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lispに関するshigeo-nのブックマーク (9)

  • Scheme、Common Lisp、Emacs Lispの比較

    「王女アテー姫を含めてハザールの男女は、 この能力によって朝ごと変身を済ませ、 そのたびに、見たこともない斬新な顔で立ち現れる。 だから近親者同士でさえ見分けがつかないほどだ。 旅行者の見聞はこれとはまったく異なり、ハザールの顔つきはどれもそっくりで、 しかも歳を重ねても容貌が変わらない。それゆえ人違いの混乱や厄介が絶えない。 どちらにせよ、結果は同じことで、ハザール族の顔はまず覚えられないし、 覚えても無益となる。」 ミロラド・パヴィチ「ハザール事典」 Lispには数限りないほどの方言がある (例えば、 http://dreamsongs.com/NewFiles/Hopl2Slides.pdf とか参照)。 そのなかで普及している Lispというと、 Scheme、Common Lisp、Emacs Lispの3つだろう。 ユーザの多さでいうと、多い順に Emacs Lisp、Comm

  • GNU Emacs Lisp Reference Manual - Table of Contents

    イントロダクション 記法 Lisp Reader と Printer Nil、False、Empty リスト Evaluation(評価)、Expansion(展開)、Equivalence(等価) Printing エラー(イントロダクション) テキストの挿入 記述の形式 関数の記述例 単純変数、オプション、コンスタント記述 タイプと Lisp オブジェクト print 表現 と read シンタックス 数値タイプ 文字タイプ シーケンスタイプ リストタイプ 配列タイプ ストリングタイプ ベクトルタイプ シンボルタイプ primitive関数タイプ バッファタイプ マーカータイプ ウィンドウタイプ ウィンドウコンフィギュレーションタイプ プロセスタイプ ストリームタイプ derived (訳注:導出)タイプ associationリストタイプ Lisp関数タイプ Lispマクロタイプ オ

  • Super Technique 講座〜再帰関数の技

    C言語初心者が戸惑うものとして、「再帰」に関する技法がある。まあ、今時の言語で「再帰関数」を書けないのは、COBOL と FORTRAN, 古典的BASIC くらいのものだが、一般的な言語解説書での説明は大変おざなりなものである。だから、これは意識して憶えないことには、やはり身に着かない。 そこで「Super Technique 講座」では、再帰の技法を、再帰という発想の親玉である Lisp(Scheme) を利用して理解する、という無謀な企てをしてみることにする。「ある言語を理解するのに、何で別な言語を勉強するの?」という当然の疑問が湧くことだろう。しかし、しかし、「それがハッカーというものである」。筆者は MS-DOS の時代に、UNIXのテキストツールの使い方を理解するために、それらを自分で実装した。一見「無駄」に見える技術投資は、ことプログラマにとっては決して「無駄」ではない。Li

  • SICP Web Site for the Japanese Edition

    魔術師:   (名詞)    MITの入門コースで使う計算機科学の優れた教科書 ハル・エイブルソン, ジェリー・サスマン, ジュリー・サスマン共著(和田英一訳)「計算機プログラムの構造と解釈 第二版」(ピアソン・エデュケーション 2000年).   表紙の魔術師ゆえにそういわれる.   LISP/Scheme世界の聖典のひとつ.    まれに紫としても知られている. ハッカー英語辞典 第2版(MITプレス 1993)より λλλ 計算機プログラムの構造と解釈 第二版 λλλ λλλ(Structure and Interpretation of Computer Programs Second Edition) λλλ λλλ に関連するホームページ λλλ λ 訳者跋文 λ 正誤表 λ 人名地名考 Ben Bitdiddle, Alyssa P. Hacker, Sl

  • Structure and Interpretation of Computer Programs

    Wizard Book n. Hal Abelson's, Jerry Sussman's and Julie Sussman's Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Press, 1984; ISBN 0-262-01077-1), an excellent computer science text used in introductory courses at MIT. So called because of the wizard on the jacket. One of the bibles of the LISP/Scheme world. Also, less commonly, known as the Purple Book. from The New Hacker's Dictionary, 2

  • Introduction to Scheme Programming Language

    まえがき 世の中には様々なプログラミング言語があるが,文書では,Lispプログラミン グ言語の一つの方言であるScheme(スキーム)を紹介する.ここではSchemeを直観 的に理解することをまず目標として,形式的に完全であるかどうかにはこだわら ないことにする. ※見た目にもあまりこだわらないことにする:-) より詳しくは, 湯浅太一 「Scheme入門」 岩波書店 K.ディヴィグ著 / 村上雅章 訳 「プログラミング言語 SCHEME」 ピアソン・エデュケーション 2000 猪股俊光, 益崎真治 「Schemeによる記号処理入門」 森北出版 1994 D.P.フリードマン, M.フェライセン 著/ 元吉文男, 横山晶一 訳 「Scheme手習い」 マグロウヒル出版 1990 H. Abelson, G.J. Sussman and J. Sussman 著 "Strucuture a

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • On Lisp

    Paul Graham著,野田 開 訳 前書き 拡張可能なプログラミング言語 関数 関数的プログラミング ユーティリティ関数 返り値としての関数 表現としての関数 マクロ いつマクロを使うべきか 変数捕捉 マクロのその他の落し穴 古典的なマクロ 汎変数 コンパイル時の計算処理 アナフォリックマクロ 関数を返すマクロ マクロを定義するマクロ リードマクロ 構造化代入 クエリ・コンパイラ 継続 複数プロセス 非決定性 ATNを使ったパージング Prolog オブジェクト指向Lisp パッケージ 翻訳者 野田 開のサイト 原著者Paul Graham氏のサイト Copyright (c) 2003-2005 野田 開     NODA Kai <t50473@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp>

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