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2011年5月25日のブックマーク (18件)

  • 気仙沼市観光キャラクター「海の子・ホヤぼーや」

    平成20年の仙台・宮城デスティネーションキャンペー  ンをきっかけに、一般公募の中から観光キャラクターとし  て登場。あえて知られていない「ホヤ」をモチーフに、気  仙沼のの奥深さや観光をPRするために日々活動してい  ます。ちなみに、剣はサンマ、ベルトはホタテと当地方の  特産品を活かしています。   好きなべ物  フカヒレ、カツオ、サンマ   趣味・特技   サメに乗ること   モチーフ    ホヤ、サンマ、ホタテ

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    shihu 2011/05/25
    気仙沼市観光キャラクター「海の子・ホヤぼーや」 [
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
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    shihu 2011/05/25
    紀伊国屋の電子書籍サービス Kinoppy が iOS にも対応、コンテンツはAndroidと非互換
  • - YouTube

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    shihu 2011/05/25
    甥の動画をアップしたと妹に連絡したら、寧ろ他にアップしていた動画の感想言われた。普通の動画で良かった
  • 河北新報 東北のニュース/不明児童6人の父母ら わが子捜し学校日参 石巻・大川小

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    shihu 2011/05/25
  • 河北新報 東北のニュース/気仙沼の十八鳴浜・九九鳴き浜 天然記念物指定へ

    shihu
    shihu 2011/05/25
    気仙沼の十八鳴浜・九九鳴き浜 天然記念物指定へ
  • 河北新報 東北のニュース/がれき処理4000億円 宮城県試算

    shihu
    shihu 2011/05/25
    がれき処理4000億円 宮城県試算
  • 河北新報 東北のニュース/避難所の被災世帯に各3万円 配布は西日本の社長

    避難所の被災世帯に各3万円 配布は西日の社長 宮城県石巻市の避難所で4月、「西日小売業協会」などと名乗って東日大震災の被災者世帯に現金を配ったのは、西日社がある小売業者だったことが分かった。社長の男性は社名を明らかにしないことなどを条件に河北新報の取材に応じ、「少額だが被災者に早く渡したかった。少しでも役に立てばと思った」と配布の趣旨を説明した。  一部報道で「暴力団絡みの現金」と指摘されたが、社長個人のお金だという。社長は「心配せず、未来に向けて使ってほしい」と語る。  震災で苦しむ被災者の姿をテレビで見て「わずかでも手元に現金があれば役に立つはずだ」と考えた社長。被災地の企業が被害に遭いながらも義援金を寄付していることを知ったことに加え、東北出身の社員が複数在籍することも後押しした。  社内で議論となったのは、避難所で直接現金を渡すことの是非。親類宅などに身を寄せている被災

    shihu
    shihu 2011/05/25
    宮城県石巻市の避難所で4月、「西日本小売業協会」などと名乗って東日本大震災の被災者世帯に現金を配ったのは、西日本に本社がある小売業者だったことが分かった。
  • 河北新報 東北のニュース/モアイを復興の象徴に 南三陸・志津川高生がキャラクター化

    モアイを復興の象徴に 南三陸・志津川高生がキャラクター化 警察官(右)にプレートを手渡す志津川高の生徒=21日、登米市登米総合体育館 志津川高の生徒が作ったモアイのプレート 東日大震災で津波の被害を受けた宮城県南三陸町の志津川高の生徒有志が、モアイ像をキャラクター化して復興のシンボルにする「南三陸モアイで復興計画」に乗りだした。町内で支援活動に取り組む団体の車のフロントガラスにモアイのプレートを張ってもらい、町を元気づける。  計画の第1弾として生徒たちは21日、行方不明者を捜索している愛知県警などにプレート30枚を贈った。登米市登米総合体育館で贈呈式があり、愛知県警警備課の加藤尚之警視が「町の復興に向け協力したい」と述べた。  プレートはバス用のA4判、パトカー用のB5判の2種類。警察官に扮(ふん)したモアイを描いた。「復活!南三陸」のメッセージを添えている。  発案したのは情報ビジネ

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    shihu 2011/05/25
    モアイを復興の象徴に 南三陸・志津川高生がキャラクター化
  • 河北新報 東北のニュース/古里の記憶、写真が語る 気仙沼・本吉の住民ら被災前撮影

    古里の記憶、写真が語る 気仙沼・吉の住民ら被災前撮影 「80代のおばあちゃんが撮った素晴らしい作品もある。その感性に驚いた」と語る小岩さん=仙台市泉区の泉パークタウンタピオ 仙台市泉区の商業施設「泉パークタウンタピオ」で、写真展「このまちに暮らす10年後の人々へ」が開かれている。作品は、気仙沼市吉町の住民が写真家の小岩勉さん(49)=青葉区=を講師に、暮らしや身の回りの風景を撮影してきた。東日大震災の津波に襲われ、大きく変わってしまった風景もあり、被災前の姿を伝える「まちの記憶」にもなっている。  写真教室は旧吉町の公民館が1995年度に始め、今回は受講生のモノクロ写真50点を展示している。卓を囲んだ親子や網の手入れをする漁師、田植えの様子、駅のホーム…。生活空間や地域の光景が、それぞれの目線で撮影されている。  小岩さんの目に吉町は「農山漁村が点在し、商店街もある日の縮図」

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    shihu 2011/05/25
    古里の記憶、写真が語る 気仙沼・本吉の住民ら被災前撮影
  • 河北新報 東北のニュース/宮城沿岸の漁自粛、来月解除 県漁協

    宮城沿岸の漁自粛、来月解除 県漁協 宮城県漁協は20日までに、県沿岸で自粛していた漁船漁業や養殖作業を6月1日付で解除することを組合員に通知した。福島第1原発事故の影響を避けるため、出漁前に試験操業を行い、漁獲物の放射線量調査を行う。  県漁協は4月5日、沿岸部で行方不明者の捜索が続いている上、大量のがれきで船の航行や操業に危険が伴うことから、5月末までの操業自粛を決めていた。  自粛解除で、刺し網漁や沖合の養殖施設の修復作業などが可能となる。県漁協によると、七ケ浜町や南三陸町の漁業者が出漁準備を進めているという。 ◎気仙沼・カツオ水揚げの開始 来月中旬を確認  宮城県気仙沼市の漁業関連業者でつくる気仙沼漁港機能再建対策委員会は20日、市内で会合を開き、同漁港でのカツオ船の水揚げが目標の6月中旬にできる見通しとなったことを確認した。  造船や燃料販売、品などの業者約40人が出席。「燃料補

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    shihu 2011/05/25
    宮城沿岸の漁自粛、来月解除 県漁協
  • 河北新報 東北のニュース/打ち上げ漁船の撤去作業開始 気仙沼

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    shihu 2011/05/25
    打ち上げ漁船の撤去作業開始 気仙沼
  • 河北新報 東北のニュース/県南4市町で陸自第10師団撤収開始 各地で別れの式典

    県南4市町で陸自第10師団撤収開始 各地で別れの式典 感謝の言葉が書かれた大漁旗を贈られ、笑顔をみせる隊員ら=23日、亘理町役場 東日大震災の復旧支援や行方不明者の捜索に当たるため、宮城県南の名取、岩沼、亘理、山元の2市2町に派遣された陸上自衛隊第10師団(名古屋市)の撤収が23日始まり、各市町で別れの式典が行われた。  撤収は、行方不明者の捜索などに一定のめどがついたため。亘理町役場前では、第10戦車大隊(滋賀県高島市)と第10偵察隊(愛知県春日井市)の隊員が別れを告げた。  第10戦車大隊の渡瀬隆二大隊長が「地元の皆さんに励まされた。復興途上で帰るのは断腸の思いだが、一日も早く復興を遂げてほしい」と語った。  斎藤邦男町長は「支援を町民は一生忘れない。多大なる尽力に感謝申し上げたい」とお礼を述べた。県漁協亘理支所は組合員の寄せ書き入りの大漁旗を贈った。  山元町役場前には町民約100

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    shihu 2011/05/25
    県南4市町で陸自第10師団撤収開始 各地で別れの式典
  • 河北新報 東北のニュース/再開か閉鎖か 気仙沼の被災開業医、それぞれの決断

    再開か閉鎖か 気仙沼の被災開業医、それぞれの決断 津波の猛威を物語る志田整形外科医院の診察室。志田院長は「地元を離れるわけにはいかない」と語り、内陸部での再建を目指す=21日、気仙沼市弁天町 東日大震災で沿岸部にある病院や診療所も大きなダメージを受けた。宮城県内では13の医療機関が津波で流され、うち7カ所は気仙沼市医師会所属の診療所が占める。借金を重ね再起を期す医師がいる一方で、再開を断念した医師もいる。気仙沼の事情を追った。 ■内陸部に移転  22日の日曜日。気仙沼市鹿折の小松クリニックは、朝から患者であふれた。心療内科が専門の小松孝男院長(64)は大安のこの日、再スタートを切った。  元の診療所は津波で壊れた上、火災で全焼した。新しい診療所は津波被害を免れた内陸部へ約1キロ移した。  「新たな投資でマイナスからの出発になるのは皆同じ。地元気仙沼で続けたかった」と話す。  沿岸部にあっ

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    shihu 2011/05/25
    再開か閉鎖か 気仙沼の被災開業医、それぞれの決断
  • 河北新報 東北のニュース/思い出の写真、永遠に 日本社会情報学会チームが洗浄、復元

    思い出の写真、永遠に 日社会情報学会チームが洗浄、復元 津波で傷ついた写真の復元作業に取り組むボランティア=21日、宮城県山元町 東日大震災で津波被害を受けた宮城県山元町で、日社会情報学会の若手研究者でつくる災害情報支援チームが、傷ついた写真の復元作業に取り組んでいる。写真を洗浄するだけでなく、新たにデジタル加工し、「まちの記憶」として保存する。今月中にも町内の「ふるさと伝承館」で推定12万枚の公開を始める。  復元作業を手掛けるボランティアの間で「青空君」と呼ばれていた子どもの写真が21日、両親の手元に戻った。写真の中で青空を背景にほほ笑んでいるのが、小学3年の菅野陸君(8)。2歳ごろまでに撮影された約440枚が見つかった。  「幾つかアルバムは見つかったが、これ以上は駄目だと諦めていた」と陸君の父親(47)は喜んだ。  陸君の妹と祖父母は津波にのまれ、命を落とした。山元町の自宅が

    shihu
    shihu 2011/05/25
    思い出の写真、永遠に 日本社会情報学会チームが洗浄、復元
  • 河北新報 東北のニュース/がれき処理「民主政権の試金石」 宮城知事、揺さぶり

    がれき処理「民主政権の試金石」 宮城知事、揺さぶり 村井嘉浩宮城県知事は23日の定例記者会見で、東日大震災で発生したがれき処理に関し、県や被災市町による1次仮置き以降の国直轄事業化を強く求め「民主党政権が当に自治体を向いて仕事してくれるかどうか試金石になる」と語った。  国直轄化は仙谷由人官房副長官がいったん検討方針を示したが、省庁側の抵抗で立ち消えとなりつつあり、政府に揺さぶりを掛けた格好だ。  村井知事は「環境省が重い腰を上げない」と不満を表明。改善を申し入れた民主党の岡田克也幹事長、安住淳国対委員長らの名前を挙げ、「皆さん『しっかり検討する』と答えた」と強調した。  さらに「(広域処理は)どの市町から出たがれきか査定しないと、お金が請求できない複雑な流れ。県も市町も混乱する」と指摘し、国に直轄化を決断するよう迫った。  被災者の居住地周辺のがれきを8月末までに撤去するとした政府方

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    shihu 2011/05/25
    がれき処理「民主政権の試金石」 宮城知事、揺さぶり
  • 河北新報 東北のニュース/漁場がれき撤去が本格化 宮城県、8月下旬にも完了

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    shihu 2011/05/25
    河北新報 東北のニュース/漁場がれき撤去が本格化 宮城県、8月下旬にも完了 [
  • 河北新報 東北のニュース/放射線量 仙台市、測定態勢の拡充検討 空気対象に複数地点

    放射線量 仙台市、測定態勢の拡充検討 空気対象に複数地点 仙台市議会は23日、東日大震災対策特別委員会を開いた。福島第1原発事故を受け、放射線量の測定が不十分だと批判が相次ぎ、市は独自に測定態勢の拡充を検討する考えを示した。空気中の放射線量の観測地点を複数、設ける見込み。  市の測定対象は現在、水道水のみ。空気中や農産物、魚介類は県などが調べている。県は7月初旬までに全市町村に測定器を貸与する方針。稲葉信義副市長は「県と協議し、必要であれば市が追加的に機器を設置することも考えたい」と述べた。  震災復興部は、市内の被害推計額が23日現在で約7363億円に上ることを明らかにした。主な内訳は、市有施設が約3468億円、商工業が約2135億円。住宅・宅地が約1228億円、農林水産業が約510億円。  被災者が各種支援制度を利用する際に必要な罹災(りさい)証明について、財政局は22日現在、申請

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    shihu 2011/05/25
    放射線量 仙台市、測定態勢の拡充検討 空気対象に複数地点
  • 河北新報 東北のニュース/東北の食品を全国へ イオン、6月からフェア 仙台で商談会

    東北の品を全国へ イオン、6月からフェア 仙台で商談会 商談会で自社商品の説明をする加工会社の担当者=仙台市青葉区の仙都会館 イオンが東北の品を全国のグループ各店で販売する「がんばろう東北フェア(仮称)」を6月中旬以降に展開することになり、宮城県内の加工会社などを招いた商談会を24日、仙台市内で開いた。  品加工メーカーや卸売会社など約60社が参加し、グループ12社の仕入れ担当者に商品の特長や供給体制を説明した。  3月11日の巨大地震で工場の天井が落ちるなどした馬上かまぼこ店(亘理町)の馬上俊夫専務は「声を掛けてもらい感謝している。東北の良さを届けたい」とフェアに期待した。  仙台水産(仙台市)の担当者は相馬市産の「青のりのつくだ煮」などを売り込み、「フェアを被災地の取引先支援につなげたい。反応は良かった」と話した。  フェアは被災地支援の一環で、北海道から九州までの約1200店で

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    shihu 2011/05/25
    イオンが東北の食品を全国のグループ各店で販売する「がんばろう東北フェア(仮称)」を6月中旬以降に展開することになり、宮城県内の加工会社などを招いた商談会を24日、仙台市内で開いた。