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1.伊勢えび大王像 三重県志摩市浜島町にある「伊勢えび大王像」は、国道260号線の国道沿いに立つ、伊勢えびの可愛らしいキャラクターの像です。浜島エリアを見守るかのように立つ伊勢えび大王像は見落とすことのないほど目立つので、見逃す心配がありません。 「伊勢えび」は三重県を代表する魚貝のひとつ。毎年6月頃に開催される「伊勢えび祭」も人気です。大自然に囲まれた浜島では海への感謝気持ちを表して、三重県の魚の代表格とされる伊勢えびにその想いを託し、お祭りを盛り上げるのです。 伊勢えび祭りでは、小さな子供から学生までが熱くなって踊るコンテストがあります。そんな楽しそうな浜島町に訪れたならば、海の恵みに感謝をしつつ、伊勢えび大王像の前で記念写真を撮るのをお忘れなく!
いつも「染司よしおか」をご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。 例年より早い梅雨明け、暑い日が続いております。京都では祇園祭が始まり、いよいよ山鉾巡行の日を迎えます。 毎年、七夕の頃から伊賀上野の榮井農園さんにて紅花摘みがはじまります。本年は気候が紅花の生育に合っていたようで、沢山の花をつけました。棘と戦いながら一つ一つ手で摘み取っていきます。 榮井さんのところで紅花を育てて頂いて9年目を迎えます。例年5〜6kgの収穫量ですが、ことしは10kg以上の見込みです。乾燥させお盆前に工房に届けて頂くのですが、今年はそれが益々楽しみです。
山麓でサクラが終わる四月中旬、三重県菰野町の御在所岳中腹ではタムシバに一週間ほど遅れてアカヤシオが開花する。花は三重県側の標高650m付近で咲き始め、連休には御在所岳の山頂部で見頃になる。 アカヤシオの花は、何時、何処で、どの様に咲くのだろうか。ここは、そのような思いを持って鈴鹿の山々を歩いた記録の置き場所です。 ⬤アカヤシオの花 ⬤御在所岳周辺での分布 ⬤御在所岳・中道登山道の開花前線 ⬤アカヤシオの隔年開花 ⬤近年の開花状況 ⬤山行記録 ⬤御在所岳登山道の状況 ⬤参考(リンク集) 1 アカヤシオの花 アカヤシオ(赤八汐、赤八染)はツツジの仲間。樹髙は3~5mで落葉性、直径5cmほどの薄紅色の花を咲かせる。 その花芽は前年に形成されたもの。雪の季節には越冬芽になって春を待ち、気温上昇とともツボミを膨ませ、新葉の展開前に開花する。 毎年、アカヤシオの開花には一喜一憂をさせられる。何故なら年
イカス元縄文人・三四造さん「縄文博物館」【三重】 【カテゴリ:東海:三重】 | コメント(5) | □ ある日突然縄文人になってしまった人 三重県に「縄文人」になってしまった人がいます。昭和6年生まれの76歳・山崎三四造(みよぞう)さんです。通称「縄文さん」。長年会社員をしていた三四造さんは、55歳になったある日突然、縄文人になってしまったのです。 偶然いらっしゃって、ラッキー 三重県一志町の「縄文博物館」は、三四造さんによる私設博物館。今日はいらっしゃるかなあとキョロキョロしていると、「いらっしゃい!」と声をかけてくださいました。 700万円もの退職金をつぎ込んだ縄文ライフ 還暦前に退職した三四造さん。それからは髭を伸ばし、縄文式土器を焼き、竪穴式住居を建て、古代米を栽培し、遺跡の発掘作業に精を出す毎日でした。縄文ライフをエンジョイするために、なんと700万円もの退職金をつぎ込んだ
江戸時代より 8代続く圡楽窯 今なお、自然とともに生き、土に向き合う 古くは奈良時代から焼物の里として名を馳せてきた三重県は伊賀・丸柱。 豊かな自然の中で暮らし、そして続けてきた手挽きろくろによる圡楽の物づくり。 職人が土とじっくり語り合いながらつくるひとつひとつは唯一無二。 使う人の手に包まれたときに、その存在が確かなものとなる。
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