや細かなものなどを納めます。真ん中にフラットなものを詰めて、上下のバランスをとるように、バッグの中を埋めていきます。 ジャケットをたたむ際は、まず片方の肩を裏返します。次にもう一方の肩に手を入れて背中側に折り、先に裏返した肩に入れ込むようにして重ねます。左右の肩を合わせることで、ズレやたたみシワが生じにくくなります。裏返すことで、ジャケットの表面にゴミや汚れなどもつきにくくなります。裏返したジャケットに「あんこ」代わりのニットを挟み込んで折りたためば、形崩れを防げます。 スラックスはシャツを巻き込むようにしてたたみます。別々に詰めるとバッグ

    出張に役立つ!スーツにシワを作らないパッキング術|THE NIKKEI MAGAZINE
  • 【API更新情報】形態素解析APIで大容量テキストを解析できるようにしました - Apitore blog

    はじめに Apitoreの形態素解析APIを拡張しました。POSTリクエストでテキストの配列を受け取ります。出力はそれぞれのテキストの形態素解析結果です。リクエストは1MBまで受け取れるので、ある程度大容量のテキストを一気に解析できるようにしました。 API形態素解析【Neologd対応】 サンプルコード Java 解説 使い方は以前とあまり変わりません。アクセストークンを使ってリクエストを投げるだけです。ここではSwaggerUIからの使い方を解説します。アクセストークンはあらかじめ発行しておいてください。 こちらにアクセスします。ポチポチPOSTの概要をクリックしていれば、下図のような形で展開されるはずです。 続いて、access_tokenにアクセストークンを入力します。reqの部分に解析したいテキストを代入します。下図のような形です。 実行すれば形態素解析結果を取得できます

    【API更新情報】形態素解析APIで大容量テキストを解析できるようにしました - Apitore blog
  • 「第1回 AI・人工知能EXPO」に出展してきました! | TIS株式会社

    6月28日(水)~30日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催された「AI人工知能EXPO」に出展させていただきました! http://www.ai-expo.jp/Previous-Show-Report/Previous-Show/ 会場はとにかく人と熱気が凄まじく、怒涛の3日間となりました。 近年AI人工知能)に注目が集まっていることを受け、我々TISも今年4月に「AIサービス事業部」を新設いたしました。今回は、このAIサービス事業部で開発を進めている3つのサービスを紹介する目的で出展いたしました。 人工知能EXPOということもあり、弊社のサービスについて強い関心をお持ち頂いている方も多く、非常に多くのご意見やフィードバックを頂くことができました。当日弊社ブースにご来場頂いた方々、ご興味をお持ち頂いた方々には、この場を借りてお礼申し上げます。 また、最初に準備していたチラシは初日

    「第1回 AI・人工知能EXPO」に出展してきました! | TIS株式会社
  • マイクロサービスはもう十分 | プロダクト・サービス | POSTD

    モノリスとして管理するには複雑すぎるというシステムでない限り、マイクロサービスは検討さえしなくていい。ソフトウェアシステムの大多数は、単一のモノリシックアプリケーションとして構築されるべきである。そのモノリス内のモジュール性が良好になるよう注意を払う必要はあるが、別個のサービスに分けようとしてはいけない。要旨 モノリスとして管理するには複雑すぎるというシステムでない限り、マイクロサービスは検討さえしなくていい。ソフトウェアシステムの大多数は、単一のモノリシックアプリケーションとして構築されるべきである。そのモノリス内のモジュール性が良好になるよう注意を払う必要はあるが、別個のサービスに分けようとしてはいけない。 – Martin Fowler 明確に構造化されたモノリスを構築できない時、なぜマイクロサービスがその答えだと思うのか。 Simon Brown 始めに マイクロサービスの利点と欠

    マイクロサービスはもう十分 | プロダクト・サービス | POSTD