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ブックマーク / deviceplus.jp (3)

  • Lチカを超えて電子工作をちゃんと知るための「n講」7回:ソースコードを覗く〜analogWrite編〜 | Device Plus - デバプラ

    第1回:ToF距離センサの仕組み 第2回:加速度センサの仕組み 第3回:温度センサの仕組み 第4回:光学式マウスのチップを拝む 第5回:チップを拝む〜互換チップの世界〜 第6回:ソースコードを覗く〜GPIO編〜 しっかりとした正しい知識を基礎から学び、長く電子工作を楽しむことができるようになることを目的とした今回の連載。分かりやすく解説してくれるのは、金沢大学電子情報通信学類教授の秋田純一先生です。第6回から始まった新シリーズ「ソースコードを覗く」の2回目となる今回は、Arduinoのライブラリのソースコードを読んでいきます。それでは早速始めましょう! 目次 Arduinoのアナログ出力 アナログ出力とPWM analogWrite()のソースコードを覗いてみる 1. Arduinoのアナログ出力 Arduinoでは、アナログ出力ができるピンがあります。ここにLEDをつないで光らせるのに、

    Lチカを超えて電子工作をちゃんと知るための「n講」7回:ソースコードを覗く〜analogWrite編〜 | Device Plus - デバプラ
  • Lチカを超えて電子工作をちゃんと知るための「n講」第1回:ToF距離センサの仕組み | Device Plus - デバプラ

    しっかりとした正しい知識を基礎から学び、長く電子工作を楽しむことができるようになることを目的とした今回の連載。分かりやすく解説してくれるのは、金沢大学電子情報通信学類教授の秋田純一先生です。記念すべき第1弾はセンサの仕組みを解説。 第1回となる今回は数あるセンサの中から、ToF距離センサについて解説をしていただきます。 目次 いろいろな距離の計測方法 ToFセンサと使い方 ToF距離センサの原理 カメラとToF距離センサ まとめ 1. いろいろな距離の計測方法 みなさん、こんにちは。金沢大学の秋田純一と申します。よろしくお願いいたします。 早速ですが、マイコンを使って何か作るとき、距離を測りたいことって、よくありますよね? 例えば障害物をよけて進むロボットとか、手を近づけたらアルコール消毒液を出す、といった場合です。こういうときは、いわゆる「距離センサ」を使うことになります。 対象物までの

    Lチカを超えて電子工作をちゃんと知るための「n講」第1回:ToF距離センサの仕組み | Device Plus - デバプラ
  • Raspberry Piで手作り温度計! | Device Plus - デバプラ

    こちらがフォルダの中身です!「w1_slave」というファイルの中に、温度の情報が格納されています。テキストエディタで直接開くこともできるので、データを確認してみると、 8c 01 4b 46 7f ff 04 10 2e : crc=2e YES 8c 01 4b 46 7f ff 04 10 2e t=24750 このようになっていました! 暗号のような文字列ですが、温度は「t」の値で上記のデータでは「24750」となります。値は1000倍されているため、「24.750℃」ということになります。ファイルを読み込むたびに温度を取得する仕様となっているので、直接ファイルを開いた場合でも、温度データが更新されます。 コマンドラインから温度を取得する場合は、「cat」コマンドでファイルの中身を直接出力する方法が一番シンプルです。 cat /sys/bus/w1/devices/28-00000

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