【心にある力 】  北川八郎さんの本 先日、Podcastの話を書きましたが 講演会に行き、よし！生活を！人生を変えていくぞ！と意気込んだものの、本人にお会いする事ができて、そのオーラと講演会に来ている方々の 志の高さに圧倒され、そこへいる自分が場違いで 急激に冷めたいったのを覚えています。 冷めていったというのは、私が来る場所じゃない 絶対、ここにいる人達のようにはなれない。 無理だ…とその時は思ってしまったからです。 そんな気持ちにはなっていたものの 講演会で本の販売があったため購入してきました。 [斎藤一人さんの記事を書かれているブロガーさんに影響を受けて] 斎藤一人さんの記事を書かれているブログを見つけた時   あっ！斎藤一人さんだ！と。 もう、何年も前に斎藤一人さんの本は何冊も読んでいたので懐かしく感じました。 一気に記事を読ませていただき、読者になり 読めば読むほど「参ったなぁ

お料理がずっと苦手で、何を作っても美味しく無くて一人暮らしで体重が減りました。 10年自炊しても相変わらずの飯マズで諦めていたらあることがきっかけで、料理が上手くなった体験記です。 本当に料理が苦手でした 母⇒娘の料理レッスンは十分過ぎるくらい受けた 努力の甲斐なく10年飯マズ生活 実録！こうして私は料理上手になった ～脱飯マズストーリーは突然に～きっかけは包丁盗難 小さなナイフと小さな鍋で毎日料理を始めた 投資を始めたくなって節約志向 小さな包丁と鍋と予算で毎日料理を始めた 考察 小さなナイフ 小さな鍋 毎日料理 低予算 まとめ 本当に料理が苦手でした 母⇒娘の料理レッスンは十分過ぎるくらい受けた 私の母は野菜の洗い方から切り方にレシピなど料理をたくさん教えてくれました。 が、不思議なもので美味しい料理を作れるかは全くの別問題。 母も私がつくる食べ物がそんなに美味しくないことは知っていま

このごろずいぶんとブログにおける更新の間隔が開いてしまっていた。というのも、２月は全部、土日に英語の講義が入っていて、平日も予習復習をしていたのだ。また翌日の仕事に差し支えないように睡眠時間も確保せねばということもあった。 なので不本意ではあるが、ブログの更新頻度も低くなってしまった。これも加齢のゆえんである。おかげさまで体調はすこぶるいいのであるが。 というわけで、英語の勉強のハナシである。 僕は英語ができない。どれぐらいできないのかというと、いまだにSVOCとかSVOOが理解できていないほどだ。なにぶん高校も普通科ではなく農業科であったので、英語の授業も週２回しかなかった。 農業科ということは、偏差値もタカが知れている。中学のときもロクに勉強などしていない。それでも国語や日本史なんていうのは、ある程度コツとあとセンスみたいなものがあれば、勉強しなくても点数はとれる。だが英語はそうはいか

やっと昨日のお昼から流動食が始まりました。 といっても、重湯、薄〜い具のないスープと、リンゴジュース。。と、ヨーグルト。 当然ながら、美味しくないです。（泣） 昨日が土曜日。今日もずっと流動食かと思うと気が思いです。 好きなお酒も飲めないですし、早く身体を治して、美味しいものを食べに行きたいです。 ところで、今回初めて救急車で運ばれる経験をした訳ですが、 救急隊の人達のテキパキとした仕事ぶりには感心させられました。 後は受け入れてくれた病院の方でも、すぐにCTスキャンなどを撮ってくれたり、しっかりした緊急医療体制を取れているのはすごい事だなぁとこちらも感心しました。 普段の生活ではあまり縁がなくて気づきませんが、救急隊の皆さん、医療関連の皆さんには感謝します。 ところで、Wifiモデムがあるので一応ネットが出来ることはできるのですが、容量制限に既に引っかかっていて、とても繋がりにくいです。