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COBOLに関するshigiryouのブックマーク (2)

  • COBOL撤廃の伊藤忠と20年ぶりに全面刷新する東ガス、共通の課題

    基幹系システムを再構築して企業の競争力を高めようとするのは、みずほ銀だけではない。例えば東京ガスは1998年に刷新したCIS(顧客情報システム)を20年ぶりに全面刷新する。2度めの刷新に挑む狙いについて、沢田和昌IT活用推進部長は「デジタルビジネスの推進だ」と言い切る。 同社は新CISの主要部分を2019年までに稼働させる。SOAとAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を使い、主要な機能を疎結合にする。デジタルビジネス側のシステムから基幹系システムのデータを柔軟に呼び出せるようにするためだ。刷新費用は非公表だが1000人規模の体制を組む。電力やガスの小売りが自由化され、新たな競争を勝ち抜くため大型投資に踏み切る。 同社はネットにつながるスマートガスメーターを今後10年で顧客の1100万世帯に普及させる計画。ただ「スマートガスメーターが仮に1台1万円とすればそれだけでも1

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  • FinTech時代の今、COBOLやPL/I、メインフレームが勘定系システムで必要な理由

    FinTech時代の今、COBOLやPL/I、メインフレームが勘定系システムで必要な理由:FinTech時代、銀行系システムはどうあるべきか(2)(1/2 ページ) 連載では、銀行系システムについて、その要件や歴史を整理しつつ、スマートフォンを使う銀行取引やブロックチェーンなど、新しい技術が及ぼす影響を考察していきます。今回は、メインフレームでCOBOLやPL/Iが選定された理由やメインフレームのCPUが勘定系システムに使われ続ける理由について、演算や暗号化、圧縮機能の面から解説します。 連載「FinTech時代、銀行系システムはどうあるべきか」では、銀行系システムについて、その要件や歴史を整理しつつ、スマートフォンを使う銀行取引やブロックチェーンなど、新しい技術が及ぼす影響を考察していきます。 連載第1回の「若手が知らないメインフレームと銀行系システムの歴史&基礎知識」では、銀行オン

    FinTech時代の今、COBOLやPL/I、メインフレームが勘定系システムで必要な理由
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