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ブックマーク / techbooster.org (10)

  • Androidでサーバと通信する方法(Asynctaskによる非同期HTTP通信) | TechBooster

    DefaultHttpClientを使ってコンテンツを取得するではDefaultHttpClientをつかってHTTPリクエスト(Get)を処理しました。 今回はPostリクエストを行い、サーバーへコンテンツを送ってみます。また、前回では簡単化のために説明を省いていましたが、HTTPリクエストなど非同期通信処理はUIスレッド以外で実施しないと、レスポンスが悪化したり、強制終了(ANR)の原因となったりします。Postリクエスト処理時にAsynctaskを使って非同期処理を行うのように、AsyncTaskで別スレッドを作成、非同期化を行うまでを解説します。 HTTPリクエスト Postメソッド AsyncTaskによる非同期処理化 サンプルコードは続きから。 1.HTTPリクエスト Postメソッドの実装 DefaultHttpClientをつかってコンテンツを送信してみましょう。以下のサン

    Androidでサーバと通信する方法(Asynctaskによる非同期HTTP通信) | TechBooster
  • Android 4.0からのActionBar再入門 スマートフォン向けのアクションバーの使い方 | TechBooster

    Android 3.x(Honeycomb)から追加された新UI、ActionBar(アクションバー)はAndroid 4.0.x(ICS:IceCreamSandwich)でも重要なユーザインターフェイスです。 今回はAndroid 4.0(スマートフォン版)に焦点を当てて、ActionBarの使い方を解説します。Android4.0 SDKからアプリケーションのデフォルトテーマが変わっており、ActionBarを標準で利用できます。 ActionBarの有無によるメニュー表示の違い 以下は「?」アイコンをもったヘルプメニューの表示を例に、ActionBarを使った場合、使わなかった場合のスクリーンショットです。UIの印象がずいぶん違うことが見て取れます。複数メニューを表示する場合はSplitActionBarが便利です。 詳細な使い方については続きから。 もしActionBarを利用し

    Android 4.0からのActionBar再入門 スマートフォン向けのアクションバーの使い方 | TechBooster
  • Androidでの多言語対応方法 | TechBooster

    リソースの多言語対応は、res/以下のディレクトリ(たとえばres/values)に修飾子を付与するだけで、簡単に作成できます。 日語と英語(デフォルト)に対応する場合、下記2つのリソースを用意します。 values/string.xml values-ja/string.xml valuesディレクトリに修飾子としてjaを付与します。これで日語ロケールの場合は、日語でメッセージが表示されます。 ※今回は、国外のユーザーに対して分り易くするためデフォルトを英語(en)としています。 values/string.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <resources> <string name="hello">Hello World, orientationSensorActivity!</string> <string name="

    Androidでの多言語対応方法 | TechBooster
  • Dropbox SDKをAndroidで使用する | TechBooster

    DropBoxは、2GBまで無料で使えるオンラインストレージです。デスクトップアプリからシームレスにフォルダ構成を同期できるため、開発者を中心に非常に多くの人に使用されています。 この便利なDropBoxのストレージをアプリケーションから使用するためのSDKが公開されています。 無料で2GBも使用できるため様々な使い方ができます。 例えば写真アプリや、動画撮影用のアプリで撮影したデータをオンライン上に配置して家族と共有できるようなアプリにすることができます。 また、メールなどのユーザーが保存しておきたい大容量のデータをオンライン上に配置し、端末が変わってもDropBoxのアカウントを設定すればレストアできるような仕組みができたりと、アプリの機能拡張に幅がでることでしょう。 DropBox SDKについては、環境構築/アプリケーションの登録、アカウント設定(認証)、データの取得/アップロード

    Dropbox SDKをAndroidで使用する | TechBooster
  • Android 4.4 KitKatで追加されたLoudnessEnhancerを試してみる | TechBooster

    今日は11月11日、「Android 4.4 KitKat 冬コミ原稿リレー」で僕こと「夜子まま」のターンです。 技術系ブログで、余計な前振りは必要ない!というのはわかるけど、書かずにはいられない。いや書かせてほしい! だって、当初この企画「Android Advent Calendar」だったんです。僕は去年サボってしまったので、今年は書きたいなぁーということで立候補したのですが、スケジュールが決まり確認すると、え?締め切り来週の月曜日?「うそ!」という状況なのです。 そして、Advent Calendarって12月だよね?11月じゃ違うでしょう。というツッコミもあり名前も「冬コミ原稿リレー」に変わってしまったわけで、「うぉおおおい(心の叫び)」、いやぁ、やると言ったんだからやりますよ。となると、12月のAdventCalendarは別にたちが上がるわけで、今年は書きたいというマイルール

    Android 4.4 KitKatで追加されたLoudnessEnhancerを試してみる | TechBooster
  • Android 4.4 KitKat 冬コミ原稿リレーを開催 | TechBooster

    11月1日にリリースされたAndroid 4.4 KitKatをテーマに、日、11月6日より冬コミ原稿リレーを開催します!1日ずつ、リレー形式でWebやブログで記事を書くイベントです。 TechBoosterでは冬コミに向けてAndroid 4.4を企画しております。今回はWebで一足早く、Android 4.4(API Level.19)の特徴を1日に1つずつ著者陣で紹介していきます! ページを総合案内ページとして各記事が追加されるごとにリンクを張って告知いたします(冬コミは12月29日~12月31日に開催される同人誌即売会です。TechBoostrでは Android、FirefoxOSの発行を予定してます)。 予定スケジュールは以下の通りです。お楽しみに! 11/06 @mhidaka 「パーミッションの変更・featureの追加」 11/07 @mhidaka 「LowP

    Android 4.4 KitKat 冬コミ原稿リレーを開催 | TechBooster
    shigiryou
    shigiryou 2013/11/07
  • NavigationDrawerをつかって、スライド式のメニューを実装する | TechBooster

    Androidアプリケーションのアクションバーの左側に表示できるアプリケーションアイコンには、アップナビゲーションを設定することができました。新しくサポートパッケージに追加された、NavigationLayoutを使うことで、UPナビゲーションの代わりに画面左からニュッと出てくるメニューを表示させることができます。 このメニューをナビゲーションドロワーと呼びます。エントリでは、ナビゲーションドロワーの使い方を紹介していきます。 ナビゲーションドロワーの使いどころ ナビゲーションドロワーは今の流行のUIだと言えるでしょう。さて、このUIはどのような時に効果的に利用出来るのでしょうか。たとえば、Androidにはトップレベルのアプリ画面を切り替える方法として、ナビゲーションドロワーの他にViewPagerとTabを利用したものがあります。このViewPagerとTabを利用したケースと、ナビ

    NavigationDrawerをつかって、スライド式のメニューを実装する | TechBooster
  • EclipseのプロジェクトをAndroid Studioへインポートする | TechBooster

    Google I/O 2013でAndroid StudioというIDEが発表され、旧来のEclipse環境で開発していたプロジェクトを移行する方法を紹介します。 EclipseのADTプラグイン(ver22)でAndroid Studio用に変換してエクスポートする機能が追加されました。 そのためEclipseのプラグインをアップデートしてエクスポートすることでAndroid Studioへインポートすることが可能です。 今回はEclipseで作成している次のようなファイル構成の状態のプロジェクトをインポートしてみましょう。 中身はHelloWorldになっています。 やり方については続きをどうぞ。 移行するにはまずEclipseのADTプラグインのアップデートとSDKマネージャでアップデートを行います。 ADTのアップデートはここのADTインストールの項目の通りに行うとアップデートでき

    EclipseのプロジェクトをAndroid Studioへインポートする | TechBooster
  • Androidの画面サイズを攻略して機種依存を吸収する(ナビゲーションバーとステータスバーのサイズを取得する) | TechBooster

    ※上記の名前付けは一般的なものではなく、今回の解説用に定義した名前です。(Displayクラスのサイズといえばどれもディスプレイサイズということになるため、わかりやすさを優先して図示しました) 特にステータスバーとナビゲーションバーは端末ごとカスタマイズされている可能性もあるため、動的に取得するのが望ましい項目と言えるでしょう。しかしながら、直接この2つの高さ情報を取得するAPIは存在していません。踏み込んで解説するならば、これらはアプリケーションの領域外でありアプリが気にする必要はなく、気にしないでいられるデザインやレイアウトを検討すべきである、という設計思想がうかがえます。設計思想を尊重するならば、このあと解説するAPIをなるべく使わないでいいように工夫できると機種依存の苦悩から解放されるでしょう。 取得する方法は続きから ナビゲーションバーを除いたディスプレイサイズを取得する ディス

    Androidの画面サイズを攻略して機種依存を吸収する(ナビゲーションバーとステータスバーのサイズを取得する) | TechBooster
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    Google Pixel向けファクトリーイメージのダウンロード Android Studio Preview (Jellyfish | 2023.3.1 Canary 10) 今後のマイルストーンとリファレンス 最終版ま […]

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