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2021年3月10日のブックマーク (5件)

  • GitHub+CircleCIによる業務要件の記述精度向上の取り組み - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。MSP技術推進部の手塚(@tzone99)です。 この記事では、エンジニア向けのツールを周囲のエンジニア以外のチームにも導入し、チームを跨いだコミュニケーション上の課題を解決した事例をご紹介します。 普段エンジニアとしてプロダクトを開発する中でも、エンジニア同士のやり取りだけで業務が完結しないケースも多いかと思います。周囲のチームとやり取りする中でコミュニケーションのずれが発生した場合の対応として、今回の事例が参考になれば幸いです。 MSP技術推進部の活動について興味のある方はこちらの記事もぜひご覧ください。 techblog.zozo.com techblog.zozo.com techblog.zozo.com techblog.zozo.com 目次 目次 背景 コミュニケーション上の課題 業務要件のMarkdown/PlantUML化 運用の初期対応 自作のLinter

    GitHub+CircleCIによる業務要件の記述精度向上の取り組み - ZOZO TECH BLOG
  • 「継続性アーキテクト」という生き方 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

    介護や医療、ヘルスケア、シニアライフなどの4つの領域で高齢社会の情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスで技術責任者をしている @sunaot です。2015年2月に入社して以来、技術責任者として開発組織づくりやサービスの内製化を進めてきました。 「『継続性アーキテクト』という生き方」というタイトルをつけていますが、タイトルで名詞化しているのは釣りで、アーキテクトの仕事について書いています。これは私がアーキテクトという仕事の可能性について考える中で、「継続性」に注目するとその仕事の価値がより発揮されていくのではないかと考えた内容をまとめたものです。 アーキテクトが抱える葛藤 私は役割柄、採用などでソフトウェアエンジニア(以下、エンジニア)と面談をする機会が多く、年に約200人くらいの方と話をしており、キャリアについて話を聞く機会も多くあります。その中で多くの方のキャリアのゴールと

    「継続性アーキテクト」という生き方 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
  • アーキテクトを目指すエンジニアの最短ルート - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

    介護や医療、ヘルスケア、シニアライフなどの4つの領域で高齢社会の情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスで、技術責任者をしている @sunaot です。2015年2月に入社して以来、技術責任者として開発組織の構築や開発基盤の整備をリードしてきました。 今まで私がソフトウェアエンジニア(以下、エンジニア)の採用面談を延べ800件ほど担当してきた経験を振り返ると、ソフトウェアアーキテクト(以下、アーキテクト)をキャリアのゴールに据えているエンジニアも多いようです。ただ、アーキテクトを目指している一方で、実際にアーキテクトになるためには、どういった会社組織でどのような経験をしたらいいのか分からないというケースも見受けられました。 今回は、アーキテクトを目指したいエンジニアの方向けに、アーキテクトになるために必要な4つの経験や、それが経験できる会社組織について紹介します。 アーキテクトと

    アーキテクトを目指すエンジニアの最短ルート - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
  • 人事評価は不毛?〜評価なしで100名の壁を超えたUbieの事例〜|sonopy@Ubie

    こんにちは、Ubie Discovery(AI問診ユビー/AI受診相談ユビー)でカルチャー開発を担当しているsonopyです。 タイトルの通り、弊社Ubieには人事評価がありません。「スタートアップなのでまだ評価制度を作れていない」というわけではなく、「評価はしない」と方針を決めています。 一般的には、社員数30名程度か、遅くとも50名規模では評価制度を整えていくかと思います。Ubieは現在社員数3桁に乗ったところです。この規模で評価なしの組織運営は珍しいので、「どういうこと?」と聞かれる機会も増えてきました。 私自身も大小IT企業の組織を経験してきましたが、過去の経験にない、ユニークな制度だなと感じます。評価せずどうやって士気の高い組織づくりをしているか、そのメリット・デメリットなどについてご紹介します。 個人評価や等級・役職はなし。昇給は会社成長と連動 Ubieにおける「評価しない」の

    人事評価は不毛?〜評価なしで100名の壁を超えたUbieの事例〜|sonopy@Ubie
  • DDDで複数集約間の整合性を確保する方法(サンプルコードあり)[ドメイン駆動設計] - little hands' lab

    株式会社ログラスの松岡です。 記事では、DDDに関する疑問で頻出な、複数集約間の整合性を確保する方法について、具体的なコードを交えて紹介します。 実装方法は、主に以下の3つに分かれます。 ユースケースで複数集約に更新をかける ドメインサービスを使用する ドメインイベントを使用する 目次 目次 集約の定義について 題材とする事例 実装方法1. ユースケースで複数集約を更新する メリット・デメリット 実装方法2. ドメインサービスを使用する メリット・デメリット 改善案 実装方法3. ドメインイベントを使用する ドメインイベント作成に制約をつける メリット・デメリット まとめ 集約の定義について詳しく知りたい方は 現場での導入で困ったら 集約の定義について 集約自体の説明については、記事では割愛します。詳しくは下記の書籍「集約」の章をご覧ください。 little-hands.booth.p

    DDDで複数集約間の整合性を確保する方法(サンプルコードあり)[ドメイン駆動設計] - little hands' lab