最新Xperiaになくなってしまったソニー純正の「アルバム」アプリを使いたい。「画像編集」アプリも復活させてみる。(Xperia 1 III、Xperia 5 II、Xperia 1 II、Xperia PRO、Xperia 10 IIIで検証) ・慣れ親しんだ日本語入力アプリ「POBox Plus」を最新Xperiaでも使いたい。Xperia 1 III、Xperia 5 II、Xperia 1 II、Xperia PRO など6機種でインストールして試してみた。 の続き。 「POBox Plus」に続いて、Xperia 5 にまではプリインストールされいた「アルバム」アプリまで、Xperia 1 II 以降なくなってしまってどんどんなくなるソニー謹製アプリ。 Googleのフォトアプリだと、これまた違和感が…という場合の一つの手段として「アルバム」アプリをインストールしてみる。 【CA
慣れ親しんだ日本語入力アプリ「POBox Plus」を最新Xperiaでも使いたい。Xperia 1 III、Xperia 5 II、Xperia 1 II、Xperia PRO など6機種でインストールして試してみた。 Xperia 1 までは確かにあった「POBox Plus」が、Xperia 5 以降からなくなってしまった事実。 Xperiaユーザーにはとても重要な日本語入力アプリ「POBox Plus」が消え去ったことにかなりの衝撃を受けた人もいるはず。 Xperia 5 以降の最新のXperiaでは、「POBox Plus」に変わってデフォルトIMEとなっているのはGoogleの多言語キーボードアプリ「Gboard(ジーボード)」。 実際のところ使い勝手も悪くないし、他にも「ATOK」という選択肢もある。 けれども、Xperiaユーザーにとっては長年慣れ親しんだ「POBox Pl
4つの焦点距離全てが「コンティニュアスAF」に対応しており、動きの速い被写体でも追従可能としている。さらに、タップした被写体が動いたり物陰に隠れたりしても、ピントを合わせ続けられる「リアルタイムトラッキング」にも対応。人や動物に加え、クルマやバイクなどの物を追尾することもできる。Xperia 1からおなじみ、人物の瞳にピントを合わせ続ける「リアルタイム瞳AF」も継承している。 カメラアプリを「Photo Pro」に統合 従来のXperiaからの大きな変更点として、通常の「カメラ」アプリを廃止し、Xperia専用の「Photo Pro」アプリに統合した。Photo Pro(Photography Pro)では、ソニーのデジタル一眼カメラ「α」の操作性や機能をスマートフォン向けに再現したものだが、Xperia 1 IIIのPhoto Proアプリでは、従来のカメラアプリと同様にシンプルな操作で
ソニーが4月14日、5Gスマートフォンの新モデル「Xperia 5 III」を発表。2021年初夏以降に世界各国で発売するが、国内での発売は現時点では未定。 Xperia 5 IIIは、同日に発表したフラグシップモデル「Xperia 1 III」の機能をベースにした小型のモデル。これまで、「Xperia 5」や「Xperia 5 II」は「Xperia 1」や「Xperia 1 II」の発表から半年以上後の秋頃に発表されていたが、2021年はXperia 1 IIIとXperia 5 IIIが同時に発表された。 Xperia 1 IIIと同様に、1200万画素の広角+超広角+望遠の3眼カメラを搭載している。このうち望遠カメラは、焦点距離を70mmと105mmに切り替えられる可変式のレンズを採用している。1 IIIとの違いとして、iToFセンサーは搭載していない。 ディスプレイは21:9でH
NTTドコモが3月18日、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の5Gスマートフォン「Xperia 1 II SO-51A」を発表。2020年4月下旬以降に発売する。 Xperia 1 IIは、ソニーモバイルが2月にグローバルで発表したフラグシップモデル。ソニーのデジタル一眼カメラ「α」の技術を注入するなど、カメラ機能を大きく強化した。カラーはブラック、パープル、ホワイトの3色。 5Gの周波数は3.7GHz帯と4.5GHz帯をサポートしており、通信速度は下り最大3.4Gbps、上り最大182Mbps。高周波数帯のミリ波には対応しない。 背面には1200万画素の3眼カメラと高速AF用のiToFセンサーを搭載している。3眼カメラは広角、超広角、望遠で構成されており、焦点距離(35mm換算)はそれぞれ24mm、16mm、70mm。望遠カメラの焦点距離がXperia 1の52mmから70mmに伸び、
5月31日に、Xperiaの2018年新モデル「Xperia XZ2」がドコモ、au、ソフトバンクから一斉に発売されました。 最近のXperiaの充電は下部のUSB Type-C端子に、USBケーブルとUSB Type-C対応のACアダプターを接続します。端子に上下の区別がないので、どちらの向きからでも差し込めてラクなうえ、Quick Charge 3.0に対応しており急速充電も可能です。これはこれで重宝していたのですが、Xperia XZ2では新たにQi規格のワイヤレス充電に対応。ケーブルをつながなくてもワイヤレスで充電できるようになりました。 これは早速試してみなければ! ということで、ソニーモバイル純正のワイヤレス充電器を使う前に、すでに発売済みのAnker「PowerPort Wireless 5 Pad」を先に入手したので試してみました。 「PowerPort Wireless
21:9 有機ELディスプレイにトリプルカメラ、ハイクオリティがよりコンパクトになったスマートフォン「Xperia 5」をIFA2019で発表。6.1インチディスプレイでも横幅68mmならもうコンパクトモデルと思っていい。 ドイツ・ベルリンで開催される国際コンシューマ・エレクトロニクス展「IFA2019」で、ソニーの新製品が一挙に発表。 まずは、Xperiaシリーズの最新モデルとなる 「Xperia 5」。 この秋以降には日本でも発売予定とされている。 ・Sony Japan | ニュースリリース | IFA 2019出展概要 ・What’s new at IFA 2019 ----------------------------- ●21:9シネマディスプレイにトリプルカメラ、ハイクオリティを凝縮したスマートフォン。「Xperia 5」 ・Xperia 5 logo Wider expe
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
【ディスプレイ】 「Xperia 1」は6.5インチ(3840x1644)で比率21:9のディスプレイに対し、「Xperia XZ3」は6インチ(2880x1440)で比率18:9です。「Xperia 1」は世界初の4K解像度の有機ELディスプレイを搭載し、シネマコンテンツやマルチディスプレイに適した超縦長のディスプレイ比率(シネスコサイズ)を採用しています。マルチウィンドウ時は16:9の横画面と9:16の縦画面を同時に2画面で表示することができます。「Xperia XZ3」はディスプレイの左右がカーブした形状になっているエッジディスプレイです。【サイズ】 「Xperia 1」は「Xperia XZ3」より、幅が1mm狭く、高さが9mm大きく、奥行きが1.7mm薄く、質量が13g軽くなっています。「Xperia XZ3」の背面は3Dガラスによりカーブした形状です。【指紋センサー】 「Xpe
ソニー「Xperia 1 (エクスペリア・ワン)」と「Xperia 10/10 Plus (テン・プラス)」と「Xperia L3 (エル・スリー)」の違いを比較しました。 「Xperia 1」と「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」と「Xperia L3」は2019年2月25日に海外で同時発表されたソニーのスマートフォンです。4機種の外観・スペックを比較してみました。現時点では「Xperia 1」のみ日本国内で発売される予定です。 ※2019年5月11日にソフトバンク、5月13日にau(SOV40)、5月16日にドコモ(SO-03L)から「Xperia 1」が発表されました。 ※2020年8月18日にSIMロックフリー版の「Xperia 1 II XQ-AT42 (12/256GB、フロストブラックあり、10月30日発売、12万4千円前後)」「Xperia 1 J911
Sony Mobileは、スペインのバルセロナで開催するMWC(Mobile World Congress)2019の新製品発表の招待状を、プレス向けに送付し始めたようです。 それによるとイベントは現地時間の2019年2月25日の8時30分から開催します。日本時間だと2月25日16時30分ということになります。 昨年はプレス招待状とティザーで使われたイメージが、湾曲した機体形状を示唆するものでした。 Join us. 26.02.2018 #SonyMWC pic.twitter.com/n6IQ82XRVZ — Sony Xperia (@sonyxperia) 2018年2月19日 このことから、MWC2019の招待状は、機体形状が平坦に戻ることを示唆している可能性があります。XZ4は超縦長シネスコ画面、側面指紋認証、ガラス背面を採用すると噂されています。 Sponsored Link
18:9の約6.0インチQHD+有機ELディスプレイ、Android 9(Pie)と新UIを搭載した「Xperia XZ3」をIFAで発表。 ドイツ・ベルリンで開催される国際コンシューマ・エレクトロニクス展「IFA2018」で、ソニーの新製品が一挙に発表。 まずは、Xperiaシリーズの最新モデルとなる 「Xperia XZ3」。この秋以降には日本でも発売予定とされている。 ・Sony Japan | ニュースリリース | IFA 2018出展について ----------------------------- ●3D曲面の有機ELディスプレイ、Android 9(Pie)を搭載した「Xperia XZ3」 ・Xperia XZ3 – Official Website – Sony Mobile 「Xperia XZ3」は、アスペクト比18:9の約6.0インチQHD+(2,880×1,44
現地時間8月30日から、ベルリンで世界最大のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2018」が開催される。 同イベントは毎年開催されており、ここ数年はSony Mobileが新モデルを毎年発表しているが、今年も「Xperia XZ3」を含む新モデルが複数登場することになるようだ。 背面カメラだけでなく前面カメラもデュアルレンズに 今回登場が噂されている「Xperia XZ3」は背面にデュアルレンズカメラが搭載されるだけでなく、前面カメラもデュアルレンズ仕様になり、合計4つのカメラレンズが搭載されるという。 また、現時点ではプロセッサに「Snapdragon 845」が採用、メモリは6GBになり、画面比率18:9の5.9インチディスプレイ(解像度2880×1440)が搭載されると噂されている。 「Xperia XZ3」の価格は、英モバイルファンに掲載されていた情報によると749.99ポ
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