今週から日本語でのAWS認定試験が始まります 現在急激に需要が高まっているAWS技術者について、どの程度サービスや関連技術を理解しているかチェックする試験が始まります。私は一足先にノリで英語版を受験しました。今回は、今週から始まる日本語でのAWS認定試験に合格するためにどこらへんを押さえておくべきか確認しておきたいと思います。ちなみに、クラスメソッド社員は全員持っていると言いたいですねー。 試験範囲は? AWS社が公開しているBluePrintには以下のような記述があります。 要件を理解し、AWS アーキテクチャーのベストプラクティスを用いて構築するソリューションを定義することができる。 アーキテクチャーのベストプラクティスを、開発者およびシステム管理者に対してプロジェクトのライフサイクルを通じて助言できる。 これだけでは、どのAWSプロダクトを学べば良いのかよくわかりません。私は以下のよ
JavascriptでAOP JavaではDIと同時に当たり前になったAOP(アスペクト指向プログラミング)ですが、Javascriptでも行うことができます。 今回紹介するAopJSは、JavascriptでAOPを行うためのライブラリです。 ドキュメントを参考にいろいろとためしてみましょう。 ※ちなみに、AopJSは通常のライブラリとしてだけでなく、JQueryのプラグインとしても提供されています。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.5 Node.js : v0.10.8 npm : 1.2.23 gitリポジトリからAopJSを取得します。 % mkdir aopjs % cd aopjs % git clone https://github.com/victorcastroamigo/aopjs.git 次のようにindex
CSS おれおれ Advent Calendar 2012 – 19日目 CSS 3では色の指定にhsl()を使う事が出来ます。すなわち色相 (Hue; 0-359)、彩度 (Saturation; 0%-100%)、輝度 (Lightness; 0%-100%) による色の指定です。さらに不透明度を加えたhsla()もあります。 グラデーションをlinear-gradient()で実現するとき、このhsl()を使うと綺麗に記述する事が出来ます。 実例 こんなグラデーションを実装します。 #rrggbbを使ったグラデーションの例 まずは#rrggbbで書いた例です。 background-image: linear-gradient( top, #ffffff 0%, #a3daf5 50%, #75c7f0 51%, #19a1e6 100% );
左が「3000000RPG」(あぷまがさん)、右が「連絡先+」(渋谷さん)。個人が開発したアプリでも、ゲーム系/実用系に問わず成功する可能性があるようだ ロンドンに住む17歳の少年が立ち上げた携帯向けアプリ企業「Summly(サムリー)」が今年3月、米Yahoo!に買収された。買収価格は公表されていないが、日本円にして何十億円という噂も。「アプリ起業」の動きは落ち着いた感があるものの、個人が巨額の富を得るアプリドリームはまだ続いているようだ。 何十億とまではいかないが、個人がアプリを開発して稼いでいるケースは日本にもある。「ヒットしたアプリで、ひと月150万円ほどの利益を得ました」と答えるのは、スロット付きRPG「3000000RPG」などゲーム系アプリを開発するあぷまがさんだ。 「アプリで儲けを出す方法は『広告収入型』と『アプリ販売型』の2パターンあり、私は前者。開発期間は平均して2
この内容の前編を読んでおく。 個人情報を第三者に提供するときはポリシーに明記し同意を取る個人情報保護法は、取得した個人情報を第三者に提供する際には、原則として本人から同意を得ることを求めています。そのため、個人情報を第三者に提供する場合は、プライバシーポリシーにおいてその旨を明記する必要があります(もちろん、プライバシーポリシーに対してユーザーが同意することが前提となります)。 個人情報の「利用目的」については、前述のように明示すれば良いとされています。しかし、個人情報を第三者に提供することは、より本人にとってインパクトが大きいため、本人の「同意」まで要求しているのです。 この個人情報の「第三者提供」は、ユーザーが抵抗を感じやすい事項ではありますが、以下のように、意外と多くあります。 広告モデルのウェブサービスの場合で、広告出稿者にマーケティングのための参考情報として、ユーザー情報を提供す
デザイナーにとって時間は命。〆切が差し迫る中、沸騰した頭での素材集めは大変です。そこで今回は面倒な会員登録が不要で、無料で使えるベクター素材のサイトだけを厳選して10個、選んでまとめました。 各Webサイトの利用規約も一緒にまとめました。頭が煮詰まっていて利用 [...]
「本日は数ある上海問屋製品の中でも、屈指の実用的アイテムをご紹介しましょう。その名も『赤外線リモコンベンダー』。早い話が、リモコンの受光部を延長してくれる便利な逸品です。地味ではありますが結構な売れ筋商品の一つでもありまして、入荷するといつも間を置かずに完売してしまうんですよ。今回の入荷も一ヶ月ぶりくらいでしょうか。 テレビ周りに小物やらセンタスピーカーに隠れてしまい、リモコン操作の邪魔になったりすることがありますよね。そんな時にコレが役立ちます。リモコンベンダー自体はベンダー本体と受光ユニット、小型の送信ケーブルで構成されているわけですが、まず機器側の受光部に送信ケーブルの先に付いている“センダー”をペタリ。そうすると受光ユニットがリモコンの赤外線を受けた時に、センダーがピカッと光って機器側に伝えてくれるという仕組みですね。送信ケーブルは約1mと長いですし、受光ユニットさえ外に出ていれば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く