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ブックマーク / japan.cnet.com (12)

  • グーグル、JavaScriptプログラミングツールをリリース

    Googleは米国時間11月5日、「Closure Tools」と呼ばれるプロジェクトをリリースし、同社のウェブサイトおよびウェブアプリケーション作成レベルに達することを望む開発者をサポートしていく方針を明らかにした。 Googleは、ウェブ中心のビジョンの一環で、JavaScriptを用いたウェブベースのプログラム記述を強く推進している。確かにGoogleは、「Gmail」や「Google Docs」などのサービスを通じて、JavaScriptを最大限に活用しており、より高速にJavaScriptプログラムを実行できるようにする目的もあって、「Chrome」ブラウザの開発に努めてきた。 しかしながら、JavaScriptプログラムは時に異なるブラウザ上では異なった動作をするなどの理由から、高機能なJavaScriptの記述、デバッグ、最適化は困難なものともなってきた。Googleがオープ

    グーグル、JavaScriptプログラミングツールをリリース
  • ダブルウィンドウは当たり前? 若い女性の9割がテレビ+ネットのながら視聴

    若い女性の9割が「テレビ+インターネット/携帯電話」のながら視聴を行っていることが、エヌ・ティ・ティ・アドの情報・メディア接触に関する調査で明らかとなった。 この調査は全国7エリアの15〜65歳の男女を対象としたもの。調査方式は郵送方式で、有効回答者数は6669人。調査期間は2007年10月24日から11月5日まで。 日頃、接触している情報源には性・年代で異なる傾向が認められるが、30代を境目に、「新聞記事」や「新聞広告」「折込チラシ」などが上位に入ってくる。 10位の項目の接触率を比べると、いずれの年代においても女性のほうが男性より数値が高い。特に、20代男女では10%近い差がある。 普段の生活で利用できるメディアを1つだけ選択するとした場合には、男女10代および女性20代では「携帯電話/PHS」が最も多く、男性20代・ 30代では「パソコン・インターネット」、女性30代および男女とも4

    ダブルウィンドウは当たり前? 若い女性の9割がテレビ+ネットのながら視聴
  • ECサイトの画面設計--男と女、買い物の行動パターンはどう違う?:マーケティング - CNET Japan

    便利さ、手軽さから、オンラインショッピングは今や私たちの生活の中に深く浸透しています。そして「売れるオンラインショップ」を目指して、各Eコマース(EC)サイトが凌ぎを削っています。ECサイトの構築にあたって、まずはそのショップのターゲットを設定し、それぞれの攻略方法を考えることが大切です。攻略方法を考えるには、ターゲットユーザーのサイト内行動を知る必要があります。 ここで1つの疑問が浮かびます。はたして、男性と女性で、ECサイト内の行動に違いはあるものなのでしょうか。 「楽天市場でギフトを買ってください」 今回のアイトラッキング分析では、「ECサイトにおいて男女の行動に違いはあるのか」を検証すべく、以下のテストを行いました。対象サイトは、日最大のECサイト、楽天市場としました。 対象サイト:楽天市場 被験者:オンラインショッピング経験のある20代〜30代男女、各3名 タスク:バレンタイン

    ECサイトの画面設計--男と女、買い物の行動パターンはどう違う?:マーケティング - CNET Japan
    shihiro3
    shihiro3 2008/03/28
  • 何でそんなに売れる?--急成長を遂げるモバイルコマース市場の現状

    モバイルビジネスの始まりはiモードのサービスが始まった1999年からで、以後7年間、毎年成長を続けている。モバイルコンテンツフォーラムの発表によると、2005年度のモバイルコンテンツ関連市場は合計7224億円モバイルコマースの市場は4074億円となり、モバイル業界の牽引役だったモバイルコンテンツ市場の3150億円という規模を上回った。 拡大の一途をたどるモバイルコマース市場だが、PCを普段使いこなしている人にとってモバイルコマースという世界が縁遠いことを日々強く感じている。そこで、ここでは「そもそもモバイルコマースの市場ってどうなのか」「PCコマースと何が違うのか」「なんでそんなに売れているのか」「どうすれば、モバイルコマースを始められるのか」という疑問に対して答えてきたい。 成長し続けるモバイル業界市場 1999年2月のiモードサービス開始以来、モバイルビジネスをまず盛り上げたのは着メロ

    何でそんなに売れる?--急成長を遂げるモバイルコマース市場の現状
  • 「もうグーグルでなくてもいいんじゃないか?」という見方

    以下は、あくまで一個人の見方ということでお読みいただきたい。 CNET.comでWeb 2.0関連のブログを担当しているRafe Needlemanが、 「It's time to reconsider Google」というタイトルのコラムをあげている。内容は文字通り、「最近、Googleの提供する各サービスよりも優れた競合サービスを使うことが増えている」というもので、たとえば自動車の運転時に使う道案内にはGoogle MapよりもYahoo! Local MapsやMicrosoftWindows Live Localのほうが便利だし、Ask.comのMaps & Directionsというサービスなら歩く道順を教えてくれる・・・だとしたら、もうGoogle Mapsは必要ないのでは、という例をまず挙げている。 またNeedlemanは、Google Desktop Searchよりも

    「もうグーグルでなくてもいいんじゃないか?」という見方
    shihiro3
    shihiro3 2006/09/15
    現状でgoogleから乗り換えるほど優れているとは思えない。使い慣れたgoogleで十分
  • Web 2.0時代に企業が直面する「知識」の活用法 - CNET Japan

    Web 2.0という言葉に集約されるように、インターネットが以前から語られてきたその来の姿を現し始め、知識を醸成するためのプラットフォームとしての機能を担えるようになりつつある。 このことは企業に、「必要な知識がどこにあるのか?」という質的な疑問を投げかけている。 加速するエンタープライズ2.0 4月のMITSloan Management Reviewに、ハーバードビジネススクールのAndrew McAfeeによる「Enterprise 2.0:The Dawn of Emergent Collaboration」という論文が掲載されている。 McAfeeの問題意識は、ITの活用により、社内にありがちなフォーマルなものではなく、組織にあまり拘束されず、より自然で普段のインフォーマルなものに近いコラボレーションを実現できないだろうかというものである。ブログやWikiなどのコミュニケーシ

    Web 2.0時代に企業が直面する「知識」の活用法 - CNET Japan
  • digg、新ベータ版サイトを運用開始へ--ビデオも投稿可能に

    ユーザーがニュース記事の報道価値を決定することで人気のウェブサイト「digg」が米国時間6月22日、同サイトのパブリックベータ版を発表した。この新サイトでは、ニュースカテゴリーが充実し、ビデオコンテンツに「票(digg)」を投じることも可能になった。 従来のサイトでは、ユーザーはテクノロジーに関連したニュース記事を投稿し、気に入った記事に票を投じることでき、多く票を集めた記事はページ上位に表示されるようになっていた。 diggの最高経営責任者(CEO)Jay Adelson氏によると、26日より利用可能なDiggの新ベータ版サイトでは、世界の出来事やビジネス、エンターテインメント、サイエンス、ゲームに関するニュース、さらにはビデオコンテンツの投稿にも対応し、以前と同様、票をつけることができるという。 また、サイトのカスタマイズ機能も強化される予定だという。例えば、特定のカテゴリーや記事を非

    digg、新ベータ版サイトを運用開始へ--ビデオも投稿可能に
  • エキサイト、英国発の音楽SNS「Last.fm」と提携--今夏に国内でサービス開始

    エキサイトは5月10日、音楽に特化したソーシャルネットワークサービスLast.fmを提供する英国のLast.fmと、日での事業展開において提携することを発表した。 Last.fmは、音楽コミュニティとパーソナルラジオ、音楽レコメンドサービスを提供する音楽SNS。ユーザーがパソコンやiPod上で再生した楽曲の履歴データを蓄積し、そのデータを元に、自分のラジオステーションを作ったり、自分自身の音楽ランキングやお薦め楽曲リストなど、ユーザーの音楽嗜好に基づいた情報を提供している。 iTunesやWindows Media Playerなどのプレイヤーに専用プラグインをインストールするれば、過去の楽曲再生履歴や現在何を聴いているかといった情報をリストアップし、ユーザーは好きな音楽を聴いているだけで、自動的に音楽嗜好データが蓄積され、自分の嗜好にあった楽曲ランキングなどを作成できる。音楽嗜好デー

    エキサイト、英国発の音楽SNS「Last.fm」と提携--今夏に国内でサービス開始
    shihiro3
    shihiro3 2006/05/11
  • 全国イーコマース協議会、モールと比較した「独自ドメインの戦い方」を特別講演

    全国約850の事業者が加盟するネットショップ互助団体「全国イーコマース協議会」(平山泰朗理事長)は、3月18日に開催された2006年3月定例会/「ベストECショップ大賞2006」授賞式において、理事長の平山泰朗氏による「独自ドメインの戦い方」特別講演を行った。 平山理事長は、同協会の理事長のほか、ホームページ制作会社ウォークスコミュニケーションズの代表取締役、生まれ故郷の長崎県壱岐島の特産品を販売するサイト「壱岐もの屋」のウェブマスターなどを務めている。 講演では、「独自ドメイン」ショップによるモールとの戦い方の違いを徹底比較。ショップ運営の健全経営化には、モールに完全に依存するのではなく、モールと共存しつつ「独自ドメイン」によるショップ運営が必要だと力説した。 モールの強みは確立されたメールマーケティングにあり、とくにノンブランド商品の販売が強いと指摘。プレゼントやオークション、共同購入

    全国イーコマース協議会、モールと比較した「独自ドメインの戦い方」を特別講演
  • ポータルからクオリティーメディアへ--社長が語るエキサイト好調の理由

    検索サイトとして1997年8月よりスタートしたエキサイト。女性向けポータルサイト「Woman.excite」やコミュニティサービス「エキサイトフレンズ」を初め、翻訳、音楽情報、ゲームなど、幅広い範囲のサービスに手を広げてきた。インターネットのメディアビジネスを手がける企業として、2005年4〜6月期の単独売上が前年同期比50%増の21億円となったエキサイトの好調ぶりは、どこから生まれてきたのか。社長の山村氏に、インターネットのメディアビジネス成功の道のりや鍵となった変化のポイント、今後の戦略などを聞いた。 --山村社長が入社された1999年当時のエキサイトはどのような状況でしたか。当時ポータルサイトとしてはヤフーが抜きんでていて、インフォシークやライコス(注:2003年9月にインフォシークと統合)との競争だったように思います。 サーチエンジンとしてスタートしたエキサイトが、ポータルサイトへ

    ポータルからクオリティーメディアへ--社長が語るエキサイト好調の理由
  • ブログやアフィリエイトがECの流れを変える--NILSレポート1

    これから数週間にわたって、7月1日と2日にNILAが開催したNew Industry Leaders Summit(NILS) 2005 Summerの模様をの一部を紹介していく。 第一弾は気鋭のEコマース関連会社のトップが集まったセッション『Eコマースの新潮流』。このセッションは、モデレーターであるゴルフダイジェスト・オンラインの中村壮秀氏の、「昨年末頃から、メールによるユーザーへのアプローチの効果が薄れてきた」という言葉からスタートした。 これはスパムメールの横行により、ユーザー自身がスパムメールやHTMLメールを除外するようにメールソフトを設定するケースが増えているからだという。その一方で、ブログやアフィリエイトなど、今までとは異なるユーザーに対するアプローチの仕組みも登場しており、これがEコマースの集客や販売にどんな影響を及ぼしているのかが最初の焦点となった。 スピーカーのひとり、

    ブログやアフィリエイトがECの流れを変える--NILSレポート1
  • CJICレポート3:「企業ブランドの向上にも欠かせないSEO」--アイレップ渡辺氏

    企業におけるウェブサイトが重要な役目を果たすようになった現在、SEO(検索エンジン最適化)は避けて通れないテーマとなっている。アイレップ サーチエンジンマーケティング総合研究所の所長である渡辺隆広氏は、CNET Japan Innovation Conference 2005 Summerにて「サーチサービスを使った企業サイトの活用法」と題したワークショップを開催し、検索エンジンをさまざまな分野で活用させる方法について語った。渡辺氏は、日で初めてSEOサービスを開始した人物だ。 2種類のSEOを把握せよ ワークショップの前半でまず渡辺氏は、「多くの企業は、ユーザーを自社サイトに誘導するという観点のみでSEOをとらえがちである」と警告を発した。つまり、SEOというとウェブ検索におけるSEOばかりが重視され、サイト内検索のためのSEOがおろそかになっているというのだ。渡辺氏は、この2種類のS

    CJICレポート3:「企業ブランドの向上にも欠かせないSEO」--アイレップ渡辺氏
    shihiro3
    shihiro3 2005/07/08
    単にユーザーを自社サイトに誘導するだけではだめ。
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