2015年6月25日のブックマーク (3件)

  • あるシステム屋さんが平均残業時間一桁を実現した方法 - ゆとりずむ

    こんにちは。 ここしばらく、システムトラブルの対応で午前帰りが続き、疲れてきてしまいました・・・。直接、トラブルの原因になった訳では有りませんが、エンジニアさんも巻き込んでしまい、もう少し上手く回す方法はなかったのかと、自分の未熟さを反省中です。 さて残業といえば、先生は大変そうですね。ただでさえ、ひとりで何十人もの生徒をみないといけない上、ほぼ無償ボランティアの部活顧問まで行い、その上で親に押しかけられたら溜まったもんじゃ有りませんよね。横浜市で、先制の『ノー残業デー』を設定するそうですが、多少なりとも状況が改善することを期待してやみません。 ただ、個人的にはこの『ノー残業デー』という制度がしっくり来ません。だって、『ノー残業デー』って、その日以外は残業することが前提なワケですよね?更に、こんなニュースも有ります。 正社員と同じ等級制度や人事制度を用いるため、基給も同じ水準だ。賞与は正

    あるシステム屋さんが平均残業時間一桁を実現した方法 - ゆとりずむ
    shigoto783
    shigoto783 2015/06/25
    工夫しだいで残業は減らせるという好例
  • 会社組織における業務効率化の限界について - 脱社畜ブログ

    会社によっては、おそろしく非効率な業務がそのまま放置されている場合がある。例えば、エクセルでマクロを組めば一発で済むような作業を、ものすごく長い時間をかけてひたすら手作業でやっていたりして、そういうのを見るとゾッとする。僕は単純作業が死ぬほど嫌いで、大学生の時に一時期そういうアルバイトを経験して気が狂いそうになったことがあるので、そういう単純作業をひたすら繰り返すような仕事は我慢がならない。 自動化・効率化できるところをそのまま手作業で突き進むというのは、時間という観点だけでなく、間違いが発生しうるという意味でもよいことではない。どんなに注意してやったところで、人間がやれば必ずどこかで間違いが混入する。自動化は、品質を上げるという意味でも、重要なことだ。 もっとも、会社組織で働く一人の従業員という立場からこの問題を再考すると、自動化や効率化は、必ずしも望ましいものとは言い切れない。経営者か

    会社組織における業務効率化の限界について - 脱社畜ブログ
    shigoto783
    shigoto783 2015/06/25
    上司が「仕事量の定量的な見積もり」をする力があれば良い。Aさん、Bさん、Cさん、全員に10の仕事を割り振る。効率化すればするほど早く帰れるシステム。
  • 責任感にただのり

    仕事が好きではないから定時で帰る、有休も残さず消化する、飲み会にも参加しないとかなんとかいろいろ。気持ちはすっげぇよくわかる。 でも、それは、他人の責任感にただのりしているんだ。 遅くまで働いている人たちがいる。その人たちだって早く帰りたい。そんなことは知っているんだけど、責任感からそれをしないだけなんだ。その人たちの責任感の結果、いろんなことが進んでいく。すこしづつ仕事が変わっていく、よくなっていく、と信じて、責任感を発揮している。君からしたらその責任感はばかばかしく見えるのかもしれない。しかし、組織が運営されるのはそのおかげだということは理解してほしい。

    責任感にただのり
    shigoto783
    shigoto783 2015/06/25
    え。自分が定時退社すると、周りに仕事のしわ寄せが行く仕組みなの?分業されていないのかなー。