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ブックマーク / srad.jp (7)

  • スラド終了のお知らせ | スラド

    皆さんに長年ご愛顧いただいたスラドだが、残念ながらこの度終了する運びとなった。 アピリッツが OSDN を OSChina へ譲渡する際、スラドを分離して別の受け入れ先へ譲渡する対応をお願いしていたが、対応が進まないまま時が過ぎていたようだ。最近になって OSChina からスラドと OSDN を閉鎖する計画があると聞いた編集部が交渉したところ、分離してかまわないとの回答を得たのだが、日側受け入れ先の都合が悪く、分離計画は頓挫してしまった。 スラドはしばらく更新を続けるが、1 月末にはサービスを停止する。データを保存したい方は早めに進めてほしい。

  • ソニーがゲームプレイ時にそばにいてくれるロボットに関する特許を取得 | スラド

    ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、ユーザーがゲームをプレイしている間に「そばにいてくれる」というロボットに関する特許を取得したそうだ(IGN、FOSSBYTES)。 このロボットはゲームプレイ時のプレイヤーの心拍数や発汗をセンサーで検知して感情を推定し、それに反応して手足を動かし、応援するといった表現を行うという。また、プレイヤーのロボットへの行動から「愛情」を推定する機能もあり、それによってロボットの振る舞いを変える機能も持つそうだ。一緒にゲームをすることもできるという。

  • Windows 10にモリサワの「BIZ UD」フォント6書体が追加 | スラド

    Windows 10 Build.17713のISOイメージが提供開始されたが、その中で、モリサワの「BIZ UD」フォント6書体が追加されている。 追加されたのは「BIZ UDゴシック(Regular)」、「BIZ UDゴシック(Bold)」、「BIZ UDPゴシック(Regular)」、「BIZ UDPゴシック(Bold)」、「BIZ UD明朝(Regular)」、「BIZ UDP明朝(Regular)」の6書体。ライセンス情報に「Microsoft supplied font.」とある。 2017年10月17日にMORISAWA BIZ+で無償公開したスタンダード版をMicrosoftに提供したようである。

  • JDKの新しいリリースモデルに要注目 OpenJDKとOracle JDKの違いにも注意が必要 | スラド Submission

    あるAnonymous Coward 曰く、 Java SEのリリースについて,これまでの機能ドリブンモデルではなく,時間ドリブンのリリースモデルを採用する Java SEのリリースサイクルは6ヵ月ごととする OracleはGPLライセンスの下でOpen JDKのビルドを出荷する 従来Oracle JDK向けに有償で提供されていた機能はオープンソース化してOpenJDKに寄贈し,将来的には両者のビルドの違いをなくす OracleOracle JDKの長期サポート(LTS:Long Term Support)を有償提供する 新しいモデルはJava 9以降に適用される(Java 8以前のサポートは従来どおり)

  • MITが専用メガネ不要で裸眼立体視による3D映像視聴を可能にする技術を開発 | スラド

    ストーリー by hylom 2016年07月28日 15時33分 どこでも3D、はなかなか難しいようで 部門より 米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者らが、専用メガネ不要で裸眼立体視による3D映像視聴を可能にする技術を開発した (PC Watch、MIT News)。 裸眼で3D映像を実現するデバイスはすでにあるが、これらは複数人での視聴には対応せず、スマートフォンやゲーム機などの分野でのみ活用されていた。新たに開発された技術映画館向けの技術で、観客が座席に固定されていることを利用し、多数の極狭い範囲にそれぞれ異なる視差映像を提供するというものだそうだ。

  • OS/2が「Blue Lion」として帰ってくる | スラド

    買えるはず(eComStation が買えたので、Blue Lion が買えない理由はなさげ)。 ごく最近の OS/2 サポートについて知らない人のために書いておくと、現在サポートは2系統あります。 ひとつは 旧 Mensys / 現在 XEU から購入できる、eComStation Software Subscription Services [ecomstation.com]。 現行の eComStation 2.1 [geocities.jp] に対して提供するもので、追加機能として Flash 11.5 for eComStation version 0.4.2 GA や OpenOffice 3.2.0 GA(古杉とか言わない)、さらに eComStation 2.2 beta2 英語版(ベータテスト用)、それに追加して使う ACPI support v3.22.03 や AHC

    shigiryou
    shigiryou 2015/11/15
  • 総務省、「微弱無線局」を超える電波を出している機器を名指しで公開 | スラド

    電波法では電波を発生させる機器(無線設備)について、その電波出力が「著しく微弱」であれば、免許不要で利用できるとされている。しかし、「免許不要」とうたわれているにも関わらず、「著しく微弱」ではない電波を出している機器が明らかになったとして、総務省がその機器についての情報を公開した(日経ITpro)。 問題とされた機器は、総務省の無線設備試買テストの結果についてというページの別紙(PDF) に掲載されており、用途としては「携帯電話抑止装置」や「ワイヤレスカメラ」、「FMトランスミッタ」などが上げられている。海外製のノーブランド品も含まれているが、バッファローや多摩電子などの国内メーカーのものも挙げられているのが意外と言えば意外である。

    shigiryou
    shigiryou 2013/10/23
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