2016年1月13日のブックマーク (1件)

  • ものすごく知らなくてあり得なく当たり前な話 - あのにますトライバル

    簡単に思ったことをまとめておく。書かない後悔なんてなくて書いた後悔はあるんだけど、それでも残しておく。今からする話はもう自分の中で結論は出てしまっている話で、結局感性とか文化とかそういうので表される「何か」の絶対的な断絶がこの問題の根的原因だと思っている。だから解決とかそういうのはない。溝が深まるだけだ。 そもそも「互助会問題」で統括されやすい問題は身も蓋もないことを言うと「つまらない人がつまらないことを面白いと囃したてる」「面白い人が『それはつまらない』と指摘する」「つまらない人が『上から目線だ』と反発する」という構図だ。便宜上「面白い人、つまらない人」という言葉を使ったけれどこれは現象をわかりやすくするために使った言葉であり、誰かを揶揄するために使った言葉ではない。こんな断り書きが必要な世界が既におかしい気がするんだけど。 例えばあるところにとても貧しい少年がいたとする。父親は不

    ものすごく知らなくてあり得なく当たり前な話 - あのにますトライバル
    shigusa_t
    shigusa_t 2016/01/13