先日テレビ東京「巷の噺」の中でも紹介された檜山沙耶キャスターのオーディション時の映像をギター演奏部分ノーカットで公開!
作曲家・成田為三 前編 「浜辺の歌」から100年 日本で初めて、子どものための童謡を発表したのは、秋田出身の作曲家。このことを知っている人はどのくらいいるのだろう。僕も知らなかった。その人の名は成田為三。曲は「かなりや」。「うーたをわーすれった、かーなりーやーはー♪」。… もろこし①謎に包まれた「もろこし」調査開始 秋田銘菓「もろこし」をご存知ですか? 秋田のおなじみ「なまはげ」や、毎年8月に開催される「秋田竿燈まつり」の様子や立派な秋田蕗など秋田にまつわる様々な意匠をかたどった、干菓子。秋田の人は誰もが知るお菓子、だけどなぜか、詳… マタギ①先祖代々マタギ・70歳 1冊の本があります。『最後の狩猟者 阿仁マタギと羽後鷹匠』。1976~77年にかけて朝日新聞秋田支局の記者が取材したもので、この本の取材ノートにはこう書かれていました。「昔を知るマタギはもう何人もいない。あと十年もたった… 鳥
先日、奇祭&温泉の旅行計画を立てていたら、温泉むすめなるものを発見しました。日本全国の有名な温泉地がキャラクター化されているようでして。最近は戦艦でも動物でも何でも擬人化される世の中なのですね。そして確信したのです。これは近い将来、奇祭の擬人化、「奇祭むすめ」もあり得るなと。氷瀑ちゃんや牛鬼ちゃん、ボゼ美など、妄想が止まりません。 どうも。奇祭ハンターのまっくです。というわけで全国の奇祭がキャラ化される未来に備え、独断と偏見で全国の都道府県からおすすめの奇祭を選び、「全国奇祭47リスト」を作成しました。暫定メンバーなので、順次更新していく予定です。あなたの押しフェスを見つけるのに役立ててもらえると幸いです。 全国奇祭47リスト (氷瀑祭り) 北海道 氷瀑祭り/天狗の火渡り(7月・9月)/イオマンテ/オッパイ山祭り/まりも祭り/北海へそ祭り 青森県 はげ頭吸盤綱引き/キリスト祭/おこもり/騎
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ハリセンボンという魚は、その名の通り体中に長く固い棘を生やしています。 実際に棘は千本あるのかと言うとそうではなく、約350本前後と言われています。 しかし体長30㎝ほどの体に350本もの棘を立てれば、その迫力は敵を寄せ付けません。 通常ハリセンボンの棘は寝ていますが、外敵などに襲われて危険を感じると、口から水や空気を吸い込んで風船のようにふくらみ、全身の棘を放射線状に逆立てます。 ふくらむ魚で有名なのは、ふぐですね。ふぐはふくらんで体を大きく見せる事や、その身に毒を有することで外敵から身を守っています。 ハリセンボンはふぐの兄弟とも呼べる同じフグ目に属する魚です。 ハリセンボンは基本的に無毒のため、代わりに体中にある長い棘を立てて敵を威嚇し、身を守っているのです。 イガイガとした姿のハリセンボンですが、驚くことにその身は食べることができます。 もちろん棘だらけの皮をはいで、身や肝を食しま
兵庫県最北端は豊岡市竹野町。集落で見つけたハリセンボンは魔よけと信じられていたが、今はほとんど見られない。12月8日の「コト八日」にまつわる風習を県内外に追うと、製鉄と風習の伝わる道が重なり合った。 JR竹野駅(豊岡市)でスタンプを押すと、図柄はハリセンボンだった。 冬の竹野といえば、松葉ガニなのに…。いぶかりつつも浜辺へ足を延ばすと、焼き杉板の古い家並みが。ここは北前船で栄えた町。路地をさまよい歩いていると、時を旅するようだ。 おや、軒先にぶら下がるのは、ハリセンボンでは。「魔よけと聞いてます」と住人の東實千代(みちよ)さん(76)。2006年冬、大量にハリセンボンが打ち上げられ、地元の商工会がふぐ提灯(ちょうちん)に加工したものだという。 温・熱帯の魚と思いきや、城崎マリンワールド(同市)によると「対馬海流に乗り北上し、冷水で弱って流れつく」のだそうだ。 それを魔よけにする風習が12月
安曇野の四季 宮下 鉃 写真ブログ信州安曇野の風景写真を中心に信州の櫻・信州の祭りなどを撮影しているカメラマンです。 四季を通じ安曇野の空気感をお届けできればと思っています。 祭りの写真は人物をそのまま表現し掲載しておりますがお許し願います。(作品の無断転用禁止です。) 松本の事八日行事(コトヨウカ) 国選択無形民族文化財に指定されている松本地方の2月8日に行われる「コトヨウカ行事」のうち両島地区に伝わる「お八日念仏と足半」を取材した。コトヨウカ行事は、貧乏神や疫病神を追い払い、身近にある藁で、足半(アシナカ)や馬・龍・百足(形状で呼ばれているようである)をかたちどったものを作り、疫病神を焼くか地区はずれの村の入り口に飾って1年間の無病息災や五穀豊穣を願い魔除けとする行事と仏教の八日念仏が一緒になったものと理解する。 松本地区でコトヨウカ行事が行われているのは、次の地区である。 ① 入山辺
冬の入口ごろにあたる12月8日、そして立春ごろにあたる2月8日は、民間習俗で「事八日(ことようか)」にあたります。12月8日を「事納め」、2月8日を「事始め」(またはその逆)とも呼ばれます。以前は「事」とは、12月8日を一年の農事の終わりとはじまりのことだとか、または正月に歳神を迎える行事のことだとかと解釈されてきましたが、研究が進むうち、その解釈には異論も出てきています。地域によって一つ目の妖怪が里にやって来るとも、福神が家を訪れるともされ、複雑奇怪な信仰行事が各地で行われてきました。「事八日」とは一体どういう日なのでしょうか。 事八日の風習および伝説としてもっとも有名で印象的なのは、主に関東地方から東海地方に分布する、目籠を長いさおの先にかけて軒先に吊るすならわしです。 この日各戸を訪れて災いをもたらすという一つ目小僧や、やはり一つ目の妖怪・箕借り婆 (みかりばばあ)が、目籠の無数の目
12月8日と2月8日が対になり、「事八日(ことようか)」と呼ばれるのをご存じでしょうか。「こと」は「行事」「祭事」「斎事(いわいごと)」のことを指します。人々は、どちらか一方を「事始め(ことはじめ)」、もう一方を「事納め(ことおさめ)」の日と定め、昔から特別な日として過ごしてきました。一体、どのようなことをしてきたのでしょうか。 地域で異なる「事始め」「事納め」の日 事八日がいつごろから始まったものか、正確には伝わっていませんが、宮中行事が確立していった平安時代の延喜年間(901~923年)以降との説が有力です。この日には、強飯(こわめし)や団子を作って祝ったり、餅をついて神に供えたりする地域があるほか、「お事汁」といって大根、ゴボウ、里芋、コンニャクなどを入れた汁を食べる風習も伝わっています。 面白いことに、12月8日と2月8日、どちらの日を「事始め」「事納め」とするかは地域によって異な
世界最大の豆「モダマ」は、アフリカからアジアまでの熱帯と亜熱帯のマングローブ林や海岸近くの常緑樹林に生っているつる性のマメ科常緑植物です。サヤの平均は長さ1m、幅10cmと言われ、とてもおおきな豆として知られています。 海藻のように海を漂い、分布を増やすので「藻玉」と名付けられ、「ジャックと豆の木」のモデルになった豆とも言われています。 奄美で唯一のモダマ自生地 奄美市指定文化財にもなっているモダマ。そのモダマが自生している場所が奄美市住用町東仲間集落にあります。奄美で自生しているのはここだけだそう。私はモダマを見るのは今回が初めて!ドキドキして先へ進みます。 「モダマ自生地」と書かれた石碑のすぐ左にある階段があったのでおりてみることに。雨上がりだったのでツルツル滑り少し危険でした。 行く手を阻むクルクルとした不思議なツル。なんとこれがモダマの木のツルだそう。よくみると周りには沢山のツルが
西和賀町ふるさと納税チームが お送りする「にしわが通信」 西和賀町のイベント情報、 他では体験できない西和賀の不思議スポットの他、 にしわがのお礼の品に 込められたバックストーリー などを中心に、 みなさんに心を込めてお届け。 ご登録は無料。 ぜひご一読ください。 ご登録いただくとバックナンバーもご覧いただけます。
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天気がイマイチなので、曇りでも問題ない道祖神探しに出かけた。 いつも通る牧之郷の抜け道から少し外れた伊豆パッコの峰の踏切近くにある道祖神(#33 浮彫・立像)牧之郷馬場の道祖神(#35 浮彫・立像) 古川集落手前の道上に、道祖神(#29 浮彫・坐像)大野向山の伊豆型道祖神(#31) 一つ目小僧に預かった帳面を持っている 常林寺入口の卵型の自然石(道祖神では?)馬渡橋手前の道祖神(#30 浮彫・立像) 大野から登った台地区の知泉院脇の竹藪に移された道祖神(#32 浮彫・坐像) 年川上の道上に移された道祖神(#22 浮彫・立像)年川下の三叉路に置かれた石積み(#21) かつて道祖神の形をしていた? 柏久保の中学校北のT字路には文字碑道祖神(#27)一之宮神社入り口に移されている石造物も道祖神(#26) 柏久保の細い道に立つ天桂寺入口向の伊豆型道祖神(#25 像高 30cm、帳面持ち)柏久保地区
旧椎名小学校を改修した「むろと廃校水族館」が、平成30年4月26日にオープンしました。 屋外プールと校舎内に設置した水槽には、地元の定置網にかかったウミガメや魚がゆったりと泳いでいます。 登校・下校時間 4月~9月 9:00~18:00 10月~3月 9:00~17:00 ※年中無休 入館料 大人(高校生以上):600円 子供(小・中学生):300円 ・未就学児は無料です。 ・室戸市民は割引があります。 ・遠足・団体用プランはお問い合わせください。 アクセス ・高知自動車道南国ICより車で約2時間 ・高知龍馬空港から車で1時間40分 ・高知東部交通バス・安芸甲浦線「むろと廃校水族館前」下車徒歩1分 ※椎名学校前→むろと廃校水族館前にバス停名が変更になりました。 問い合わせ先 〒781-7101 室戸市室戸岬町533-2 むろと廃校水族館 TEL:0887-22-0815(OH!廃校!) ※
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