この緻密さとパワー感は、今はなき交通博物館のHOゲージジオラマに匹敵していませんか? こちらはプラレールで立体的に、複雑なコースを組む「一畳プラレール」さんの最新作。立地面積は、約2畳といつもの倍になっているそうです。 カーブの種類が少なく、微細なレールコントロールが難しいプラレールですが、これはもう芸術と言っていいのではないでしょうか? ぜひともCCDカメラを仕込んだ「TVで遊ぼう! 僕はプラレール運転手」の車両を走らせてほしいものです。 他の角度からのショットは「続きを読む」でどうぞ! (武者良太) 一畳プラレール 【関連記事】 バーベキュー用の汽車 【関連記事】 おばあちゃんレーシングゲーム 【関連記事】 次世代で速すぎるUSBメモリ(形だけ)