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ブックマーク / smhn.info (78)

  • Lenovo、ThinkPad新モデル22機種を発表。 Snapdragon搭載モデルも。 - すまほん!!

    Lenovoの日法人であるレノボ・ジャパンは、ThinkPadシリーズの最新ラインアップとして、新モデル22機種を正式発表しました。 2022年新モデルの特徴としては、昨今の新型コロナウイルス感染症によるリモート会議の増加にはありがたい1080pの高画質Webカメラやモバイルデータ通信も、全モデルで追加可能となった点が挙げられます。さらには、Dolby Voiceを全モデルで搭載し、会議スペースからの参加時に、複数人の声の音量を均一化し、バックエンドノイズを低減できるようになりました。 また、ThinkPad L14/L15 Gen 3以外の全てのモデルで、アスペクト比16:10の横長狭額縁画面を搭載している点も、大きなポイントです。 ThinkPad X13s Gen 1 今回の発表で一番目を引くのが、「ThinkPad X13s Gen 1」。米QualcommのSnapdragon

    Lenovo、ThinkPad新モデル22機種を発表。 Snapdragon搭載モデルも。 - すまほん!!
  • EUが端子統一法案、iPhoneのLightning端子「廃止」へ加速か - すまほん!!

    ロイター通信が報じたところによると、来月欧州連合(EU)の政策執行機関欧州委員会(EC)が提出予定の法案の影響により、Appleは同社の製品からLightning端子を削除させられることになる可能性があるようです。 この法律が適用された場合、今後欧州連合諸国で販売されるすべての携帯電話やそれに関連するデバイスに統一の充電ポートが必要になります。 現在Android製品はほとんどUSB-Cポートを採用しているため、特にApple製品に大きな影響を及ぼすとみられますが、複数のメディアやリーカーが将来のiPhoneはLightning端子を廃し完全にポートレス化する、と以前より伝えており、実際にAppleが端子の変更を余儀なくされるのはAirPods MaxやiPadなど一部の製品に限られる可能性がありそうです。 2018年にも欧州委員会は同様の法案について検討していたようですが、法制化に失敗。

    EUが端子統一法案、iPhoneのLightning端子「廃止」へ加速か - すまほん!!
  • シャオミ、Appleの広告デザインを模倣しすぎて中国メディアに煽られる - すまほん!!

    「まずはこれを見てくれ」 左がシャオミのノーパソ「小米笔记Pro4」紹介ページ、右がMacBook Airです、「なるほど、そっくり!」と、それだけの話なのですが、引用元の騰訊網記事が、件についてこれでもかとシャオミを煽っていて味わい深いことに。 曰く「ある業界の発展初期、我々は外観のパクリに我慢してもいいだろう。ある技術の発展初期、我々は模倣が進歩をもたらすのだと受け入れられる。しかるに君は既に世界500強の上場企業だ、しかもハイエンド製品としてブランドイメージを確立しようとしている時に、もしパクリを続けていては、ブランドイメージの向上は非常に難しくなる」。 「大多数のメーカーはサプライチェーン頼みですべての問題を解決している。コストが見合い、いちばん特色があると思った企画案を選んで自分の新スマホに組み込む。当時、栄耀magicとシャオミmixシリーズがスライドカバー全面液晶がかぶっ

    シャオミ、Appleの広告デザインを模倣しすぎて中国メディアに煽られる - すまほん!!
  • 噂:折りたたみiPhone、2023年に発売か - すまほん!!

    Appleは、2023年に折りたたみ型iPhoneを発売すると、アナリストのMing-Chi Kuo氏が予測しています。 折りたたみ型のiPhoneには、8インチQHD+フレキシブルOLEDディスプレイを搭載する可能性が高いとのこと。 ちなみにXiaomi Mi MIX FOLDは8.01インチ、Samsung Galaxy Z Fold2は、7.6インチなので、比較的大きめですね。 なお、ディスプレイの独占供給元として、Samsung Foundryが挙げられています。 折りたたみiPhoneの出荷台数は2023年に1500万台〜2000万台になると予想。iPhoneの出荷台数は、公開されている中で最新の2018年度でおおよそ2億台程度なので、約7.5%~10%が折りたたみ型に置き換わる計算になります。 Kuo氏は、今後折りたたみスマートフォンが主流となり、次の製品更新を後押しすると予測

    噂:折りたたみiPhone、2023年に発売か - すまほん!!
  • アハモにプラン変更すると、大量のドコモサービスが「自動廃止」されることが判明。 - すまほん!!

    NTTドコモは、「アハモ(ahamo)」へのプラン変更で、自動廃止となるサービス、割引、特典の一覧を告知しました。 大量のドコモの純正サービスが非対応となっています。プラン変更で自動廃止となるアハモ非対応サービスは以下の通り。 あんしんパック あんしんパックホーム(携帯回線とペアの場合のみ) あんしんパックモバイル あんしん遠隔サポート いちおしパック お預かりプラス オプションパック 音声入力メール カラダのキモチ(サービス単体) カラダのキモチ(体温計セット) からだの時計WM(サービス単体) からだの時計WM(連携機器セット) キャッチホン クラウドストレージアプリ配信 クラウド容量オプション ケータイお探し スポット契約 ケータイお探し 月額契約 ケータイお探し代行拒否 ケータイデータ お預かりサービス スピードモード つながりほっとサポート デジタル機器補償サービス(携帯回線とペ

    アハモにプラン変更すると、大量のドコモサービスが「自動廃止」されることが判明。 - すまほん!!
  • 俺たちの「VAIO Z」復活!最新最上位「TDP35Wゲーミングプロセッサ」搭載だが、立体成型「総炭素繊維筐体」で1kgを切る究極の超道具に - すまほん!!

    ずっと待ってた!究極の「新生VAIO Z」 新しい合言葉として「挑戦に火を灯す」を採用。安心して託せる信頼性、持っていてワクワクする、情緒的な面でも利用者を支える、単なる道具を超えた「挑戦の相棒」として、究極の旗艦PCVAIO Z」を投入。 ハイブリッドグラフィックスや光ファイバー通信による外付けグラフィックスなど、歴代VAIO Zも常識を打ち破ってきましたが、今回もZの名に恥じぬ仕上がりであるといいます。 「ずっとやりたかった」VAIO最大の挑戦「フルカーボン」 モバイルPC開発の永久の課題が、性能(パフォーマンス)と携帯性(モビリティ)の二律背反です。性能を上げれば携帯性が落ち、携帯性を上げれば性能に妥協が生じます。ここを打破するのが新生VAIO Zのフルカーボン筐体です。 1997年に世界初のマグネシウム合金全面採用した「バイオノート505」が、銀パソブームを起こして以来、今日に至

    俺たちの「VAIO Z」復活!最新最上位「TDP35Wゲーミングプロセッサ」搭載だが、立体成型「総炭素繊維筐体」で1kgを切る究極の超道具に - すまほん!!
  • 禁断のツイ廃アプリ完成。PC専用TwitterクライアントをAndroidで動かす神アプリ「MarinDeck for TweetDeck」公開! - すまほん!!

    禁断のツイ廃アプリ完成。PC専用TwitterクライアントをAndroidで動かす神アプリ「MarinDeck for TweetDeck」公開! ツイ廃Androidユーザーの新定番!!! Androidアプリ「MarinDeck for TweetDeck (以下 MarinDeck)」が、2020年12月30日に公開されました。このアプリを使うことで TweetDeck がアプリ風に使えるようになります。 これまでTwitterヘビーユーザーの筆者は、様々なTwitterクライアントを使ったり、TweetDeckをAndroidで使うために野良apkアプリやChromeからのアクセスを試したりと、試行錯誤をしてきましたが、どれもしっくり来ません。そんな時、たまたまMarinDeck開発者さんのツイートを発見し、即インストール。 使った感想としてはこれが一番最強。レビューしていきます。

    禁断のツイ廃アプリ完成。PC専用TwitterクライアントをAndroidで動かす神アプリ「MarinDeck for TweetDeck」公開! - すまほん!!
  • Microsoft公式ツール「Powertoys」を解説。なんでこの機能、Windowsに標準で入ってないの?という神機能が特盛! - すまほん!!

    「ファイル・フォルダ名を一括で変更する機能」とか、標準装備で良いじゃん! Microsoft謹製、Windowsの作業効率をアップさせる「PowerToys」というソフトの紹介・解説です。 記事のベースと画像はバージョンは0.27.1。執筆時現在は0.29.3が最新版ですが、内容はバグの修正と日語化なので機能面の差異はなし。 PowerToysとは? PowerToysは、Microsoftがオープンソースで開発中のソフト。元々Windowsに搭載するつもりだったが搭載されなかった利便性向上機能を複数提供するもの。 元々Windows 95時代から名前が続いているソフト。Windows XPまで提供が続けられていました。Vista以降は提供されていませんでしたが、2019年5月にWindows 10向けにオープンソースとして提供を再開しています。 各機能の詳細 FancyZones(複数

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  • ゴミ捨てまで自動!?ロボット掃除機 Neabot Nomoレビュー - すまほん!!

    どんな製品? 昨今は様々なメーカーからロボット掃除機が登場しています。正直もうどこでもいいよ、全部同じでしょう?と思っているところがあり、お話を頂いたときは断ろうと思っていたのですが、製品は他の製品と大きく異るポイントがあります。 それが、ゴミ捨てを自動で行うということ。ゴミ捨ての自動化は既にアイロボット社のルンバ上位シリーズで実現していますが、それが他社から出たのはあまり聞きませんよね?筆者も「ルンバ以外が出たならちょっと気になるなあ」と思い試してみたくなりました。 開封 まずはロボット掃除機体から。見た目は至って普通のロボット掃除機です。 全面には充電ポイントに戻る赤外線センサー、衝撃を検知するダンパーが装備。 背面にはダストボックスがあります。 上部には周囲を測定するレーダーが備わっています。これにより部屋の形状を計測することができ、アプリ上に表示することができます。 ダストボッ

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  • 小型PC市場に新たな刺客!狭額縁8.9型「Magic-Ben MAG1」予約受付開始 - すまほん!!

    UMPC市場の新たな刺客!中国新興メーカー「Magic-Ben」による新たなUMPCとなる「Magic-Ben MAG1」が登場しました。 ざっくり言うと、8.9インチの「GPD P2 Max」のようなフォームファクタでありながら、ベゼルレス化でP2 Maxよりも幅と高さが小さく、キーボードはしっかり6列確保、筐体のカラーリングはOne Mixのようなイカした黒という、「違うんだよGPDさん、俺たちが欲しいのは……だから、作ってみたぜ!」感あふれる製品です。 画面は10点タッチ認識の液晶。Amber LakeベースのCore m3-8100Yを搭載。フル充電で7時間駆動。キーボード右上には指紋認証センサーあり。 P2 Maxとは異なり、6列キーボード。右側にもShiftキーを備える上に、バックライト付きなので、個人的にはソソるところ。一方でタッチパッド領域は狭めに見えます。あと、デジタイザ

    小型PC市場に新たな刺客!狭額縁8.9型「Magic-Ben MAG1」予約受付開始 - すまほん!!
  • ついに理想形「SIMの挿さる小型PC」が出るぞーッ!Magic-Ben MAG1にLTEモデル登場! - すまほん!!

    MAG1 LTEモデル登場! 価格 当初アナウンスされていたのはWi-Fiモデルのみでしたが、Wi-Fiモデルの出荷前のここにきてLTEモデルのアナウンスです。 実行8GBメモリ+256GBストレージの4G対応モデルが定価10万1251円、割引価格で7万9172円。 上位モデルとなる実行16GBメモリ+512GBストレージの4G対応モデルが定価11万6863円、割引価格で9万7460円。 割引クーポン「1111GKB30」を決済画面で入力すると、30ドルの割引となります。 MAG1とは MAG1は、画面サイズ8.9インチで重量700g弱の小型PCです。既存のUMPCより画面サイズは大きいながらベゼルレス。6列キーボードやタッチパッド領域も備えます。キーボードバックライトもあり。OSはWindows 10、CPUはCore m3-8100Y、電池容量は8600mAh。 これだけでもかなり理想

    ついに理想形「SIMの挿さる小型PC」が出るぞーッ!Magic-Ben MAG1にLTEモデル登場! - すまほん!!
  • Kyash Cardレビュー、シンプルが詰まったタッチ決済対応カード - すまほん!!

    Kyashとは Kyashは、チャージして使うプリペイド式カードのようなもので、クレジットカードを持つことができない学生などでもオンライン決済などが利用できるようになります。クレジットカードやデビットカードを登録しておくだけでチャージせずとも即時引き落としが可能で、ポイントもつきます。クレカとのポイント二重取りも可能。最近では、先日まで対応していなかったApple Payにも新たに対応し、約47億円の追加資金調達を行うなど、世間のトレンドのバーコード決済とは違う道を行く企業となっています。 私は、クレジットカードのように使うことのできるKyashを頻繁に使っており、手持ちのGalaxy Note8(SC-01K)にQUICPay+として登録し、普段から非接触決済に使っていました。使いやすくおしゃれでシンプルなアプリのUIと、万が一の時の安心感が高く、個人的に一番好きな決済サービスです。 仕

    Kyash Cardレビュー、シンプルが詰まったタッチ決済対応カード - すまほん!!
  • 噂:ソニーモバイル、2月25日に新製品発表。Xperia XZ4に期待 – すまほん!!

    Sony Mobileは、スペインのバルセロナで開催するMWC(Mobile World Congress)2019の新製品発表の招待状を、プレス向けに送付し始めたようです。 それによるとイベントは現地時間の2019年2月25日の8時30分から開催します。日時間だと2月25日16時30分ということになります。 昨年はプレス招待状とティザーで使われたイメージが、湾曲した機体形状を示唆するものでした。 Join us. 26.02.2018 #SonyMWC pic.twitter.com/n6IQ82XRVZ — Sony Xperia (@sonyxperia) 2018年2月19日 このことから、MWC2019の招待状は、機体形状が平坦に戻ることを示唆している可能性があります。XZ4は超縦長シネスコ画面、側面指紋認証、ガラス背面を採用すると噂されています。 Sponsored Link

    噂:ソニーモバイル、2月25日に新製品発表。Xperia XZ4に期待 – すまほん!!
  • ノッチなし、USB-C搭載、最大1TBストレージの新型iPad Pro発表。Apple Pencilはくっついて充電の神仕様に – すまほん!!

    進化したポイント ディスプレイは角丸でベゼルがより狭くなりました。iPhone XSのようになりました。そしてディスプレイはLiquid Retinaディスプレイになったことで色がより正確に表現できるように。Liquid RetinaはXRで初搭載されたものです。噂では有機ELになるとありましたが、残念ながら液晶のままのようです。ディスプレイサイズは12.9、11インチの2種類になります。 薄さは従来は6.9mmと薄かったのですが更に5.9mmへと薄くなりました。体デザインはまるでiPhone 4のようなモノリス状のデザインへと変化しました。 ホームボタン、Touch IDが廃止、そしてFace IDがiPad Proに搭載されます。True Depthセンサーがより広域にそしてセンサーが増えたので縦でも横でも認識されます。 プロセッサにはA12X Bionic、8コアCPU、7コアGP

    ノッチなし、USB-C搭載、最大1TBストレージの新型iPad Pro発表。Apple Pencilはくっついて充電の神仕様に – すまほん!!
  • MacBook Pro 15インチ(2018)にRadeon Pro Vegaが選択可能に。同時に新しいeGPUもリリース。 – すまほん!!

    Radeon Pro VegaグラフィックスはiMac Proに搭載されているシリーズで、このモバイル向けのシリーズがMacBook Proでも選択できます。今年夏に発売されたモデルではRadeon Pro 555Xか560Xのどちらかしか選択ができませんでしたが、その上位モデルに搭載されていた560Xと比較して60%性能向上しているようです。 新たにHBM2が利用可能になることで、帯域幅が広がり、同じ演算量でもより高速にデータのやり取りが可能になります。 現在Appleオンラインストアではグラフィックスは選択できず、以下のような案内が表示されていることもあり、おそらく11月下旬以降はRadeon Pro Vegaがデフォルトのグラフィックスになるのではないでしょうか。 9月に15インチの2018年モデルを買ったばかりの筆者としてはとても悲しくつらいです。泣いてます。まさかこの短期間にこん

    MacBook Pro 15インチ(2018)にRadeon Pro Vegaが選択可能に。同時に新しいeGPUもリリース。 – すまほん!!
  • 噂:パナソニック、インドで高性能・人工知能搭載エルーガ投入へ – すまほん!!

    国内のスマホ市場からは真っ先に脱落してしまった、Panasonicのスマートフォン「エルーガ(ELUGA)」。謎のこだわり機能をてんこ盛りにしていたことや、マトリックスっぽい雰囲気のCMを覚えていらっしゃる方も多いと思います。 そのエルーガ、今でも生産委託の形でインド市場などでミドル・ローエンド端末を展開しており、10月4日、インドで人工知能搭載のハイエンド2機種をリリースすると、中国騰迅科技が伝えました。何故日メーカーのインドでの話なのに中国からの外電で知ることになるのか、よくわからないところかも知れませんが、ご紹介します。 業界関係者によれば、この2機種はステンレスボディで、ワイヤレス充電機能などのハイエンド機能を備えているとのことです。Panasonicが今回、ハイエンドスマホ市場へ参入する理由は、同社の販路が成長しているからだそうです。 Panasonicインド支社モバイル事

    噂:パナソニック、インドで高性能・人工知能搭載エルーガ投入へ – すまほん!!
  • Google、やはりPixel 3を日本市場投入。ティザーサイト公開 – すまほん!!

    GoogleがPixel 3を日市場に投入するためにソフトバンクやドコモと交渉中で、価格は7万円以上になると日経済新聞が報じましたが、これに続いて日、Googleはティザーサイトをオープンしました。 形状やGロゴの位置から、Pixelスマートフォンに関連するものであるとわかります。まもなく登場(Coming Soon)の文字から、10月9日発表のPixel 3のことを指しているものと考えられます。 ティザーサイトのURLは「comingsoon2018jp.withgoogle.com」となっており、海外向けではなく日向け。Pixel 3の日市場投入が確定的になった形です。 技適の欠陥とPixel不在によって日Android開発は危機的状況でしたが、Googleがようやく認証済みリファレンス機を国内正規販売に踏み切ることで、何とか首の皮一枚繋がりそうです。 海外での噂によると

    Google、やはりPixel 3を日本市場投入。ティザーサイト公開 – すまほん!!
  • Snapdragon 670発表。人気のS660より高性能、AI処理も実装 - すまほん!!

    Qualcommは、モバイル向けチップセットSnapdragon 6xxシリーズの最新チップとして、Snapdragon 670を正式発表しました。 コストパフォーマンスが良く、中華メーカー各社のミッドハイデバイスに続々採用されたSnapdragon 660の後継プロセッサとなります。 Snapdragon 670の処理性能はSnapdragon 660よりも高速。Kyro 360 CPUは最大15%高性能、Adreno 615 GPU搭載により25%高速化。画像信号処理用のSpectra 250により4K動画を撮影でき、従来より30%省電力。 さらにS845でもAI関連処理のため搭載されているHexagon 685 DSPも備えます。 LTEモデムはS821にも搭載されていたX12 LTE。下り600Mbps、上り150Mbpsに対応。 ミッドレンジ~ミッドハイ向け製品に高性能なSoCも

    Snapdragon 670発表。人気のS660より高性能、AI処理も実装 - すまほん!!
  • ドコモ、4段階「ベーシックパック」「ベーシックシェアパック」発表。料金・解説・注意点まとめ - すまほん!!

    ステップ1は他社の「1GBプラン」、ステップ3は従前の「データMパック」と同水準で、ステップ4は「ウルトラデータパックL」よりやや割高という構成です。あまり通信しなかった月の料金を抑えることができ、なおかつ大量に通信した月も20GBまでは「通信制限」がかからない利便性があるので、なかなか使い勝手が良さそうです。 個人的に注目したい点としては、データSパック・Mパックと異なり「シンプルプラン」を選択することができるというところです。通話利用の少ないユーザーは従来より料金を抑えることができるのではないでしょうか。ただし、最初から20GB近い大容量通信を利用するつもりであれば、ウルトラデータパックLの方がお得ということになります。 なお、ベーシックパックの提供開始に伴い、データSパック・Mパックは新規申し込み受付終了となります。現在利用中のユーザーは引き続き利用できるものの、これから契約しようと

    ドコモ、4段階「ベーシックパック」「ベーシックシェアパック」発表。料金・解説・注意点まとめ - すまほん!!
  • 仏教徒必見。エイサー、「スマート数珠」発表 - すまほん!!

    台湾Acerは、スマート数珠こと「Leap Beads 智慧佛珠」を発表しました。筐体は木製。 歩数計、睡眠記録など、スマートバンドとしての機能を内蔵。さらに数珠が手で回された回数をカウント可能。仏教徒にとって嬉しい機能です。 Bluetoothによってスマートフォンアプリと連携が可能。収集されたデータはアプリ上でグラフ化されます。 付属のスタンドを使用してワイヤレス充電が可能。バッテリー駆動時間は理論値4日間。 販路はAcerの旗艦店や専門店。価格は3888台湾ドル(約1万4千円)。仏教徒の数は、台湾には800万人、世界では5億人と言われており、それなりに需要があるのかもしれません。

    仏教徒必見。エイサー、「スマート数珠」発表 - すまほん!!