ブックマーク / nogreenplace.hateblo.jp (2)

  • 「働きたくないからYouTuberになる」についての雑感 - あのにますトライバル

    このタイトルについて少しだけ。意外といろんな問題が絡んでいる気がする。 別にYouTuberが悪いと言いたいわけではない。好きなことやってそれが評価されて収入につながる分には何の問題もない。それは芸能人だって小説家だって仕組みは同じ。自分の芸を披露しておひねりを貰えるのは良い事だと思う。 ただ、「それで生活していく=プロになる」のであればそれなりの知識や経験が欲しい。実際活躍している人はその辺の人心掌握術とか視聴者の注意を惹く技術とか天性のカリスマとかを心得ている上で投稿しているように見える。そういう人を「金儲けだ金の亡者だ許せん」って叩くことはしたくない。実際ウケているのだから、需要があるわけでそれを開拓できていることは純粋にすごいと思う。 で、タイトルに戻ると果たして「働きたくない人」はYouTuberになれるのかという問題が生じてくる。この「働きたくない人」というのは現段階において「

    「働きたくないからYouTuberになる」についての雑感 - あのにますトライバル
    shigusa_t
    shigusa_t 2016/02/12
  • ものすごく知らなくてあり得なく当たり前な話 - あのにますトライバル

    簡単に思ったことをまとめておく。書かない後悔なんてなくて書いた後悔はあるんだけど、それでも残しておく。今からする話はもう自分の中で結論は出てしまっている話で、結局感性とか文化とかそういうので表される「何か」の絶対的な断絶がこの問題の根的原因だと思っている。だから解決とかそういうのはない。溝が深まるだけだ。 そもそも「互助会問題」で統括されやすい問題は身も蓋もないことを言うと「つまらない人がつまらないことを面白いと囃したてる」「面白い人が『それはつまらない』と指摘する」「つまらない人が『上から目線だ』と反発する」という構図だ。便宜上「面白い人、つまらない人」という言葉を使ったけれどこれは現象をわかりやすくするために使った言葉であり、誰かを揶揄するために使った言葉ではない。こんな断り書きが必要な世界が既におかしい気がするんだけど。 例えばあるところにとても貧しい少年がいたとする。父親は不

    ものすごく知らなくてあり得なく当たり前な話 - あのにますトライバル
    shigusa_t
    shigusa_t 2016/01/13
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