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RHELに関するshigiryouのブックマーク (20)

  • Red Hat Enterprise Linux 8.x と 7.x の違いまとめ | たくメモ

    2018年11月15日にRed Hat Enterprise Linux 8.0 Betaが公開されました! 今回は、Red Hat Enterprise Linux 8.0で大きく変更となった箇所をまとめてみました。 Red Hat Enterprise Linux (RHEL) はRed Hat社が提供している、有償のLinuxディストリビューションであり、 RHELの無償版がCentOSとなっています。 よって今回紹介するRHEL 8.xとRHEL 7.xの違いは、ほとんどそのままCentOS 8.xとCentOS 7.xの違いとなります。 この記事は、以下のRHEL 8.0 Beta release notesから個人的に気になった部分を抽出したものです。 すべての変更を確認したい場合は、以下の公式マニュアルを参照してください。 RHEL 8.0 Beta release note

    Red Hat Enterprise Linux 8.x と 7.x の違いまとめ | たくメモ
  • [CentOS7]EPELリポジトリの簡単な追加方法 | Zero Configuration

    EPELにはCentOSの基パッケージにない、豊富なパッケージが存在します。 このページでは、CentOS7でEPELリポジトリを取り扱える様に、EPELリポジトリを追加する方法を記載します CentOS7のExtraパッケージにあったのね ネットで検索と、大体「FedoraProjectからrpmをwgetしてrpmコマンドでインストール」みたいな記事が多いです。 でも、CentOS7のExtraパッケージにEPELのrpmがある(epel-release.noarch)ので、こちらをインストールすれば簡単です。 EPELリポジトリのインストール インストールはyumコマンドで一発です $ sudo yum install epel-release 読み込んだプラグイン:fastestmirror, langpacks Loading mirror speeds from cached

  • IBMがRed Hatの買収を発表。ハイブリッドクラウド戦略を強化

    米IBMは10月28日(現地時間)、Red Hatを買収すると発表しました。買収価格は約340億ドル(1ドル110円換算で3兆7400億円)で、ソフトウェア業界としては最大規模。買収は規制当局による認可を経て2019年下半期に完了する見通し(IBMの発表、Red Hatのジム・ホワイトハースト氏の公開メッセージ)。 Red HatはLinuxディストリビューションベンダの最大手であるだけでなく、DockerコンテナやKubernetesなどを用いたPaaS型クラウド基盤ソフトウェアのOpenShiftを提供し、CoreOSを買収するなどコンテナ技術へも積極的に投資。 さらにサーバやネットワークなどを自動的に構成するデータセンター自動化ソフトウェアのAnsibleを買収しており、コンテナやソフトウェアとしてのインフラ構築など最新のクラウド技術を揃えたベンダといえます。 一方のIBMは2013

    IBMがRed Hatの買収を発表。ハイブリッドクラウド戦略を強化
  • CentOS 7の基礎

    CentOS 7連載の第1回では、CentOS 7が選定される背景、採用されるサーバー基盤、アーキテクチャなどの基礎的な内容をご紹介します。 CentOS 7を利用する背景 2014年6月に発表されたRHEL 7の互換OSとして、CentOS 7が2014年7月にリリースされました。CentOS 7は無償提供されているサーバーシステム用のLinux OSです。CentOS 7は、CentOSのコミュニティのメンバーやRed Hat社の技術者達が開発に関わっています。レッドハット社は、Red Hat Enterprise Linux(通称RHEL)を構成するオープンソースソフトウェアのソースコードを公開しています。このソースコードを用いて、Red Hat社の商標や商用ソフトウェアを取り除いた形で1つのLinuxディストリビューションとしてまとめたものを「RHEL互換OS」といい、その一つにC

    CentOS 7の基礎
  • CentOS 7のネットワーク管理基礎(前編)

    /etc/resolv.confファイルの自動更新を抑制する方法 CentOS 7において、参照先のDNSサーバーのIPアドレスがNICに設定されている場合、デフォルトでは、/etc/resolv.confファイルが自動的に更新されるようになっています。しかし、環境によっては、NICの参照先DNSサーバーのIPアドレスの変更に伴う/etc/resolv.confファイルの自動更新を無効にしたい場合があります。以下では、/etc/resolv.confファイルの自動更新を無効にする手順を紹介します。まず、ネットワークインタフェースのeno1に設定されている参照先のDNSサーバーのIPアドレスを確認しておきます。 上記により、eno1に設定されている参照先のDNSサーバーのIPアドレスは、10.0.0.254であることがわかります。デフォルトでは、/etc/resolv.confファイルがNe

    CentOS 7のネットワーク管理基礎(前編)
  • 2.3. NetworkManager のコマンドラインツール nmcli の使用

    コマンドラインツール nmcli は、ユーザーとスクリプトの両方が NetworkManager の制御に使用できます。コマンドの基的な形式は以下のとおりです。nmcli OPTIONS OBJECT { COMMAND | help } ここでの OBJECT は、general、networking、radio、connection、または device のいずれかになります。最も使用頻度の高いオプションは、スクリプトで使用する -t, --terse、ユーザー用のオプション -p, --pretty および -h, --help オプションです。nmcli コマンドにはオートコンプリート機能があるので、利用可能なコマンドオプションが分からない場合は、Tab を押してください。使用可能なオプションおよびコマンドの全一覧は、nmcli(1) man ページを参照してください。 nmcl

  • はじめてのsystemdサービス管理ガイド | DevelopersIO

    はじめに MarketplaceでCentOS 7 AMIがリリースされましたね!(ex. Amazon EC2 CentOS 7 AMIファーストインプレッション) ということで、これはもう格的にsystemdを学ばないとあかん、という危機感に駆られた次第です。systemdは"system and service manager"なので、電源やロケールなどのシステム部分の管理も可能ですが、差し当たってEC2で使う上で最低限押さえとかなければいかないのはサービス管理になるでしょう。そこでsystemdを操作するためのコマンドであるsystemctlを使って、サービスを管理する方法についてまとめました。 systemdサービス管理 systemdでは、これまでサービス起動スクリプトで定義されていたものがUnitという形で定義されますので、サービスの管理=Unitの管理となります。 有効化

    はじめてのsystemdサービス管理ガイド | DevelopersIO
  • Amazon Linuxの特徴とCentOSとの違い まとめ | DevelopersIO

    はじめに Amazon EC2でLinuxサーバを新規構築する場合は弊社ではAmazon Linuxをお勧めすることが多いです。その理由としてはAWSのツールが最初から入っていてAmazonのサポートも受けやすいからです。Amazon Linuxを使ったことがない方はどんなディストリビューションなのか特徴を知りたいのではないかと思いますので、CentOSとの違いも含めまとめてみました。以下はAWS公式サイトのページになります。 Amazon Linux AMI Amazon Linuxの特徴 Amazon LinuxはRedHat系のディストリビューションになります。CentOSやRHELを使ったことがある方なら同じように使えるのではないかと思います。CentOSとの比較をしながらAmazon Linuxの特徴を見ていきたいと思います。CentOSはAWS MarketPlaceにあるCe

    Amazon Linuxの特徴とCentOSとの違い まとめ | DevelopersIO
  • レッドハット、有償の「Red Hat Enterprise Linux Developer Suite」を開発者向け無料サブスクリプションで利用可能に

    レッドハットは2016年4月14日、「Red Hat Developer Program」の一環として、従来有償(99ドル)だった「Red Hat Enterprise Linux DeveloperSuite」を無料の開発者向けサブスクリプションで利用できるようにすると発表した。 このサブスクリプションは、レッドハットによるサポートを受けず、非実運用、つまりローカル環境で使用することを条件に、開発者がRed HatEnterprise Linux Developer Suiteを無料で使えるようにしたもの。ローカル環境で作成したアプリケーションを実運用するには、有償のサブスクリプションが必要となる。 Red Hat Developer Programでは、企業向けアプリケーションの開発者がレッドハット製品を活用するためのコンテンツやツールなども提供する。これまでも、「Red Hat JB

    レッドハット、有償の「Red Hat Enterprise Linux Developer Suite」を開発者向け無料サブスクリプションで利用可能に
  • GitHub - DonSchenck/DotNetOnLinux: Demonstrating how to get .NET up and running on Linux, including sample code.

  • .NET Core on RHEL のバイナリが公開されました - 銀の光と碧い空

    時間の4/13 1:00AM からのWebinar で .NET Core 1.0 on RHELを中心とした紹介がありました。 developers.redhat.com 動画の中ではyum install -y rh-dotnet-core10で入るよと言っていますが、現時点ではまだyumからではなく、tar.gzなバイナリとしてですが、 .NET Core on RHEL が公開されました! Hyper-V仮想マインイメージとVirtualBoxイメージが公開されていますが、インストール手順を実行すれば自前のRHELマシン上でもセットアップすることができます。 このGettingStartedに従えばほぼほぼ動くサンプルが作れます。 github.com 2点ほどこのままでは動かない点があります。 1 .NET CoreのNugetライブラリが現時点ではNuget家ではなくmy

    .NET Core on RHEL のバイナリが公開されました - 銀の光と碧い空
  • .NET | Red Hat Developer

  • .NET Core On RHEL

    情報源: Red Hat Developers Topic: .NET 参照: .NET Core on RHEL のバイナリが公開されました – 銀の光と碧い空 日時間的には今日未明ぐらいにイベントがあり、RHEL向けの.NET Coreのばいなりが公開されました。また、Hyper-V仮想マインイメージとVirtualBoxイメージが公開されています。これらのログインアカウントは一番上の情報源に書かれています。 また、VMの使用にあたっては、Red Hat Developersのアカウントを作って、RHELの開発用サブスクリプション(無償)を有効にしておく必要があります。 Hyper-Vのイメージを使用しました。イメージ内にはVS Codeもインストールされており、Dockerの環境も用意されています。 ログインできたのであれば、デスクトップのREADME.txtを読めば、使い始めるこ

    .NET Core On RHEL
  • CentOS 7のネットワーク管理基礎(後編)

    前回に引き続き、CentOS 7のネットワーク設定について取り上げます。新しい設定ツールの登場や、従来のCentOS 6まで慣れ親しんだネットワーク関連の基的なコマンド群の使用が非推奨になるなど、様々な変更点があります。CentOS 7から一新されたネットワークの具体的な設定手順、Tips等をご紹介します。 CentOS 7におけるリンクアグリゲーション 複数のネットワークカードを束ねて一つのネットワーク通信の可用性や性能向上を図るリンクアグリゲーションを実現するteamドライバーがCentOS 7で実装されています。現在の多くのサーバーは、ネットワークポートを複数持っており、このネットワークポートを束ねることで障害が発生してもネットワーク通信を継続させることができます。NICがチーミングされたCentOS 7が稼働するx86サーバーとネットワークスイッチの典型的な構成例を下図に示します

    CentOS 7のネットワーク管理基礎(後編)
  • chroot_list と user_list による権限管理|vsftpd

    今は理解したつもりになってるけど、忘れそうな予感全開なのでメモ。 ↓[2009.07.22追記] えー、 chroot 関係の内容がおもいっきり間違っておりました。逆でした。すいません。 chroot は「上層ディレクトリにアクセスする権限」ではなく、「上層ディレクトリにアクセスさせない制限」でした。非常にこっぱずかしい。 /etc/vsftpd/chroot_list 編 まずは /etc/vsftpd/chroot について。 /etc/vsftpd/vsftpd.conf の中で、 chroot_list_enable=YES となっていることが前提条件。これでリストの内容が権限コントロールに反映されます。 1.chroot_local_user=YES と追記した場合 /etc/vsftpd/vsftpd.conf に chroot_local_user=YES と追記した場合、「

    chroot_list と user_list による権限管理|vsftpd
  • PAMの仕組みを知りたい

    Red Hatディストリビューションでは、ユーザー認証のためにPAM(Pluggable Authentication Modules)と呼ばれるモジュールが用意されている。 通常、サーバに接続する際には認証プログラムが動作して各サービスへ接続される。この認証部分のみを独立させることで各サービス(ftpdなど)ごとに基的な認証設定をしなくて済むよう配慮されているのだ。各サーバソフトをリコンパイルする必要なく、PAMサポートという形で共通のユーザー認証が実現できる。 認証に関わる設定ファイルは、/etc/pam.d/下に用意されている。プログラムに認証モジュールをプラグインする形で制御を行っているのだ。下のファイル構成例は、Red Hat Linux 6.2のものである。 $ ls -l /etc/pam.d/ total 19 -rw-r--r-- 1 root root  336 Se

    PAMの仕組みを知りたい
  • Red Hat / CentOS VSFTPD FTP Server Configuration

    Vsftpd (Very Secure FTP Daemon) is an FTP server for UNIX-like systems, including CentOS / RHEL / Fedora and other Linux distributions. It supports IPv6, SSL, locking users to their home directories and many other advanced features. In this guide you will learn: Setup vsftpd to provide FTP service. Configure vsftpd. Configure Firewalls to protect the FTP server. Configure vsftpd with SSL/TLS. Setu

  • 【RHEL】linuxメモリのfreeとmeminfoの関係を図解し利用率の計算方法を説明してみる - のぴぴのメモ

    はじめに linuxのメモリ利用容量(空き容量)の考え方 linuxのメモリ利用容量/空き容量の計算方法 ■RHEL7 【freeコマンドとmeminfoの図解】 【計算方法】 freeコマンド表示例 /proc/meminfo表示例 ■RHEL6 【freeコマンドとmeminfoの図解】 【計算方法】 freeコマンド表示例 /proc/meminfo表示例 ■RHEL5以前 【freeコマンドとmeminfoの図解】 【計算方法】 freeコマンド表示例 /proc/meminfo表示例 蛇足 その1:無名ページとファイルページ その2:図解の内容のツッコミ その3:RHEL6の計算 その4:Inactiveを空き領域とすることは間違い。 はじめに linuxサーバを利用する上で何時も頭を悩ますものの一つが、メモリ利用状況の評価(メモリ利用率)ではないでしょうか。私も悩みます。そこで

    【RHEL】linuxメモリのfreeとmeminfoの関係を図解し利用率の計算方法を説明してみる - のぴぴのメモ
  • RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも

    何の話かというと RHEL7/CentOS7では最小構成でインストールすると、ifconfig、route、netstat、arpなどのネットワーク関連のコマンドが使えません。これは、次のコマンドで「net-tools」パッケージを導入すると解決します。 # yum -y install net-tools しかしながら! RHEL7/CentOS7では、net-toolsを「deprecated(廃止予定)」としており、今後は、iproute2パッケージに含まれる「ip」「ss」などのコマンドを使用することが推奨されています。 ・お客さんのRHEL7サーバーのメンテを頼まれたらnet-toolsが入ってなかった! ・「えー。まだifconfigつかってんのー。」と若い同僚に冷たい目で見られた! ・などなど といった事態に備えて、RHEL7/CentOS7を導入した際には、iproute2

    RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも
  • CentOS 7のログ管理「journald」

    今回は、CentOS 7で採用されている新しいログ管理の仕組み「journald」を取り上げます。またjournaldとrsyslogとの連携やシステム全体に渡って様々なログを収集するsosreportについても簡単に触れます。 CentOS 7におけるログ機構「Systemd Journal」を使いこなす CentOS 7は、ログの管理を行う新しい仕組みが導入されています。従来のCentOS 6系では、長年親しまれてきたsyslogがベースのログ管理手法が採用されていましたが、CentOS 7からは、ログに関するより細かい指定や操作を行うことができるようになっています。CentOS 7でのログ管理は、systemdが担当しています。サービス名は、「systemd-journald.service」です。一般的には、「journald」と呼ばれています。CentOS 6までのsyslog

    CentOS 7のログ管理「journald」
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