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生き方に関するshigechi-64のブックマーク (25)

  • Hiro Blog 「人生のコツはこの3つだけ。」

    2013年の6月7日にアメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)の卒業式でスピーチをした、ドロップボックス社CEOのドリュー・ヒューストン(Drew Houston)のメッセージは、印象的で素敵でした。  素晴らしいスピーチなのに日語にはまだあまり訳されていないようなので、ここで簡単に紹介したいと思います。  MITを2005年に卒業してドロップボックス社を立ち上げて大成功したドリューは、充実した人生を生きるために必要なコツ(虎の巻)について、その日MITを卒業する学生たちを前にして、こう語りました。 「というわけで、僕は君たちにちょっとした虎の巻を伝授したいと思う。僕も自分の卒業式だとしたらそれが聞きたかったからね。僕の虎の巻には、実は多くのことは書かれてない。テニスボール、サークル、30,000という数字、それだけだ。これだけ聞いても何のことだかまださっぱりだとは思うけど、ちょっと

  • パブリック・マン宣言 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    41歳の日人の男はいかに生きるべきか。その社会通念は、日の中でも住む地域や所属する社会階級によって異なるのかもしれない。私は、東京のいい大学を卒業したので、同級生たちはたいてい大企業や役所で働いている。多くは家族を持ち、仕事に子育てに忙しく暮らしている。かつて、同じような立場で生活していた私は、いつしか彼らと遠くかけ離れた人生を歩むようになった。 私は大学を卒業して入った都市銀行を半年で退社。1年間フリーターを経験した後は、ずっと IT 技術者としてメシをってきた。私は零細ソフトウェアハウスの技術者としてスタートしたので、当然ながら、孫請等の仕事が多かった。いわゆる下流の仕事だ。昔は、B2C のウェブサービスなんて存在しなかったから、大企業の社内システムを構築する仕事が主だった。2005年あたりに、インド系ソフトウェア会社でブリッジエンジニアのような仕事をした後、ウェブ制作業で独立。

    パブリック・マン宣言 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    shigechi-64
    shigechi-64 2012/02/15
    応援したい
  • 努力しない生き方 - 情報考学 Passion For The Future

    ・努力しない生き方 20年間無敗の雀鬼 桜井章一の語る人生哲学。努力と書いて「努めて力まない」ととく、そのココロは?。ポジティブシンキング、ロジカルシンキング、クリティカルシンキング全部試したけどダメ、肌に合わないよっていう人は、このでうまくいくかもしれない。 「このでは「努力する」「求める」「つくる」といった足し算へと向かうさまざまな発想や行為を俎上に載せている。そしてそれらがどれだけ無理で不自然なものを孕んでいるか、それゆえ破綻しやすく、かつ人生に対していかに破滅的なものになりうるかを述べたつもりである。」 確かにどんな分野でも達人の極意は、いかに力を入れないか、にある。 「つまり、麻雀にせよ、何にしろ、そこにあったのはいつも「努力」ではなく「工夫」だったと思う。「工夫」があれば何事も楽しくできるのだ。「努力」をしようとすればかならず余計な力が入る。練習して上達を続けるには力が入っ

    shigechi-64
    shigechi-64 2010/04/09
    これは読んでみたい。
  • 海外留学、海外就職に関する良くある間違った思い込み。 ニートの海外就職日記

    俺はいつもこのブログで日で働く敷居は高いって言い続けて来た。それは新卒至上主義や年齢制限のようなクソ制度だったり、サビ残、休日返上、有給も満足に使えないようなクソ労働環境での我慢大会や、社会人なら仕事様wを優先にするのが当たり前、みたいなクソな価値観だったり。。。たかだが仕事に就くだけで、戦場に向かうかのような悲壮な覚悟wがいるからな。 海外就職してる人たちってSUGEEEEE、英語ペラペ〜ラなんだろ? ただ、日にいる側から見ると海外留学や海外就職の方がもっと敷居が高いだろ?って思ってる人が多いと思う。その気持ちは良くわかる。って言うのは、日にいた頃の俺もそう思ってたから。海外で専門学校や大学に通ってたり、海外就職してる人たちってSUGEEEEE、英語ペラペ〜ラなんだろ?って信じて疑わなかったし。 elm200さんの最近のエントリーにも似たような話が出ていた。 「その程度の喋りで大学

  • 生き方間違えてました

    小学生の頃に思ったことなんだけど、大人ってのは朝早い時間に家を出て毎日仕事に行って、(職場は見れないけど)淡々と働いて、で、夜遅い時間に帰ってきて、休日はただテレビを見て寝っ転がってる。そういうイメージだった。ずっと。テレビは良くない話ばっかり流して、みんな結局世の中に振り回されているというか、みんな大きな円盤の上に乗って回されてるだけのような気がしてた。 その一方で子供の頃に見たアニメや特撮はみんな夢や希望や友情だとかを前面に押し出して悪役をやっつけてたけど、結局それも子供が子供である間だけ信じていられる特権で、大人になればそんなものは全部捨ててロボットのように働かされるんだ。ずっとそんなイメージでいた。 自分がどう思っていたかなんて"社会"にとっては大して重要ではなく、誰かの一存で物事は勝手に決められる。そこにあったものを報告するというか、見たものを見たまんま伝えることが自分が出来るこ

    生き方間違えてました
  • 大きな空想ではなく、小さな現実の達成を - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    私は、中学・高校時代、日記をよく書いた。ただし、日記と言っても、「今日誰と会って何をしました」式の普通の日記ではない。自分の内面をひたすら洞察するような文章を書くのである。中学・高校時代は、それを人に見られるのが、死ぬほど恥ずかしかった。だが、あれから長い年月がたち、そうした過敏な自我意識も幸いなことにだいぶ和らいできた。今日は、いまの気持ちを表現した「日記」を公開したい。これは、まったく私の個人的なものなので、あまり面白くもないかもしれないが。 === 何度でも原点に戻る必要がある。 それが自分のいままで生きてきた道を否定するかもしれないが勇気をもって直視しなければならない。 私がつらかった中学・高校時代から学んだことは、「世界がメチャクチャに見えるときは、メチャクチャなのは、世界ではなく、実は自分の精神なのだ」ということだ。つまり、自分の心の混乱が、世界に投影されて見えているだけのこと

    大きな空想ではなく、小さな現実の達成を - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    shigechi-64
    shigechi-64 2009/07/28
    "だから、大きな空想上の達成ではなく、小さな現実の達成を目指そう。それが、あまりに小さく見えて、バカにしたくなったり、嫌気がさしたとしても、決して投げ出さないことだ。"
  • 文化的な性と職業選択 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    生物学的な性(sex)に対して、文化的な性(gender)という概念がある。これは、生物学的性に当然付随すると一般的に信じられている一連の思考形式・行動様式のことを指している。だが、実際には、生物学的男性でありながら、文化的には女性的な人、またその逆というものが考えられる。 私は、生物学的には男性である。そのことには迷いはないし、性的な魅力を感じる対象は一貫して女性である。ホモ・セクシャルな性向はまったくないか、あったとしても極微量であろう。しかしながら、私の思考形式や行動様式には、女性的な傾向が散見される。私の生まれ育った家庭は、女性の発言力が強かった、というのも原因のひとつかもしれない。あるいは、もともと先天的にそういう性格をもって生まれてきたのかもしれない。 生物学的には男性であるために、私のなかで、生物学的性と文化的性の不一致に関して葛藤があるようである。これが私の過去の一貫性のな

    文化的な性と職業選択 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
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    shigechi-64 2009/07/27
    自分と似ている。
  • 一番近くと一番遠くだけを見る : 小野和俊のブログ

    「一番近くと一番遠くだけを見る」 これは以前に CE の中嶋さんと話していたときに彼が言っていた言葉で、 印象的だったので、散歩したり、座って考え事をしているときに時々思い出すことがある。 別のどこかで 「夢は大きく、目標は小さく」 という言葉を聞いたことがあるが、これも意味するところは近いと思う。 直近でやるべきことを機械的にこなしていくだけになってしまいがちだ。 ひどいときには、脱線して、目指していたことの実現にまったくつながらないことに 忙しい忙しいといいながら皆で取り組んでしまう。 一番遠くだけを見ていると、 夢やアイデアは語りつくされるものの、 そのときの熱気と情熱だけが残って、アウトプットが何も残らずに終わってしまうことが多い。 そして同じアイデアとそれに伴う実践力を持った人たちに、次第に追い抜かれていってしまう。 間をとった一番近くと一番遠くの中間のところはどうかと言うと、

    一番近くと一番遠くだけを見る : 小野和俊のブログ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    shigechi-64
    shigechi-64 2009/06/17
    "「俺はコード書けないから、コードかける奴は凄い。俺の仕事はそいつ等がうまく回るようにすることだな」と考えられればいいんじゃないかと。"そういう姿勢いいよね。
  • 要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51

    ときどき、 「会社は社員から搾り取ることばかりで、社員のことを何も考えてない」とか「従業員をサービス残業させて搾取している」とか、 つまるところ「自分たちは苦労してるのに、重役達は楽して良い思いしている。むかつく!」みたいなエントリーを読むと、 だったら自分で会社作って、社長になったらいいんちゃう?と素で思うんですが、そういうもんじゃないのかなぁ。 文句を言うな、とかそういうことじゃないんです。 文句を言っている暇があったら行動を起こして、状況変えちゃった方が早くないっすか?と思うのです。 自分たちだけ良い思いをする社長がうらやましい(憎たらしい)なら、自分も社長になって同じことをすればいいし、 会社にいたいなら縦横のつながり作って、自分自身も売り上げあげて、発言力持って、会社を変えちゃえばいいんじゃん?と。 なんしか、方法はたくさんあって、気にくわないところがあればやればいいと思うんだけ

    要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51
  • http://www.ongs.net/~daichi/doc/yoshifuru.txt

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 日本が世界に誇るまつもとゆきひろ氏の大きな穴

    まつもとゆきひろは、コンピュータの設計・構造の分野において世界的に名の知れた数少ない日人のひとりとして、4004の嶋正利やLHAの吉崎栄泰、TRONの坂村健らとともに名を馳せている。 そういう凄い人が、実はWindowsのことをあまりよく知らないという事実は、もっと知られていいと思います。 先日、友人が遊びに来たときに紙の上に数字を並べて遊んだのが好評だったのだが、 目で判別するのが面倒だったので、Rubyスクリプトを作る。 ついでに1から10までの任意の桁数で遊べるように。 30分ほどで完成。60行。 すると、息子が「ぼくもそれ使いたい」と言う。 が、WindowsRubyスクリプトをワンクリックで起動する方法が分からず。 というか、Cygwinターミナル以外からWindowsRuby動かしたことってないよな。 結局、そこでつまずいてしまった。 Windowsは難しすぎて使えない。

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 日本が世界に誇るまつもとゆきひろ氏の大きな穴
    shigechi-64
    shigechi-64 2009/01/19
    そう、なんでもかんでもはできないんだよなぁ。やっぱり選択と集中が大事。これからはますます。
  • まつもとゆきひろ×小飼弾対談 生き残るエンジニアとは? ― @IT

    パソナテックは3月11日、同社が提供開始したITエンジニア向けサイト「てくらぼ」のオープニングイベント「Matz×Dan×Daiji エンジニア進化論」を実施した。イベントでは、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏と、ブロガーでプログラマの小飼弾氏のトークセッションが開催された。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーは大勢のITエンジニアで埋め尽くされ、キャンセル待ちが出るほどの盛況だった。 トークセッションは、ニューズ・ツー・ユー 取締役 平田大治氏が司会し、まつもと氏と小飼氏に質問を投げ掛けた。まつもと氏と小飼氏が質問に○か×かで答えた後、平田氏が詳しく話を聞くというスタイルだった。以下にトークセッションでの2人の発言をいくつかまとめた。

    まつもとゆきひろ×小飼弾対談 生き残るエンジニアとは? ― @IT
  • 「努力をしない人間」を見抜けるか?:Geekなぺーじ

    現実味を帯び始めた「サバイバル」に対する反応で「努力をしない人間は滅びればいい」というものがありました。 昔は私もバリバリその発想で「努力をしない人間はクズ」という趣旨の発言をしていたような気もしますが、最近はあまりこの発想にならなくなったような気がします。 努力をしていない事を見抜くのは難しい 「何かをしている」事を発見することと比較すると、「何もしていない」事を発見するのは難しいです。 「何もしてないんじゃないか?」という事を推測することは出来たとしても、それが濡れ衣である場合もあります。 実は隠れてコッソリ努力をする事が美徳の人なのかも知れません。 そして、濡れ衣だった場合は双方とも嫌な思いをするだけです。 情報が欠落しているだけではないか? 「コイツ努力してない」と思っている相手の家庭内で家族が倒れたり病気になっていたと後になって知るようなこともあります。 そのような場合、厳しい態

    shigechi-64
    shigechi-64 2009/01/16
    「努力してるつもりはない」ギーク最強だな。
  • 現実味を帯び始めた「サバイバル」:Geekなぺーじ

    1年半ほど前に梅田望夫さんが書かれたブログ記事が一部で話題になっていた時期がありました。 サバイバルのための人体実験を公開すること 生きるために「読み」 「書くこと」で生きる サバイバルって当たり前のことなんじゃないの サバイバルという言葉が嫌いなら使わないで話そうか 当時は「サバイバルって何だよ?」というような反応も多かったのですが、この内容が公開されたのが最近であれば実は共感する意見の方が多くなったのではないかと思い始めました。 今一度1年半前の記事を読み直して、このような時期だからこそ「オプティミズム」とか「ポジティブ」が必要なんだろうと思いました。 最近は不況や雇用に関しての暗い話題が非常に多いです。 大企業に入っている知人の話を聞いても「工場が停止している」「残業が無くなった」「リストラありそう」などの声がチラホラ出ています。 業界によっては、12月から商品流通量がいきなり激減し

    shigechi-64
    shigechi-64 2009/01/09
    もっちーの言ってることはすごくしっくり理解できるんだがなぁ。俺信者なのかな?
  • 「今何してるの?」という質問は禁句となっていた - 諏訪耕平の研究メモ

    正月に久々に会った友人たちは皆元気そうで安心した。ただやはり我々ももう30歳を迎え,気になることはいくつかあった。まず,一番面白いというかショックというか複雑な現象だなと感じたのは,「今何やってるの?」という質問が禁句になっているということだ。 10人ぐらい集まると,ご時世なのかもしれないが,1人2人はフリーターのような生活を送っているものもいる。そういう人間への配慮だろうか,「今何やってるの?」は禁句であり,仕事の話も極力避けようという空気があった。 さらに,ある友人は彼女を連れてきていたのだが,この2人に対して「結婚」の話題を持ち出すのもタブーである。以前私はある友人に彼女を紹介され,「結婚するの?」と聞いたところ空気がものすごくどよーんとしたことがあった。同席者には後から,「あんなこと聞いちゃ駄目だよ」と怒られた。そうなのか。 思い出話も悪くないが,それだけでずっと持つものではない。

    「今何してるの?」という質問は禁句となっていた - 諏訪耕平の研究メモ
  • 孫子の兵法 完全版 3各論(1)

    shigechi-64
    shigechi-64 2009/01/06
    「清廉潔白で名誉を重んじる者は、侮辱されて罠に陥る。」
  • 堀江貴文『周りの事を気にする人、気にしない人』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 気にしない人は、嫌われたり陰口を叩かれたりしがちですが、それすら気にしない人もいますから、そういう人は長生きしますね。精神を病んだりはしないようです。 周りの事を気にする人、よく言えば、気配りの人は周りの事を気にしすぎるあまり、少しの陰口などを気にしたりします。そういう人は2chなどの匿名掲示板とかは、針のむしろでしょうね。韓国なんかは、日よりネット社会が発達していて、社会的影響力が強いんですけど、芸能人がブログや掲示板のコメントを気にして自殺したり、ということがよくおきているようですね。 私はどちらかというと気にしないほうですが、全く

    堀江貴文『周りの事を気にする人、気にしない人』
    shigechi-64
    shigechi-64 2009/01/06
    日本は「世間」が強すぎると思う。そこから外れると人ではないくらいの勢い。反面、外れない人にはすごく居心地いいだろうな。
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
    shigechi-64
    shigechi-64 2009/01/05
    「好きなこと」と「飯が食えそうなこと」の接点を探し続けろ。
  • 会社を辞めてからの1年間:Geekなぺーじ

    2007年末に会社を辞めた身としては、2008年1年間は「会社を辞めてからの1年間」でした。 年末ということもあり、この1年を振り返ってみたいと思います。 最初の一つは2008年ではなく2007年末ですが、そこらへんはご容赦頂ければ幸いです。 何か書いていたら凄く長くなってしまいました。 まあ、1年のまとめということで。。。 Sony退職、中の人公開 2007年12月27日 : 退職報告及び自己紹介 退職して新たな道を歩んでみようと思い、自分だ誰であるかをブログ上で公開しました。 知人も何人か読者だったようで「コーヒー吹いた」などのご連絡を頂けました。 自分が誰であるかの公表は、私にとっては「これからブログをメインにして活動するぞ」という覚悟の表明のつもりでした。 あの瞬間から、当の意味での私の独立が開始したのだと思います。 AMNパートナーブログ 1月末にAMNパートナーブログとしてA

    shigechi-64
    shigechi-64 2008/12/26
    けものみちを行ってるなぁ・・・。