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USBDACに関するshigiryouのブックマーク (10)

  • iFi audio Pro iESL

    エレクトロスタティック型(コンデンサー型)ヘッドフォンが好き! だけど、もっと駆動力がほしい? もう探す必要はありません。iFiのPro iESL、 このフラッグシップ・エナジャイザー(エネルギー供給源)が エレクトロスタティック・ヘッドフォンを一瞬にして歌わせます。 ポルシェとPro iESL フラッグシップ・ヘッドフォン界でポルシェのエンジンに相当するようなものを想像してみてください。それがPro iESLです。 エレクトロスタティック・ヘッドフォンを鳴らすには高電圧が必要になります。Pro iESLはそういったエナジャイザーのひとつで、必要とされる超高電圧を供給することができます。キャパシター・パックは35,000,000キロオームの絶縁抵抗器を備えているので、自己放電時間(30%まで)は100,000秒(27時間)に達します。 業界最高のエナジャイザーのひとつであり(自己申告とはい

    iFi audio Pro iESL
  • ASUS、DSD5.6MHzとバランス出力対応のDAC

    ASUSは、USB DAC「Essence」シリーズ3製品を発売した。 最上位モデルの「Essence III」は、RCA出力に加えてXLR/miniXLR出力に対応。DSD音源は5.6MHzおよび2.8MHz、リニアPCM音源は192kHz/24bitまでの再生に対応している。 従来機「Xonar Essence One」をDSDに対応させたモデル「Essence One MKII」およびEssence One MKIIのオペアンプを新日無線のMUSES 01に変更したバリエーションモデル「Essence One MKII MUSES Edition」も同時発売。価格はすべてオープンプライス。

    ASUS、DSD5.6MHzとバランス出力対応のDAC
  • Fireface UC - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]

    故深町純氏のラスト・アルバム「黎明(Reimei)」の24ビット96kHzサラウンド版と2chステレオ版がUNAMASレーベルとして、10/1にe-onkyo musicから、10/10にHQM STOREからそれぞれリリースされます。研ぎ澄まされた音空間をぜひお楽しみください。 e-onkyo music HQM STORE リリース・ノート Release Notes (English) Burr Johnsonインタビュー・ビデオ:Fireface UCの低レイテンシー・セットアップについて ニューヨークに拠点を置くギターリストBurr Johnson (Burrboe@optonline.net)が、MIDIギターの実演を交えながらライブパフォーマンスでの低レイテンシー・セットアップの重要制について語ります(日語字幕付)。

  • あらゆるオーディオスタイルに対応した新世代DAコンバーター - Fireface UCXを聴く - Phile-web

    PCオーディオが大きな盛り上がりを見せたことによって、注目を集めているブランドがある。世界中のレコーディングスタジオや放送局など、いわゆるプロの現場で高い評価を受けるRMEだ。そのポテンシャルの高い音質は、パソコンを核として音楽を楽しむオーディオファンにも瞬く間に浸透し、USB DACブランドとしてのRMEの地位を確かなものとしている。 そして今年の春、同社の最新モデルとなるFireface UCXが登場し、大きな注目を集めている。すでに多くの場所でその音質が語られているが、果たしてRMEが実力を発揮するのはPCを接続した時のみなのだろうか? 今回はRMEが誇るあらゆるオーディオ環境でのデジタル接続にスポットをあて、“デジタルオーディオブランド”としてのRMEの実力をレポートする。 ※機でのオーディオリスニングのために便利な機能を持つ専用アプリケーション「TotalMix FX」の使い方

  • eat-the.com

  • きめ細かい音の安定したオーディオインターフェイス『RME FireFace UC』 – こおろぎさんち

    RMEの『FireFace UC』を買ってしまいました。 ずっとYAMAHA n12を使っていたんですが、わりと気分で買い替えてみました。 ざっくり・解像度が高く、滑らかでレンジの広い音 ・物理的な操作が不便 ・TotalMixで色々なルーティングが可能だが、分かりにくい 解像度が高く、滑らかでレンジの広い音音質が素晴らしい。今まで使っていたn12との比較ですが、特に高域の解像度が高く、レンジも上下に伸びている感じがします。リバーブ感も分かりやすくなりました。感動というほどの大きな変化ではないですが。 音がすっきりしてストレスがなくなった感じがします。リスニング用に買う方がいるというのもわかる。 物理的な操作が不便物理的なつまみはロータリーエンコーダー1つのみです。 メインボリュームも操作しづらいので、SPL「Model 2861 2Control」を導入することにしました。接点が増えると

    きめ細かい音の安定したオーディオインターフェイス『RME FireFace UC』 – こおろぎさんち
  • TEAC UD-501をDACとして導入しました

  • ワイズテック、192/24対応ヘッドホンアンプ内蔵USB-DAC「DR.DAC3」 - PHILE WEB

    (株)WiseTech(ワイズテック)は、AUDIOTRACKのヘッドホンアンプ内蔵USB-DAC「DR.DAC3」を今冬発売する。価格は未定。 “DR.DAC”シリーズの新モデルで、内部は従来モデルから回路や使用パーツなどを全て刷新。回路は高解像度オペアンプを使用したFDO(Full Differential Output)構成を採用している。アナログバッファーとFOD回路後段に、新日無線の音響用オペアンプMUSE8920を使用する。 DAC部にはTI社のPCM1794を選定した。ヘッドホンアンプチップセットは同社のTPA6120Aを採用したデュアルヘッドホンアンプ構成としている。ダイナミックレンジは129dB/THD+N:0.0004%。 音声入力端子はUSB/同軸デジタル/光デジタル/アナログRCAを装備する。USB部はVIA社の最上級USBコントローラー VT1731 Envy

  • USBサウンドアダプタの工作キットが販売中、約4千円 電子工作の上級者向け

  • RMEの開発者に訊く、USB-DACの“あるべき姿”とは? - Phile-web

    パソコンを再生機器として活用するUSBオーディオというスタイルが確立されて以降、音楽ファンが使用するハードの傾向にも大きな変化が出てきている。レコーディングの現場で活用されるようないわゆるプロ機が、一般的な音楽ファン/オーディオファンから高い注目を集めるようになったのだ。 そもそも192kHz/24bitや96kHz/24bitなどのハイレゾ音源は「スタジオマスター」とも言われ、レコーディングスタジオそのままのスペックを持った音源を家庭で楽しむことができるということが大きな魅力となっている。これはCDという限られたスペックのメディアからの解放を実現する。このデータによる音楽信号のやりとりは、USBオーディオが普及するよりもっと前からレコーディング現場では一般化されていた。こうした経緯を考えると、「レコーディング現場と同じ環境で再生できる」という側面からプロ機が注目されたことは必然の流れだっ

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