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ブックマーク / kaede.adiary.jp (3)

  • インストール後のホスト名の変更

    e326にUbuntu Serverをインストールする際にいい名称が思い浮かばなかった*1ため、後で替えるつもりで適当な名前を付けていました。で、いいホスト名が決定したのでホスト名変更の為のメモ。 現在のホスト名の調べ方 $ hostname hostname.domainname unameでも調べることが可能です。 $ uname -a Linux hostname.domainname 2.6.24-16-server #1 SMP Thu Apr 10 13:15:38 UTC 2008 x86_64 GNU/Linux hostnameコマンドを利用して変更する hostnameコマンドの引数に新しいホスト名を渡すだけで設定可能。 # hostname servername.kaede.local 直接設定ファイルを編集する Debian/Ubuntu系 /etc/hostnam

    インストール後のホスト名の変更
  • LinuxにおけるFAT32フォーマットの方法

    Linuxであっても、リムーバブルメディアの類を利用する場合はFAT/FAT32のフォーマットを行う必要があります*1。その際のメモ。 環境 OSKubuntu 8.04.1 日語ローカライズド リムーバブルメディアSONY POCKETBIT (8GB)*2 POCKETBIT (8GB)の詳細 $ sudo fdisk /dev/sde コマンド (m でヘルプ): p Disk /dev/sde: 8119 MB, 8119648256 bytes 250 heads, 62 sectors/track, 1023 cylinders Units = シリンダ数 of 15500 * 512 = 7936000 bytes Disk identifier: 0x******** 作ってみる 1. パーティション分割 まずはパーティション分割から。通常、市販のUSBメモリなどを購入し

    LinuxにおけるFAT32フォーマットの方法
  • Virtual SMP@Windows 2000 VM

    Virtual SMPとは 仮想マシン上で複数のCPUを利用することが可能となる機能で、VMware Serverにおける仮想マシンでは最大2つのCPUを利用可能です。 Virtual SMPを使用しない従来の仮想マシン(仮想CPUが1つ)では、VMware Serverがインストールされている物理サーバに物理的/論理的*1に複数のCPUが搭載されている場合でも、1つのCPUしかフルに利用できません。 これは仮想CPUが1つのWin2k VM上でSuperπを動作させたときのホストの負荷です。ごらんの通り、1つのCPUがほぼ100%の負荷率であるのに対し、もう片方のCPUはほぼ遊んでいる状態です。 Virtual SMPを利用するには Virtual SMPを利用するには、ProcessorのオプションでCPUの数をTwoにすれば利用可能です。が、既存のWindows 2000のVM上で仮

    Virtual SMP@Windows 2000 VM
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