タグ

CUBASEに関するshigiryouのブックマーク (12)

  • 「Cubaseの使い方」オーディオインターフェイスの設定/初心者講座 ①(Sleepfreaks DTMスクール)

    ◆ Website http://sleepfreaks-dtm.com/for-beginner-cubase/audiointerface-cubase/ ◆ TwitterではYouTubeで公開していない様々な音楽DTMに関する情報を発信しています。 https://twitter.com/SLEEPFREAKS_DTM/ ◆ Twitter Sleepfreaks DTMセール情報 https://twitter.com/DTM_SALE ◆ Facebook https://www.facebook.com/sleepferaks ◆ Cubase初心者〜上級者講座 再生リスト http://goo.gl/DldFg3 「解説 : スリープフリークス講師 大鶴 暢彦」 Cubase初心者講座の第1弾は、お使いの「オーディオインターフェイス」から「Cubaseの音

    「Cubaseの使い方」オーディオインターフェイスの設定/初心者講座 ①(Sleepfreaks DTMスクール)
  • Cubaseを使っている人に全力でStudio Oneをおすすめしていく。まず、曲を作るのが早くなります。 - こおろぎさんち

    Cubaseから乗り換えたいけど最初に使ったDAWの呪縛から逃れられないでいる — ラカ (@MelodealeRaka) 2015, 4月 5 ラカさんがこんな事を仰っていたので、何としてでもStudio Oneに乗り換えてもらえるように書いてみます。 CubaseよりStudio Oneのほうが好きだ 7、8年くらい使っていたCubaseから、3年くらい前にStudio Oneに乗り換えたんですが、Studio OneのMIDI機能に不満が溜まり、Cubaseも使うことにしました。 Studio One3.5とCubase Pro 8.0.5、です。 両方のDAWで並行して曲を作っていて思ったんですが、Cubaseがめちゃくちゃ使いづらい。 Cubaseは、ファイルや操作の互換性を保つため、いらない機能を削れないまま新しい機能を盛り込んでいるので、どんどん複雑になってきている印象です。

    Cubaseを使っている人に全力でStudio Oneをおすすめしていく。まず、曲を作るのが早くなります。 - こおろぎさんち
  • Cubaseの使い方 ターンテーブルのようなピッチ変更(Sleepfreaks DTMスクール)

  • はじめに

    書では、Steinberg 製品である Cubase Elements、Cubase AI、および Cubase LE について説明します。 Cubase AI または Cubase LE にはなく Cubase Elements のみで使用できる機能については、その旨が明記されています。書で使用されている画面キャプチャーは Cubase Elements に基づいています。

  • Cubase スコア機能入門とタブ譜作成

    今回は Cubase 6 のスコア機能の話です。 スコア機能を利用してみる まず、スコア機能を一度も使ったことがない方のために、Cubase のスコア機能を使う上でのとっかかりをまとめておきます。 あの製品マニュアルを通して読むのはきついですものね。 スコア表示用トラックとデータ再生用トラックは分けた方が良い 既に複数のトラックが録音されていて楽曲演奏データとしては完成した状態のプロジェクト上でスコアを作るときのことを考えてみます。 特にリアルタイム入力で録音した場合に顕著なのですが、再生用データを綺麗なスコア表示するためにはそれなりの処理が必要となります。 ここで MIDI データに変更を加えず表示設定のみで何とかしようとすると手間が多くかかったり、最悪の場合、整形するのが無理だったりします。 ですので、このような場合は最初から録音済みトラックをコピーしてスコア表示専用のトラックをつくり

    Cubase スコア機能入門とタブ譜作成
  • URシリーズなどに付属のCubase AI 9を無料でGETしてみた!|DTMステーション

    12月7日に発売され大きな話題になっているCubaseの新バージョンCubase 9。すでにオンラインダウンロード購入の形でCubase 8やCubase 8.5からバージョンアップしたという方も少なくないと思いますが「サンプラー機能をDAWに統合した新バージョン、Cubase 9が誕生」の記事でも書いた通り、Cubase 9シリーズにはCubase Pro 9を最上位に、Cubase Artist 9、Cubase Elements 9、Cubase AI 9、Cubase LE 9と5種類のラインナップがあり、そのすべてが一斉にリリースされました(Cubase LE 9のみはモノはあるものの、ダウンロードは1月からサービススタート)。 このうちCubase AI 9はオーディオインターフェイスのUR22mkIIやUR12などのURシリーズ、VOCALOID 4 Editor for C

    URシリーズなどに付属のCubase AI 9を無料でGETしてみた!|DTMステーション
  • 【かんたん比較】DTMを始めるならDAWはどれにする? | 伊東制作所ブログ

    【2016年10月21日追記 最新の情報をもとにした「DTM最新比較!おススメDAW10選」をこちらに掲載しました】 パソコンで音楽を作るDTMデスクトップミュージック)において、欠かせないのがDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)と呼ばれる録音/編集/ミキシングができるソフト。このDAWもパソコンも、昔と比べて高性能かつ低価格となったので誰でも始めやすくなりました。 しかしDAWが各社からいくつも発売されており、それぞれ個性があるので、どれを選んでいいかわからないのも事実。 そこであえて4つの基準に絞って比較をしてみました。 ※以下は主観や調査時点での情報を含みますので、正確な最新情報は必ず各社ウェブサイトなどでもご確認ください まずは代表的なDAWについて・Pro Tools 昔からプロフェッショナルなスタジオで導入されているという意味で、ザ・業界標準です。2015年は「

    【かんたん比較】DTMを始めるならDAWはどれにする? | 伊東制作所ブログ
  • Cubase使い方講座 | 作曲ラボ

    通信制作曲スクール『作曲ラボ』オリジナルコンテンツ、「Cubase使い方講座」です。 ここではCubaseの基操作を中心に、作曲に最低限必要な部分は網羅したつもりです。 こちらのサイトが作曲活動のお役に立てましたら幸いです! ※コンテンツは、あくまでこれからCubaseを使ってみたい、あるいは現在Cubaseを使っているという方の参考として作ったのもので、実際のレッスン内容とは異なります

    Cubase使い方講座 | 作曲ラボ
  • Cubaseの使い方 初心者編

    キーワード絞込 タグ解除 基編集 オーディオ操作 MIDI打ち込み テンポ処理 レコーディング ミキサー・ミキシング 便利操作・作業効率化 ファイル管理 書き出し・読み込み・変換 機材設定 オーディオインターフェイスの設定_CUBASE お使いの「オーディオインターフェイス」から 「Cubaseの音を出す」「楽器を録音する」ための設定です。 ... CATEGORY: Cubaseの使い方 初心者編 TAGS: #レコーディング#機材設定 MIDIキーボードの設定_CUBASE 「オーディオインターフェイス」の設定が終わった後は、 実際に鍵盤を弾いて打ち込むことができる「MIDIキーボード」を設定していきます。... CATEGORY: Cubaseの使い方 初心者編 TAGS: #機材設定 1_プロジェクトを作成する_CUBASE Cubaseでは楽曲のことをプロジェクトと呼びます。

    Cubaseの使い方 初心者編
  • Amazon.co.jp: :

  • Steinberg/YAMAHA純正の1万円オーディオIF、UR12は買いなのか!?|DTMステーション

    12月21日に、Steinbergブランドのオーディオインターフェイスとしてヤマハから発売されたUR12は、税込みの実売価格10,800円前後という激安製品。2IN/2OUTのオーディオインターフェイスながら24bit/192kHzまで対応するとともに、DAWであるCubase AI 7がバンドルされているという優れものです。 WindowsMacと接続して使えるのはもちろんのこと、iPadiPhoneと接続することも可能など、スペック上は至れり尽くせりという内容。でもこの価格ですから、何か落とし穴があるのではないか…と気になるところ。実際に問題はないのか、音質的にどうなのかなど、試してみたのでレポートしてみましょう。 実売10,800円という低価格で登場したUR12は、iPadとの接続も可能 低価格なオーディオインターフェイスって、樹脂製の安っぽいものが多い中、このUR12はフルメタ

    Steinberg/YAMAHA純正の1万円オーディオIF、UR12は買いなのか!?|DTMステーション
  • Cubase 6 を買ってまず最初にすべきこと

    チュートリアルビデオを見よう Cubase 6 を買ったらまずはパッケージ付属の「Quick-Start Video Tutorials」というディスクをコンピュータに入れてチュートリアルビデオを見るべきです。 見ていない人もどうやらそれなりの数いるようですが、2時間程度でレコーディング&ミックスの基から新機能まで一通りが説明され、入門用としてはもちろん経験者にも得るものはあると思います。 少なくともネットで情報を漁るよりよっぽど効率よく基知識を得ることができます。 付属品に日語ビデオはないだろうと無意識のうちに思い込んでしまっているのかも知れませんが、付属プログラムで視聴する限りはきちんと字幕がつきます。 .mov ファイルを直接見ると字幕はつきませんが、ゆっくりな英語なのでこれを持ち歩くという手もあると思います。 というわけで、今回はこのチュートリアルビデオの内容を紹介します。

    Cubase 6 を買ってまず最初にすべきこと
  • 1