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2017年7月18日のブックマーク (6件)

  • Redis 4.0正式リリース。モジュールによる機能やデータの拡張が可能に、新レプリケーションエンジンで運用が改善

    Redis 4.0正式リリース。モジュールによる機能やデータの拡張が可能に、新レプリケーションエンジンで運用が改善 Redis 4.0はモジュールによる機能拡張の実現、新しいレプリケーションエンジンによる高速なレプリケーション、新しいアルゴリズムの追加によるキャッシュの改善、フラッシュの非同期実行など、多くの機能追加が行われています。 リリースノートには、「内部における変更に関していえば、4.0はおそらくこれまででもっとも劇的なリリースだろう」と、次のように記されています。 Note that 4.0 is probably one of the most extreme releases of Redis ever made in terms of changes inside the internals 新しいレプリケーションエンジン「PSYNC2」 Redis 4.0では新しいレプリ

    Redis 4.0正式リリース。モジュールによる機能やデータの拡張が可能に、新レプリケーションエンジンで運用が改善
  • 良いところを指摘する方がデザインは良くなる - not simple

    デザイナーという職業柄 クリエイティブやサービスやアプリなどなど デザインという観点で 意見を求められることが多いのですが こういう時って気を抜いているというか油断してると 悪いところの指摘が先行して 良いところの指摘を忘れるので 気をつけているという心がけがあります デザインに対して 特に見た目に関しては 悪いところを言語化するのは 非常に難易度が低くやりがちで 逆に良いところを言語化するのは 難易度が高く 意識してないとあえて言わないケースが 多くなるのかなあと デザインの 良いところを意識して言うようにしてるというのは 悪いところの改善をしやすくするためという文脈があり 悪いところだけ指摘すると そこだけ直して整合性が取れなくなったり 逆に良いところを改悪してしまう場合があるため 良いところを指摘して認識してもらうというのは 重要だと思っています あと 単純に 褒めてから足りないとこ

    良いところを指摘する方がデザインは良くなる - not simple
  • 初心者でもAWSの使い方を学習できるサイトと書籍6選 - paiza times

    Photo by Andrew Mager こんにちは。谷口です。 最近「AWSについて勉強したい、自分で使ってみたい」「仕事AWSの知識が必要になった」という初心者の方から、「AWSがどんなものかよくわからないので知りたい」と聞かれることがよくあります。 AWSとは「Amazon Web Service」の略で、簡単に言うと、Amazonが提供しているさまざまなクラウドサービスの総称です。 AWSを使うと、 自分でサーバ用コンピュータ等を用意する必要がなく、サーバやデータベースなど用途に合った仮想マシンがすぐに使える シンプルなWebサーバから、機械学習・ビッグデータの分析など、目的に合わせたサービスや性能が選べる 料金は使った分だけ支払う従量課金制(月720時間以内であれば12カ月まで無償利用できるため、学習目的であれば無料の範囲でも充分使える) といったメリットがあります。 そこで

    初心者でもAWSの使い方を学習できるサイトと書籍6選 - paiza times
  • IBM Developer

  • The Benefits of a Proper Development Environment

  • SECDV Schemeの実装 - メモリ管理の基本設計 - .mjtの日記復帰計画

    多分Scheme処理系を作る上で面白いパートの上位3位くらいには入るであろうヒープの設計に入る。 今回もとりあえず動くものを作ることに集中するため、パフォーマンスに関する考察は基的に後回しにする。 制約と割り切り 今回の企画では最終的に"高級言語上で悪くない速度のScheme処理系を実現してプラットフォーム間でスクリプトエンジンを共通化する"ことを目的としている。このため、どうしてもパフォーマンス的な面ではベストでない実装を採る必要が出てくる。要するにプラットフォームのJITやAOTも進化しているので大して遅くないだろうという期待が有る。 ここでは"ホスト言語"という概念を導入している。ホスト言語は、CとかC#とかJavaのような高級言語を指す。...Cはちょっとココで言うところの高級言語の定義からは外れている気もするが気にしないことにする。 常識的なScheme処理系と大きく違いそうな

    SECDV Schemeの実装 - メモリ管理の基本設計 - .mjtの日記復帰計画