「Google+」の共同責任者であるBradley Horowitz氏は米国時間1月23日、Google+の投稿で、Googleは一部の仮名について「対応を拡大する」ようにポリシーを変更すると述べた。今後、Google+では、Madonnaのような「定着している」仮名を名乗ることができるようになる。何が定着しているかについては、Googleが最終決定者となる。 Googleが仮名を理由としてアカウントを停止しようとした場合、ユーザーは「意義のある支持者を伴うオンラインでの確立されたアイデンティティの証明」などを提出して抗議できる。また、印刷媒体などに掲載された、オフラインでの確立されたアイデンティティの証拠を提出することも可能だ。あるいは、仮名とされる名前が公式のものであれば、運転免許証などの公的文書をスキャンして提出することもできる。 しかし、Googleが自動的に別のアイデンティティの
ラトックシステムは18日、同社東京支店内のAkibaショールームにて「2010年冬期新製品内覧会」を行なった。メモリ液晶搭載のリムーバブルケースや、ワイヤレス オーディオアダプターなど、気になる新製品を展示していたので、その様子をお伝えしよう。 HDDの状態がわかるリムーバブルケース ラトックといえば、HDDを着脱できるリムーバーブルケースのメーカーとして自作PCユーザーに古くから親しまれている。今回そのケースの新製品として、SATA3.0に対応したモデルを発表した。中でも注目なのは、電源を落としても表示が消えない“メモリ液晶”を搭載したモデル。液晶パネルにはHDDのタイトルや空き容量などを常時表示できる。
LAN接続に対応する3.5インチSerial ATA HDD×4台ケース「裸族のインテリジェントビルNAS」(型番:CRIB35NAS)が、センチュリーから発売中だ。 シリーズ最新モデル、裸族のインテリジェントビルNASは、3.5インチSerial ATA HDDが4台収納可能な外付けHDDケース。ギガビット接続(1000BASE-T)に対応し、3TB×4台の最大12TBまで格納可能。RAID機能は、RAID 1(ミラーリング)、RAID 5(パリティつきストライプ)、RAID 10(ミラードストライピング)、さらに1台もしくは2~4台のHDDを連結してひとつのボリュームとして扱えるリニアモードに対応する。また、iTunesサーバー機能およびメディアサーバー機能も利用可能だ。
ドスパラオリジナルブランドのドスパラセレクトから、HDDを8台搭載可能な外付けHDDケース「CTH-B8283JD」が発売された。 SATA対応の3.5インチHDDが最大8台まで搭載可能という外付けHDDケースの新製品。RAID機能もサポートしており、0/1/3/5/10/Cloneの各モードが利用可能だ。なお、PC側との接続インターフェースは、USB 3.0+eSATAのコンボ仕様。 さながらmicro ATXケースのような本体は、サイズが150(W)×340(D)×340(H)mmで、300W電源を標準装備。製品にはeSATAケーブルが付属している。 価格はドスパラ パーツ館で2万9480円。オリジナルブランドならではの安価な価格設定となっている。
Account Suspended This Account has been suspended. Contact your hosting provider for more information.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く