何やらまたジャーニーに動きがあったようで、 昨年のトラブルでロスヴァロリーとスティーブスミスを バンドから追放し、 ランディジャクソンとナラダマイケルウォルデンが加入したのだが、 さらについ最近ではあるがスティーブの前に在籍した ディーンカストロノヴォが復帰だとか。 なんとツィンドラム！！ その映像が上がっていた。 www.youtube.com これはすごい。 でもディーンは確かDVで解雇だったのでは。 もう大丈夫なのかな？ いずれにしても歌もうまいディーンの復帰を期待できますね。 このFaithfullyなんかスティーブペリーっぽくないですかね？ www.youtube.com そういえばこの方脱退した後 ダグアルドリッチ、ジャックブレイズと一緒に レヴォリューションセインツというバンドをやっていたのですが、 去年3枚目のアルバムが出ていたようですが、 そちらはどうなったのかな？ メン

児童の五輪観戦を中止なんていうニュースが よく出ていますね。 このコロナの状況では致し方ないかなと。 某市もそのようになるととある市議の方が書かれていました。 その投稿のコメント欄に「ようやく、さすが」とか 「すばらしい」とか書かれていましたが、 何かちょっと違うような。 今の状況で無理やり観戦するのは確かにどうかなとは思いますが、 ほんの一握りかもしれないが観たかったという児童もいたかもしれない。 そんなことを考えるとさすがだの素晴らしいだのという言葉が適切かどうか。 もう少し相手のことを考え投稿する大人でありたいですね。 最近つくづくそう思います。 なんでもストレートに書けばいいってもんでもないかなと。 恐らくそういった方々と友達になることもないだろうな。

FILM NO DAMAGE 6月26日（土）より立川シネマシティにてFILM NO DAMAGEが再演されている。 80年代初期のライブ映像を中心としたドキュメンタリーフィルム。 監督は井出情児。 井出さんといえば当時RCサクセションをはじめいろいろな方の 写真や映像を取られていた方で 小山卓治もTheFOOLのプロモーションビデオも撮られていた有名な方。 16㎜フィルムでとられた映像をデジタルマスター化し5.1chサラウンドで しかもシネマシティの極音上映なので非常に期待が高かった。 以前もボヘミアンラプソディのライブスタイル上映で感動しただけに。 そして今回も期待以上の音であった。 最初の「悲しきレイディオ 」で悶え死んだ。 やはりこの曲は阿部吉剛さんのロックンロールピアノから始まり、 西本明さんのシンセ、そしてダディさんのSAX、古田さんのドラム 銀次さんのギターどれとっても素敵。

日本全国から旨いものが集中する場所といえばここ、日本一の市場「築地」。ならば牡蠣だって築地で食べるのが一番旨いに決まっている。 牡蠣好きなら絶対に覚えておきたい、築地の牡蠣の名店が『地下の粋』だ。生牡蠣はもちろん、牡蠣を贅沢に使った料理まで楽しめる。一度は足を運んでほしい！ 日本全国から集まる絶品の生牡蠣！産地ごとの味の違いがはっきりわかる！ 『地下の粋』とは、築地仲卸が運営するオイスターバー。全国から選りすぐりの牡蠣が集まる築地市場からさらに吟味された牡蠣が揃う同店。その種類の豊富さたるや、牡蠣好きならずとも一度は行っておきたくなるはずだ。 まずは生牡蠣で、産地ごとの味の違いを楽しむのがいいだろう。今回は同店イチ押しの......

5月1日はNHK BSプレミアム「忌野清志郎、ゴッホを見に行く」とNHK総合「ラストデイズ」を再放送する。「忌野清志郎、ゴッホを見に行く」は清志郎がフィンセント・ファン・ゴッホの作品に触れる番組。ゴッホの絵画を実際に鑑賞しつつ、その魅力や受けた影響について清志郎自身が語っている。「ラストデイズ」は社会問題をテーマにしたRCサクセションのアルバム「COVERS」を扱ったドキュメンタリー。清志郎の手記などの資料や泉谷しげる、仲井戸麗市らの証言をもとに、太田光（爆笑問題）が作品のバックグラウンドを紐解いていく。 清志郎の命日にあたる5月2日にはNHK総合「SONGS 忌野清志郎」をオンエア。2008年に放送した「SONGS～忌野清志郎～」など、NHKの過去の番組より清志郎のライブ映像が紹介される。またこの番組には奥田民生や曽我部恵一、TOSHI-LOW（BRAHMAN、OVERGROUND AC

久しぶりにかっこいいバンドを見つけたので。 なにやらホワイトスネイク＋ジャーニー＋ナイト・レンジャーのメンバーで 新しいバンドを作ったようですね。 Revolution Saints Revolution Saints - Turn Back Time (Official / 2015 ... 元ホワイトスネイクのダグアルドリッチ ジャーニーのディーンカストロノボ ナイトレンジャーのジャックブレーズ。 先ほどYoutubeを聴きましたが、ディーンの歌がいいですね。 元々ジャーニーでも歌っていたようで Mother, Father- Deen Castronovo (Journey) - YouTube ちょっとスティーブペリーに似ているか？ 2月にアルバムが出るようで、日本盤はボーナストラックがつくようですね。 参加メンバーにはジャーニーのショーンやアーネルもいるようです。 ちょっと買いの

2013年を振り返ると、「じぇじぇじぇ」、「倍返し」、「オリンピック招致」などの大きな流行、トピックが語られるが、一方で街のラーメン店もまた、変わらぬ明かりを灯らせているようで、ニーズの変遷、具材や味の流行を踏まえながら、日々の営みを繰り広げてきた。今回は日々取材を続けるラーメンハンターとともに2013年を象徴するラーメン店を20軒ピックアップした。煮干、鶏白湯、清湯など近年の流行を支えた店舗、2014年以降の新しい潮流を予感させる店舗、定番店としての高い評価をものにした店舗など、是非年末に足を運んでいただきたい。 麹町『ソラノイロ』 女性も虜にする『ベジソバ』 地下鉄麹町駅から徒歩2分。動物系と魚介系スープをブレンドした清湯系醤油ラーメン『中華ソバ』（750円）、ニンジンのピューレと動物・魚介系のブレンドされたスープに、パプリカを使った麺、具材に野菜がたっぷり使われた『特製ベジソバ』（

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