KNNポール神田です! 「ぬくもり」は2015年5月発売のシングル「愛・佐世保」のカップリング曲。「抱きしめたい」の冒頭が「出会った日と 同じように 霧雨けむる 静かな夜」であるのに対し、「ぬくもり」は「出会った日と 同じように 霧雨の降る かがやく夜」と極めてよく似たもの。 出典:平浩二さんの楽曲「ぬくもり」がミスチル「抱きしめたい」の歌詞に酷似していると炎上 レーベルは「現在調査中」 平浩二さんの名前を久しぶりに聞いた。そしてその5月に発売になったシングルのカップリング曲、つまりB面の歌詞が、Mr.Childrenの「抱きしめたい」にそっくりということで『ネットで話題』がマスコミのバラエティ番組のネタとして物議を醸しているようだ。 しかし、冷静に考えてみると、今年の5月のことがこの年末になってテレビにまで登場するようなニュースになるようなことだろうか?しかも、平浩二さんのB面の歌詞であ
東大によるオキシトシン投与実験 2015年9月4日の日経新聞によると、東大チームが、自閉症スペクトラム障害を持つ成人男性を対象に、オキシトシンを投与し続ける実験を行なったとのこと。 チームは20~40代の男性患者20人に対し、1日2回で6週間、オキシトシンをスプレーで鼻に噴霧。対人反応を検証し、磁気共鳴画像装置(MRI)で脳活動も観察した。その結果、オキシトシンを投与した後は一緒にいる人と会話したり、はにかんだりするなど反応が改善した。さらに、脳内の他人との交流に関わる部分が活発化した。 ―オキシトシンで自閉症の症状改善 東大チーム – 日経新聞 ネット上での反応を見ていると、どうも、当事者以外からはどちらかというと大ニュースとして華々しく受け止められており、当事者からの反応はイマイチのように思える。私もイマイチな反応で受け止めた者のひとりだ。 イマイチに思った理由はいくつかあるが、今回は
フェミニズムには昨今、強い逆風が吹いている。フェミニズム内部で大きな二派が対立し(ラディカル VS リベラル)、一部男性から批判や揶揄を受けているだけでなく、一部女性からの批判や反対運動さえ起きているのだ。これからのフェミニズムは、そして若い世代はどうあるべきか。拙いながらも論考してみた。 ※ラディフェミに関する見解は一部書き直しの予定: 公開後すぐ、Twitterにて読者の方から、ラディフェミに関する知識不足を丁寧にご指摘いただきました。詳しい情報をご提供いただき感謝申し上げます。認識不足を反省のうえ、時間のあるときに少し書き直したいと思います。ラディフェミに関する記述に何か至らない点がありましたらひとまずお目こぼしのほどお願いいたします。 2015/Dec13/17時頃 学問的側面の説明は他に任せる 私は恥ずかしながら、学問としてのフェミニズムをきちんと学んだことがないので、ここで皆さ
ニートは働きたくないわけじゃない。ただ、働くことにブレーキがかかっている状態。 - ニート気質な僕の生きる道 [ひきこもり] 「3失敗をしたくない」は重要。本人からその声が時々出されるが、(自称)支援者や家族は関心を向けない。ただ、「失敗をしたくない」より「成功や称賛を求めるよりも、非難や攻撃を避けられたら吉」が近いかも。 2015/11/20 01:52 元記事を読んで、はてなブックマークコメントの次に、私の頭に浮かんだこと ・「『失敗をしたくないという思い』の背景にあるもの」は何なのか? それに対する認識が、ひきこもっている本人と周りの人との間で違ったものになっているのだろうか? それとも、似たものなのだろうか? あるいは、「本人と周りの人との認識は異なっているのだが、どちらかが、もう一方の認識に引っ張られて、似たような認識をしていると錯覚している」状態なのだろうか? ・周りの人の認識
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く