2016年3月11日のブックマーク (6件)

  • アット東京が「IBM SoftLayer」への直接接続を提供開始

    セコムグループのデータセンター事業者、アット東京は3月9日、「IBM SoftLayer」データセンターとのダイレクト接続サービス「プレミアムコネクト for SoftLayer」の提供を開始した。SoftLayerのバックアップセンターを国内提供するオプションも用意している。 プレミアムコネクト for SoftLayerでは、SoftLayerの「Direct Link Colocation(DCL)」を利用して、アット東京データセンター内に設置された顧客システムを、SoftLayerにダイレクト接続するサービスを提供する。アット東京によれば、国内唯一の冗長構成による接続が可能だという。 また、SoftLayerに接続するための通信機器(ルーター)はフルマネージドサービスとして提供される。これにより、顧客はネットワーク構築から運用までをアウトソース化できる。さらに、顧客サイト(オンプレ

    アット東京が「IBM SoftLayer」への直接接続を提供開始
  • マイクロソフトが開発者向けWindows 10仮想マシンの最新版を公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 新しいソフトウェア開発環境を試すときに一番面倒なのは、さまざまなツールをダウンロードしてインストールする作業だ。このハードルを除去すべく、Microsoftはすでに必要なツールがインストールされている仮想マシンを無料で提供している。 事前に設定された仮想マシンの最新版はWindows Dev Centerで公開されている。VMware、Parallels、VirtualBox、それにMicrosoftのHyper-Vと4種類の仮想化プラットフォーム向けのパッケージが用意されている。 各仮想マシンには「Windows 10 Enterprise Evaluation, Version 1511」(60日間利用できる評価版)、「Visual

    マイクロソフトが開発者向けWindows 10仮想マシンの最新版を公開
  • JR東、東北新幹線で無料の無線LANサービス 5月から - ITmedia ニュース

    JR東日は3月11日、東北新幹線E5系車内で無料の無線LANサービスの提供を5月1日から始めると発表した。訪日外国人の利用を想定しているが、日人も利用できる。1編成で始め、6月末までに3編成に拡大する。 JR東日の一部の駅で提供している「JR-EAST FREE Wi-Fi」が、新幹線車内でも利用可能になる。事前にメールアドレスを登録すると、1回当たり3時間、回数制限なく利用できる。SSIDは「JR-EAST_FREE_Wi-Fi」。 災害時には開放し、登録なしで誰でも利用できるという。 関連記事 東京メトロ、全駅・車両内で無料Wi-Fi提供へ 東京メトロが6月から無料Wi-Fiサービスを全駅へ拡大。車両内にも順次導入する。 ドコモ、都営地下鉄の車両内で「docomo Wi-Fi」利用可能に ドコモは公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」を走行中の都営地下鉄内で利用で

    JR東、東北新幹線で無料の無線LANサービス 5月から - ITmedia ニュース
    shigeo-t
    shigeo-t 2016/03/11
    待ってた
  • 自然言語処理における畳み込みニューラルネットワークを理解する · けんごのお屋敷

    最近、畳み込みニューラルネットワークを使ったテキスト分類の実験をしていて、知見が溜まってきたのでそれについて何か記事を書こうと思っていた時に、こんな記事をみつけました。 http://www.wildml.com/2015/11/understanding-convolutional-neural-networks-for-nlp 畳み込みニューラルネットワークを自然言語処理に適用する話なのですが、この記事、個人的にわかりやすいなと思ったので、著者に許可をもらって日語に翻訳しました。なお、この記事を読むにあたっては、ニューラルネットワークに関する基礎知識程度は必要かと思われます。 ※日語としてよりわかりやすく自然になるように、原文を直訳していない箇所もいくつかありますのでご了承ください。翻訳の致命的なミスなどありましたら、Twitterなどで指摘いただければすみやかに修正します。 以下

    自然言語処理における畳み込みニューラルネットワークを理解する · けんごのお屋敷
  • マイクロソフト、オープンソースのネットワーキングソフトウェア「SONiC」を発表

    Mary Jo Foley (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2016-03-11 10:45 Microsoftは米国時間3月9日、同社の「Software for Open Networking in the Cloud(SONiC)」をオープンソース化し、「Open Compute Project(OCP)」に提案したと発表した。OCPは2011年にFacebookの提唱によって生まれたプロジェクトだ。 この発表は、カリフォルニア州サンノゼで開催中の「OCP U.S. Summit 2016」において行われた。 Microsoftはこの件に関して、以下のように説明している。 SONiCは、スイッチなどのネットワーク機器を構築するうえで必要となるソフトウェアネットワークコンポーネントのコレクションだ。『Switch Abstraction Interfa

    マイクロソフト、オープンソースのネットワーキングソフトウェア「SONiC」を発表
  • [速報]マイクロソフト、Oracleからの移行ならばSQL Serverライセンスを無償提供すると発表 - Publickey

    [速報]マイクロソフト、Oracleからの移行ならばSQL Serverライセンスを無償提供すると発表 マイクロソフトは、年内にリリース予定のSQL Server 2016のローンチイベント「Data Driven」をニューヨークで開催。Oracle DatabaseからSQL Serverへ移行する顧客に対して、SQL Serverのライセンスを無償提供すると発表しました(関係者によると、日でも同様のキャンペーンが実施される予定とのことです)。 イベントでは、SQL Serverの新機能や先行ユーザーの事例などが発表され、最後に登場した米マイクロソフト プレジデント Judson Althoff氏がSQL Server 2016がもたらす市場へのインパクトについて紹介。 さらにJudson氏は競合となるOracle DatabaseよりもSQL Serverの方がTCOが圧倒的に低く、

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