【うっとおしいくらい、自分に刷り込むこと】 感謝だ！とか勇気とかこういう言葉って、もしかしたら 読んでる人の中には読みたくなくなる言葉かもしれない。 なぜ、そう思うか。 自分が一時期(特に数年の間は) そうだったから。 人に接する態度、言葉…自分では気をつけていました。 それこそ、どれだけの数の本を読んだだろう。 人間関係、心理学…。 スピリチュアル系。 悪口は言わない。プラスの言葉を使う。 でも、 うまくいかない… どうしても、うまくいかない。 努力しても気を使っても。余計に違う方へ。 そして、それなら陰口言ってもいいや❗️ どうせ歩み寄ってもうまくいかないなら。 人間って、八方塞りになるとこんなになっちゃうんだなぁと思いましたね。悲しいけど そんな間は 何が感謝だ。勇気だって そんなブログ読んだり、手に取った本にその言葉が書かれていたらすぐさま、閉じてました😅 そんな日々を通ってきた

【心にある力 】  北川八郎さんの本 先日、Podcastの話を書きましたが 講演会に行き、よし！生活を！人生を変えていくぞ！と意気込んだものの、本人にお会いする事ができて、そのオーラと講演会に来ている方々の 志の高さに圧倒され、そこへいる自分が場違いで 急激に冷めたいったのを覚えています。 冷めていったというのは、私が来る場所じゃない 絶対、ここにいる人達のようにはなれない。 無理だ…とその時は思ってしまったからです。 そんな気持ちにはなっていたものの 講演会で本の販売があったため購入してきました。 [斎藤一人さんの記事を書かれているブロガーさんに影響を受けて] 斎藤一人さんの記事を書かれているブログを見つけた時   あっ！斎藤一人さんだ！と。 もう、何年も前に斎藤一人さんの本は何冊も読んでいたので懐かしく感じました。 一気に記事を読ませていただき、読者になり 読めば読むほど「参ったなぁ