タグ

ブックマーク / kyab.hatenablog.com (2)

  • ¥1,650で買えるARM基板STM32F4DISCOVERYでmrubyを動かす - kyabの日記

    今までchipKIT Max32でmrubyを動かして遊んでいたわけですが、最近STMicroelectronicsのSTM32F4DISCOVERYという評価ボードを知りました。 STM32F4DISCOVERY ARM Coretex-M4 STM32F407VGT6 Microcontroller 1MB Flash 128KB + 64KB RAM 秋月電子で\1,650で販売されています。色々人気なようで、動画プレイヤーを作っている方もいます。すごい・・。 この基板、RAMは合計で192KBあるのですが、メモリマップ上で128KBと64KBが分断されています。このためヒープ(mallocで使う場所)はどちらかしか使えないのですが、スタックを64KB側に置いたり色々工夫できるので、mrubyを動かすには今までより余裕がありそうです。 で、既にyamanekkoさんがmrubyを動か

    ¥1,650で買えるARM基板STM32F4DISCOVERYでmrubyを動かす - kyabの日記
  • mrubyのmrb_gc_arena_save()/mrb_gc_arena_restore()の使い方がまだよくわからないので実験してみた - kyabの日記

    Matzがmrubyのarenaの使い方について書かれています。 Matzにっき(2013-07-31) _mrubyのmrb_gc_arena_save()/mrb_gc_arena_restore()の使い方 自分も時々arena_overflowになって悩まされていたのですが、いまいちわからないままあやしいところをmrb_gc_arena_save()とmrb_gc_arena_restore()で囲って、動けばいいや的なノリで切り抜けてました。 Matzの記事ではCで拡張(mrbgem)を書く場合を例に説明されてますが、自分はmrb_funcallなど、C側からmrubyを呼ぶ場合にどうすれば良いかもよくわかっていなかったので、いろいろ実験してみました。 arena_overflowとやらをおこしてみる とりあえず何も考えずに適当なクラスのインスタンスを作りまくってみます。 #in

    mrubyのmrb_gc_arena_save()/mrb_gc_arena_restore()の使い方がまだよくわからないので実験してみた - kyabの日記
  • 1