![【イベントレポート】 GIGABYTE、4K有機EL搭載の15.6型ゲーミングノート「AERO 15 OLED」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/48ffc314bda02748c9aa035cae1467e0edcd4010/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1187%2F012%2F01.jpg)
本特集では、4大マザーボードメーカーのZ270マザーボードの特徴と代表的なモデルを紹介している。今回はGIGABYTEを取り上げる。 伝統とアグレッシブな姿勢を兼ね備える GIGABYTE 最近ではBRIXブランドのベアボーンPCやビデオカードなどでも活躍が目立つGIGABYTEだが、マザーボードでは特に古くから日本市場をリードしてきた老舗メーカーだ。 その実績は枚挙にいとまがないが、中でも2011年に投入したG1シリーズの功績は大きい。それまでは漠然とひとくくりにされがちだった「ゲーミング」と「オーバークロッキング」を切り分け、リアルゲーマーに訴求する方向性を定めたことは、その後の各社の展開に大きな影響を与えている。 また、近年ではいちはやく内蔵GPUでHDMI 2.0出力を可能にしたり、ミドルレンジクラスのモデルにもThunderbolt 3やUSB PDを積極導入するなど、テクノロジ
台湾GIGABYTEがCES 2014イベントで、同社の手の平サイズの小型PC「Brix」シリーズの新モデル「Brix Max」を披露しました。昨年秋にBrix 2が発表されたばかりなのですが、もう新型の登場です。Brix Maxは2014年後半に発売されると言われています。Brix Maxでは、最大4台の2.5インチSATA HDDを搭載可能なため、従来のBrix、Brix 2よりも筐体が大きく作られています。CES 2014会場に展示されていたデモ機には、Androidが搭載されており、FTPサーバ、Sambaサーバ、DLNAサーバとして機能するNASとして紹介されていたそうです。Brixシリーズはベアボーン製品なので、OSは選べると思いますが、Brix MaxではAndroidも正式サポートしているということなのかもしれません。Brix Maxは、Intelの第4世代Coreプロセッ
同製品は、2.5インチHDDを1基と、mSATA SSD×1基を搭載でき、DDR3L-1600 SO-DIMM×2、IEEE802.11b/g/n/ac無線LAN、ギガビットLAN、Bluetooth 4.0 Mini PCIeカードなどを搭載する。ディスプレイ出力はHDMIと、2画面出力に対応したminiDPの2ポートで、液晶ディスプレイの裏などに本機をマウントできるVESAマウントブラケットも備える。 GIGABYTEでマーケティングを統括するColin Brix氏(同シリーズは、同氏の名字から取られた)によれば、単体グラフィックス機能はMXMモジュールを採用しており、将来的にはNVIDIA製グラフィックスチップを採用したモデルも投入する計画だという。 BRIX GamingにはAMDのAMD A8-5557Mを採用したモデルも用意される(APU以外のスペックはIntel CPUモデル
Gigabyte、最大4台までの2.5インチハードディスクが搭載可能な Android NAS メディアサーバー「Brix Max」発表 Gigabyte Brix Max 台湾メーカー Gigabyte は、インテルプロセッサ Core i5 と Android OS を搭載したネットワークメディアサーバーにもなる NAS 製品「Brix Max」を発表。最大4台の SATA ハードディスクが搭載可能で Raid 構成にも対応。 ■ スペック OS: Android OS ベース CPU: Intel Core i5-4250U “Haswell” GPU: Intel HD 5000 Graphics RAM: DDR3L-1600 対応 (スロット2つ) Strage: SATA HDD x4 サイズ: 120×112×90mm (容積 1.2L) 画面出力: HDMI 通信: Wi
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.224 省電力Mini-ITXの新たな扉を開く、Ivy Celeron搭載マザーGIGABYTE「GA-C1007UN-D」 2013.04.10 更新 文:GDM編集部 池西 樹 Atomプロセッサの登場以来、低価格化が進み一気に普及した省電力Mini-ITXマザーボード。近頃では、参入メーカーも大幅に増え、売り場には専用コーナーが設けられるなど、盛り上がりを見せている。そんな中、GIGABYTEからIvy Bridge版Celeron 1007Uを搭載した「GA-C1007UN-D」がリリースされた。パフォーマンス面での向上は元より、「Ultra Durable 4 Classic」やデュアルギガビットLAN対応など、GIGABYTEらしいこだわりも見られ、なかなか興味深い製品だ。 そこで、今回はGIGABYTE TECHNOLOGY(本社:台
タイトル以上に予想外の出来事があまりに次々と発生したために少々間が空きましたが、Richlandに関してのレポをお届けします。 ・まず何が予想外かといいましたら、もらったマザーボード、F2A85-M PROが用意していたケースに入らなかったんです。わたしの使っていたMicroATXは基盤を収めるサイズがギリギリすぎるので、水平にSATAを差し込むタイプのマザーだと、差し込んだケーブルが引っかかってしまってケースに入らないのですよ。わたしはこのケースを結構広いケースだと思っていたのですが、それは前使っていた基盤がタテ幅が小さく、かつSATAが垂直挿しするタイプだったので中が広くつかえただけでした。いや想定外、参りました。 ・仕方ないので以前Trinityの時にいただいたマザーボード、GIGABYTEのATXマザー、GA-F2A85X-UP4のBIOSを書き換えて使おうと思ったのです。つまりT
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