NTTレゾナントテクノロジー アジャイルデザイン部の西添です。今年4月からAndroidアプリエンジニアをやっています。もともとAndroidアプリ開発は2012〜2013年頃に経験がありましたが、開発環境が当時とは随分と変わっており、再学習が必要でした。この記事では、6年間のブランクを埋めるために私がどのように勉強していったのかをご紹介します。 Step 1. Kotlin入門かつてはJavaでAndroidアプリを開発していましたが、今はKotlinの方が主流でしょうか。Androidアプリ開発に入る前に、まずはKotlinの基本文法を学習しました。日本語で体系的に学びたかったので、次の書籍を使用しました。 速習 Kotlin: Javaより簡単!新Android開発言語を今すぐマスター 速習シリーズ Step 2. Androidアプリ開発再入門6年前と比較して最もギャップが大きかっ
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