2014年10月13日のブックマーク (3件)

  • 急な物入りのお助け隊! ATMがなくても、どこにでもお金を届けてくれる「nimbl」|U-NOTE [ユーノート]

    shigeo-t
    shigeo-t 2014/10/13
    狭い日本ならもっと客が付きそうって思ったけど、日本の場合よく考えたらコンビニさえあればATMもあるんだった。田舎ならJAか郵便局。
  • 水没したスマホを復活させる、魔法のような液体「Reviveaphone」 | PR EDGE

    Case:iPhone 6 dumped in beer 9月19日、待望のiPhone 6が発売されましたが、今回は『スマートフォンをを水没させてしまった!』そんな緊急事態に役立つ素晴らしいアイテム「Reviveaphone」をご紹介します。 製品を開発したReviveaphone社によると、水に濡れたスマートフォンが故障してしまう原因は、水分ではなく、水に含まれるミネラルが携帯内部の基盤に付着し、接触不良を起こしてしまう事なのだといいます。 このReviveaphoneは、特殊な液体に水没したスマホを入れておくことでそのミネラルを除去し、スマートフォンを復活させるという代物。 水に濡れてしまったスマホをまたさらに濡らすの!?とちょっと驚いてしまいますが、その効果を、実際のスマートフォン、特に最近発売されたばかりのiPhone 6で証明したのがこちらの映像です。 こちらはマイケルさん。ま

    水没したスマホを復活させる、魔法のような液体「Reviveaphone」 | PR EDGE
    shigeo-t
    shigeo-t 2014/10/13
    iPhone6がビール没状態で死ぬまで時間が掛かる方に驚いた。一瞬の水没なら問題ないんじゃないか?
  • 提案書とは何か、何を書けば良いのか:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    自身の課題を解決したいお客様は、特定の製品やサービスを購入したいわけではない。課題を解決するための一連のプロセスを手に入れたいと考えている。この期待に応えることが、ソリューション・ビジネスの仕事だ。 では、その商品はどのようなカタチをしているのだろうか。カタチのないものを購入しようとは誰も思わないだろう。ノートPCやスマートフォンという実態のある商品ならば、カタチは明確だ。しかし、「解決するための一連のプロセス」という商品は、それ自体カタチがない。 「解決するための一連のプロセス」には、サーバーやノートPC、パッケージ・ソフトウェアなどの実態が含まれることもある。しかし、それ以外にも、開発や保守、場合によっては、運用などのサービスも含まれる。 これを購入の対象となるカタチ、つまり商品に仕立て上げなくてはならない。 もうお分かりだと思うが、それが、「提案書」だ。 つまり、ソリューション・ビジ

    提案書とは何か、何を書けば良いのか:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
    shigeo-t
    shigeo-t 2014/10/13
    ほんとそう。顧客側の課題を定義できないまま、「ソリューション」を説明している提案書もどきが多すぎる。