2009年1月20日のブックマーク (7件)

  • どうも世間では、思ったよりDBエンジニアが不足している様だ: 不倒城

    ちょっと技術的な話。oracle分かる人にしか分からないかも。 最近取引先のシステムを見る機会が何度かあったのだが、昨日すんごいとこ見た。 DBが重くて業務にならないというから、ちょっと中を覗かせてもらったらもうエラいこっちゃ。 ・業務ロジックの殆どをファンクション・プロシージャで構成している。なのに、キャッシュヒット率が妙に低い。 ・調べてみようと思ったら一回もstatspackが取得されていない。(担当者には、「statspack?syslogならとってあるんですが…」と言われた) ・各テーブルのindexがどういう訳か全列に貼られている。ちなみにindexは全テーブル例外なくその一個だけ(プライマリキーを除けばだが)。 ・と思ったら、PKが文字列だったりするテーブルがあちらこちらにある。 ・試しにファンクションを一つ二つ見てみたら、なんか普通にクロス結合されまくっていてちょっとくらっ

    shigeo-t
    shigeo-t 2009/01/20
    RDBMSチューニングの基本はディスクI/Oをほとんどさせないことだと思ってたんだけど、毎回full scanですか。ディスクI/Oしまくりですか。豪快すぎる。
  • クラウドコンピューティングはSIerを「Service Integrator」にする

    クラウドコンピューティングはSIerを「Service Integrator」にする:アナリストの視点(1/3 ページ) クラウドコンピューティングやXaaSの台頭に伴い、ISVやシステムインテグレーターは、パッケージ製品や自社開発のシステムとクラウドをどう切り分けて運用するかを総合的に俯瞰する視点が必要になるだろう。 クラウドコンピューティングやXaaSは、2009年も引き続きIT業界の台風の目になりそうだ。 クラウドコンピューティングやXaaSは、システムの構築や運用形態の選択肢の1つを示すもので、どんなシステムをどのように構築・運用するかが重要な論点になる。これまでは、クラウドコンピューティングやXaaSという用語の定義や、近未来の情報システムといった抽象的なテーマが話題の中心だったが、今後はこれらを活用したシステムの具体的な構築法や運用に、話題の焦点が移っていくだろう。 ISV(独

    クラウドコンピューティングはSIerを「Service Integrator」にする
  • ブログ版茶話会=就職板から分かる範囲で | 本石町日記

    日銀を目指す学生さん向けにブログ版茶話会を。某就職スレッドを見ていたらいろいろ誤解もあるようで、分かる範囲でお答えしたい。もとより、私の見解は参考の参考に過ぎないので、先輩がいたら直接聞きましょう。とりあえず某スレッドから抜き出す形で解説します。 >財務でエコノミストになれるかよw >加藤涼みたいな例もあるし、まあBOJは合理的な選択でしょ。ガンガレ。 →加藤涼さんは日銀の方です。相当な有名人です。学界でも有名だと思います。リフレ派の板に以前パラシュート降下したことがありますが、それも平気でこなす方です。 >どれくらいが加藤氏みたいに留学できるんだろう →ドクターにこだわらなければ留学コースは充実しているように思われます。MBA、ロースクールなどそこそこ行けるのではないでしょうか。ちなみに以前もエントリーで触れたが、日銀はなるべくドクターを増やそうという方向になっている。白川総裁は歴代総裁

    shigeo-t
    shigeo-t 2009/01/20
  • 金融庁審議会SG「社外取締役制度の義務化、独立性強化」の本気度 - ビジネス法務の部屋

    つい最近までは、社外取締役制度については「わざわざ社外から取締役を招へいしても、いったい企業価値向上に結び付くのか?そんな実証例はあるのか?日には固有の『社外監査役制度』があって、それなりに代替機能を果たしているのだから、なにも屋上屋を重ねるような制度は必要ないのではないか」といった意見が強かったのではないでしょうか。(とくに経済界の意見としては、いまでも概ね社外取締役制度の導入には否定的意見が強いと思います)しかし、18日の日経新聞一面では「金融審が『社外取締役を取締役会議長』にする案を検討している」と報道され、19日の朝日新聞ニュースなどでも、19日開催の第18回(再開後第3回)の金融審スタディグループ(SG)において、社外取締役制度の義務化および社外性の要件厳格化について議論が交わされた・・・などと、社外取締役制度がコーポレート・ガバナンス議論の中心課題として採りあげられているよう

    金融庁審議会SG「社外取締役制度の義務化、独立性強化」の本気度 - ビジネス法務の部屋
  • 広告は作品か - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    面白い論議には乗っておくが吉なので、私も考えてみます。というか、このテーマ、このブログでも何度も何度も書いてきているので、あらためて考える、かな。(興味のある方は、下ほうにある@niftyブログ内検索で「広告 作品」で検索するとある程度追えるかもです。) 広告批評の欺瞞: おまえはその広告を褒めているが、その広告を見て商品を自腹で買ったのか? - analog 広告=作品論の是非 – smashmedia まず、ブログ「analog」のhidetoxさんの論点。これに尽きるでしょうね。 広告評論の欺瞞、それを私は次のように告発する:おまえはその広告を褒めているが、その広告を見て商品を自腹で買ったのか? まあ、確かにね。「買わないし、買いたくないけど、評価する」とかね、そういうのは多いですよ、実際。なぜそうなるか、というと、まあ、あれです。身も蓋もない話をすると、広告制作者って多い訳ですよ。

    広告は作品か - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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