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ブックマーク / qiita.com/hide (8)

  • ブラウザバックしたときに状態を復元する(Vue3, Nuxt3 そして Next.js) - Qiita

    ブラウザバックは Web アプリの鬼門 Vue に限らずですが、Web アプリにおいてブラウザでバックボタンやフォワードボタンの実行に対応するのはなかなかに難しい問題です。そのため、POST Back 型のフレームワークではブラウザバックの使用自体を禁止することも多かったと思います。 SPA全盛の今、この問題は解決されたのでしょうか。 いえ、状況はむしろ悪化しています。テンプレートエンジンを使った HTML 生成型の Web サイトであれば、ブラウザバックを行うことで、フォームの値とスクロール位置は復元されますが、JavaScript ベースで構築された画面ではフォームの値は保存されませんし、スクロール位置が復元できるかも条件次第です。 一般的な解決策 では、Twitter に代表されるSPAアプリではこの問題にどうやって対応しているのでしょうか。答えは「対応しない(あるいはスクロール位置

    ブラウザバックしたときに状態を復元する(Vue3, Nuxt3 そして Next.js) - Qiita
  • graphvizでwebの状態遷移図を描く - Qiita

    ここ1年半ほどはブリッジSEという仕事もしていて、日の顧客の要求をいかに効果的に現地のエンジニアに伝えるかということに関心を持っているのですが、最近読んだ記事がなんとなくしっくりくるなと感じていて、じゃあそれを手っ取り早く図にする方法を考えていたらgraphvizを使うというところに行き着きました。 webの状態遷移図の書き方については上記のサイトをご覧になられた前提で書き進めようと思います。 この手法について私が感じているメリットとしては webに最適化されているので理解しやすい このまま結合テスト仕様書のたたき台としても使える が挙げられます。 1.については少し私なりのアレンジをしていまして、詳細は後述しますがhttpメソッドやURLを書くことで一覧性を高めるような工夫をしています。一覧性が高いので抜け漏れが出にくくなるのではと考えています。 2.についてはプロジェクトの後半で参画

    graphvizでwebの状態遷移図を描く - Qiita
  • Web開発でもアプリ開発でも使える状態遷移図を自動生成するツールを作りました - Qiita

    概要 先日こちらの記事でgraphvizを使って状態遷移図を作成する方法をご紹介したのですが、これでもまだ複雑で記述量も多いのでとっつきづらいと思い、このgraphvizのソースコードを自動生成して画像を出力するコマンドラインアプリケーションを作成しました。 このアプリケーションはPyagram(ぱいあぐらむ)といい、その名前から察しがつくかと思いますがPythonを使用して開発されました。開発期間は1日でした。 このPyagramを使うことで複雑な状態遷移図を比較的簡単に作成することができるようになりますので、以下でご紹介したいと思います。 状態遷移図の描き方についてはこちらの記事を参考にしています。 出来上がりの図は以下のような感じになります。 図には幾つかのオブジェクトがあります。 図のタイトル(最上段) ビュー(二重丸) サーバサイドの処理(灰色の背景の一重丸) 画面遷移(破線の矢

    Web開発でもアプリ開発でも使える状態遷移図を自動生成するツールを作りました - Qiita
  • csvファイルからhtmlの表を作る - Qiita

    下記スクリプトは、↑のようなcsvファイルを入力としてhtmlの表を出力します。 引数で指定されたcsvファイルの内容をhtml_bodyパラメータに設定して、cat以降でindex.htmlファイルへ出力しています。 #!/bin/sh html_body="<table border=1>" while read line; do str="<tr>" IFS=',' set -- $line for col do str="${str}<td>$col</td>" done str="${str}</tr>" html_body="${html_body}${str}" done < "$1" html_body="${html_body}</table>" cat << EOF > ./index.html <!DOCTYPE html> <html> <head><meta ch

    csvファイルからhtmlの表を作る - Qiita
  • VagrantとDockerについて名前しか知らなかったので試した

    筆者注 UPDATE3 Dec 2019 未だストックが伸びていますが、この記事はあまりにも古いです。そろそろこの記事を参考にするのはヤバいと思います。 UPDATE2 Nov 2016 たくさんの反響ありがとうございます。予想以上に「いいね」「ストック」が伸び続けていたため、記事中のよろしくない部分を修正しました。 UPDATE Nov 2016 記事は筆者自身も未熟な時期に書いたもので、今読み返してみるとやや不正確な表現があったり、既により良い手段に置き換えられている内容が含まれます。足がかり程度にお読みください。 1. はじめに この記事の想定読者 私 VagrantとDocker、どちらも名前だけは知ってるという方 インフラ構成のコード化と共有に興味があるけどまだ触ってないという方 各種ソフトの概要と利用シーンについて軽く触れつつ、調べた内容をまとめておきました。 (執筆時点でそ

    VagrantとDockerについて名前しか知らなかったので試した
  • Maven を使った Java project 作成方法 - Qiita

    はじめに Maven の Archetype Plugin を使って Java project を作成する方法と、その project に対する Maven の基操作について説明する。 Maven のコマンドを1つ実行するだけで、 Hellow World プログラムの source file と test file が自動で作成される。 Project の作成 以下の Maven コマンドを実行すると、 Java project が作成される。 mvn archetype:generate \ -DarchetypeArtifactId=maven-archetype-quickstart \ -DinteractiveMode=false \ -DgroupId={group-id} \ -DartifactId={project-name}

    Maven を使った Java project 作成方法 - Qiita
  • vimfiler まとめ - Qiita

    vimfiler とは ファイル操作をサポートする Vim のプラグイン。 GitHub で公開されている。 Shougo/vimfiler.vim 導入方法 vimfiler は unite.vim の機能を利用するので、まずは unite.vim をインストールする必要がある。 unite.vim インストール後、 NeoBundle を導入済みの場合はまずは以下を .vimrc に記述する。

    vimfiler まとめ - Qiita
  • ARSoft.Tools.Net: Xamarin.Mac/iOSで動かしてみる - Qiita

    public void AssertGoogle(DnsMessage msg) { Assert.IsNotNull (msg); Assert.IsTrue (msg.AnswerRecords.Count > 0); Assert.AreEqual( 173, (msg.AnswerRecords[0] as ARecord).Address.GetAddressBytes()[0] ); } [Test] public void TestResolve () { AssertGoogle ( DnsClient.Default.Resolve ( "google.com", RecordType.A) ); } private byte[] QueryByUdp(DnsClientEndpointInfo endpointInfo, byte[] messageData, int

    ARSoft.Tools.Net: Xamarin.Mac/iOSで動かしてみる - Qiita
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