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2009年6月25日のブックマーク (5件)

  • デモグラフィックとサイコグラフィック - 起業家のための実践ビジネス道場

    これはターゲットとなる消費者を分類する手法の一つで、最近では従来のデモグラフィック(人口統計学的属性)というものとミックスして使っているようですね。(デモグラフィックについては、「UMPホームスタディ講座」を受講している人達の今週の検討課題にもなっています。) 参考までに、デモグラフィックでは単純に男性か女性か、既婚か未婚か、そのほか、年齢や職業、年収などによってターゲットを分類して手法ですが、昨今の消費の多様化で、消費行動はますます複雑化しています。 自分が気に入ったものは、あまり価格を気にしないで購入したり、たとえフリーターでもブランド品を嗜好したり、親世帯からの援助で3世帯で海外旅行に出かけるなど、これまでの一般的な消費活動では、想定されていなかった行動が実際に起こっています。 そこで、一般的な分類に加え、価値観によるサイコグラフィック(心理学的属性)という分類法が登場し、最近ではそ

    デモグラフィックとサイコグラフィック - 起業家のための実践ビジネス道場
  • 旅行のネット申し込み比率を8.5%に引き上げ

    ジェイティービー(JTB)がインターネットでの旅行商品販売に腰を入れる。個人旅行の売り上げに占めるネット経由の申し込み比率を、2010年3月期中に8.5%まで引き上げる目標を掲げた。2008年3月期の実績は5.6%、2009年3月期は同6.4%だった。目標達成に先立ち、2008年10月にはネット販売強化のための専門部署「Web戦略推進部」を発足させている。Web戦略推進部の鈴木章敬Web戦略担当マネージャーは「ネット専業の旅行会社とは違い、店舗を持つのが当社の強みだ。各地の地域事業会社や旅行商品を企画する仕入れ造成会社と協力しながら、ネット申し込み比率を上げていく」と話す。 ネット比率を一層引き上げるには、国内ツアーのネット申し込みを強化する必要がある。というのも、ホテルや旅館の単純な宿泊予約や海外旅行ツアーの申し込みに比べて、国内ツアーはいまだに顧客がネットで申し込みをする比率が低いか

    旅行のネット申し込み比率を8.5%に引き上げ
  • オルビスユードットの口コミと効果!実際に使ってみてわかった魅力

    オルビスユードットは口コミで絶賛されているスキンケア。オルビス最高峰のエイジングケアシリーズです。多くの方が悩む年齢肌のケア、やたらと重ね過ぎは逆効果です。 肌来の力を再生させるシンプルケアがオルビスユードットの目的。このサイトではオルビスファンがさらに感動しているオルビスユードットの口コミと効果をご紹介します。 オルビスユードットを購入した私の口コミを徹底レポート オルビスユードットはオルビス最高峰のエイジングケアシリーズとの触れ込みで、7日間体験セットが1,200円だったので思わず購入しました。 注文して翌日発送で次の日に「ゆうパック」で商品が届きました。 左:オルビスユードット7日間体験セット 中:シワ改善美容液ミニサイズ 右:今治ふわふわ抗菌タオル オルビスユードット7日間体験セット シワ改善美容液ミニサイズ 今治ふわふわ抗菌タオル 私がオルビスユードットを購入した理由 40代

  • インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査

    博報堂DYメディアパートナーズの調査から、東京都内に住む20代男性では、PCインターネットの利用時間がテレビ視聴時間を抜いたことが明らかになった。ほかの世代でも、インターネットはテレビに次ぐ第2のメディアとして定着しているという。 これは博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が6月23日に公表したレポート「メディア定点調査2009」の中で明らかになったもの。同社は、東京都、大阪府、高知県に在住する15歳から69歳の男女個人を対象に、郵送調査法でメディアの接触状況を調べた。サンプル数は3地区合計で1919人となっている。 東京地区の調査結果をみると、生活者のマス4媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)とインターネット2媒体(PC、携帯電話)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間24分となった。ここ数年は微減傾向にあったが、2009年は前年に比べ全体で若干増加した。不景気

    インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査
  • Google、世界の名所を見分ける画像認識技術を開発

    Googleは6月22日、世界の名所を高精度で見分けられるとする画像認識技術を発表した。 この新技術は、GoogleがComputer Vision and Pattern Recognitionカンファレンスで発表したもの。まだ研究段階であり、新製品ではないという。 この技術は5万カ所を超える世界の名所を80%の精度で特定できるという。デモンストレーションでは、名前もタグもない名所の写真を入力すると、コンピュータが「ギリシャのアクロポリス」という答えを返した。 GoogleはWeb上の膨大な量の画像、イメージ検索、オブジェクト認識技術、クラスタリング技術を使い、画像認識のためのインデックス化システムを開発したとしている。 「われわれはWeb上でテキストで保存された情報を開放することに成功したが。ピクセルで保存された情報を開放するにはまだやることがたくさんある」とGoogleは述べ、今回

    Google、世界の名所を見分ける画像認識技術を開発