はじめに 社内勉強会の資料をSlideShareのUPしました。 iOS/Androidアプリエンジニアが理解すべき「Model」の振る舞い これについての要点をまとめます。 この資料はiOS/Androidのような クライアントアプリケーションにおける「Model」とは何か、という話です。 Modelとは何か? Modelに「データやビジネスロジックを扱うコンポーネント」という役割を担わせるというのは多くの人がやっていることだと思います。しかし、サーバ側のWebアプリケーションとは異なり、クライアント側のiOS/AndroidアプリのModelには次の2つの振る舞いがとても重要です。 基本死なない(Singleton的である) 「通知」で変更を伝える(Callback的ではなく) そのようなModelがなぜ必要か? この2点の役割を持つコンポーネントがなく、特に何も考えずにスマホ
個人的なShellTipsをまとめてみた - UNIX的なアレ 以前に話題になったネタでこんなエントリーを書きましたが、どうならもっといろいろな人の話を聞いてみたいよね、というわけでid:sotarokと話しててこの勉強会をやることになりました。 もともとのコンセプトとしてはshellのウルトラなテクニックを紹介するというよりも、なんかイマイチ使いこなせてない感がある人とか、めんどくさい作業をめんどくさいと感じずにやっている人向けな内容です。 そんなわけで、私が発表した内容は以下のスライドです。 なんか途中からemacsの話してるんですけど、emacsは概念だしレイヤーが違うので特に問題はありません。なおやさんもemacsの話してたし。 その他、当日の資料が上がっていますのでまとめてみました。 当日の資料 当日の発表内容はこんな感じです。全体的にすごく興味深い話でした。まず今日からzaw使
プレゼン資料をキレイにわかりやすく作りたい!と思い立った人に、まずお勧めしたいのがこのサイト「伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン」です。基本的には研究発表を行う学生さんをターゲットとしているサイトですが、ビジネスマンにも読み応えは十分。提案書・企画書のプレゼン資料作成にそのまま利用できる内容となっています。 魅力は、わかりやすいサンプルと豊富な解説。デザイン初心者にうってつけのサイトです。ページはすっきりとしていて非常に見やすく・読みやすくレイアウトされています。 サイト全体の情報量も多からず少なからず、ほどよく網羅されていて、ひととおり目を通し終わった頃には、一歩レベルアップしている自分に気づくこと間違いありません。百聞は一見に如かず。まずはご覧になってみてはいかがでしょうか?
今後、本エントリーに追加していきます。 無料のPDFでもこれだけあるんですね。たまたま調べる機会があったのでシェアします。 更新情報 2012.4.11 有料も含め5件追加。 2012.4.7 12:13 皆元さんの「デバイス別Google Analytics導入ガイドライン」を追加しました。今後も、新しいものを上に追加していきます。 2012.4.7 12URLをまとめました。 Googleアナリティクス無料PDF(国内) SlideShareのGoogleアナリティクス検索。日本語でもたくさん見つかります。 >>“Googleアナリティクス” on SlideShare a2iさんのサミットでの資料PDF。この他にも活動報告ページに多くの資料があります。 >>アクセス解析サミット 講演資料や関連情報 その1 ≪ アクセス解析の協議会 アクセス解析イニシアチブ >>アクセス解析サミット
アルゴリズム入門はアルゴリズムを独学したい人のページです。アルゴリズムってなに?という人からフローチャートの書き方、ソートなどの一般的なアルゴリズムを解説しています。練習問題なども収録しています。
ie で読み取り専用になっている要素タグには innerHTML は使えません。代替手段として outerHTML を利用して動的に書き換えるテクなどがあります。読み取り専用の要素は例えば table 要素が該当しますが、ちょっとやそっと調べたところで何が読み取り専用の要素なのか資料がでてきません。 と言うわけで適当にスクリプト書いて調べてみました。取りあえず調べた要素は以下の通りです。Internet Explorer Developer Center < meta Object に記述されている要素一覧です。html 要素は outerHTML すると ie がフリーズするので調査対象外です。 <a> <abbr> <acronym> <address> <applet> <area> <attribute> <b> <base> <baseFont> <bdo> <bgSound>
ネットで誹謗中傷を書かれた時に、法的に個人を特定する方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに インターネットは便利ですが、誰でも情報発信ができる以上、個人情報を書かれたり、悪質でひどい誹謗中傷を書かれたりするリスクがあります。 今のネット社会では、少しくらいの批判に反応するのは効率的ではありません。しかし、自分の生活や家族、大切な人にまで害を及ぼすような誹謗中傷をされたり脅迫をされた時は法的な処置をとらざえるを得ない時があります。 そこで、ネットで誹謗中傷が書かれた時の対応法を紹介します。 最初にやること まず、一番最初に何をやらないといけないか。それは 「書いた人の発信者情報をゲットする」 というところです。 それはたいていの場合、IPアドレスと呼ばれるものです。IPアドレスとは、インターネットに書き込む時に記録
[How to]iTunes耳に喝!音楽CDからピュアな音を引き出すプロ流CDリッピング術2009.10.13 15:008,122 satomi ドライブにCD挿入してiTunesで「インポート」。普通はこれで十分ですけど、それで飽き足らない音楽フリークにもそれなりの理由があるようです。そこで今回は、そんなこだわり派も満足できる楽曲デジ化の正攻法をご紹介します。 ...と本題に入るその前に「なんでそんな七面倒臭いことしなきゃならんの?」という理由をいくつか。 iTunesを使えばエンコードは普通にできます。A地点(CD)からB地点(コンピュータ)、C地点(MP3プレーヤー)、D地点(バックアップドライブ)に手間暇かけずに移動はできるんですけど、タグ付けに一貫性がなかったり、アップル端末以外でアルバムアートが見れなかったり、ベストなロスレスの楽曲フォーマットやMP3エンコードオプションに対
※このエントリは、Arata Kojima/NPO法人しゃらく さんが公開しているわかりやすい技術文章の書き方の改変です。 このページは、プログラムやコードなどを書く方々のために、分かりやすいプログラムを書くためにはどうすればよいのかについて説明しています。 1. 自分が伝えたいこと・訴えたいことを誤解しないように相手に読んでもらうにはどうするべきか。 2. プログラムを書くにあたって知っておくべきルールは何か。 3. プログラムを書く前にどのような手順を踏めば、分かりやすいプログラムを作れるか。 などについて参考にしていただければ幸いです。 プログラムを書く前に プログラムを書く前に次のことをしっかりとイメージしておく。 何を書くのか。 書こうとしている物は正確に何であるのか。 仮定して良い、必ず成り立つ前提(状況/状態)は何か。 成り立つ事が単に多いだけ/今はたまたま成り立っている、と
「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。 SEはさまざまな文書を作成する必要があります。その中でも、提案書や要件定義書の作成に悩むSEは多いようです。なぜなら、これらは「顧客に読んでもらわなければならない文書」だからです。 本連載では、「誰にでも分かる」提案書や要件定義書を作成するための文章術を解説します。ただし、分かりやすい文書を作成するには、文章術だけでは十分ではありません。必要な情報を顧客から引き出すためのコミュニケーション、文書全体の構成も重要です。 第1回では、SEが作成する文書はどのようなものかを概観します。第2回では、情報を引き出すための顧客とのコミュニケーションのポイントを説明します。第3、4回
私が実践して、とても効果が上がった学習方法を紹介します。 どんなプログラミング言語でも関係なく通用するやり方だと思います。 この学習方法に切り替えてからの 1 年の学習量は、それ以前の 4 年分に匹敵すると感じています。 以下にその方法を紹介します。 ソーシャルブックマークのホッテントリのフィードを購読する 特に気になったサイトの人気エントリにざっと目を通す 特に気になったブログを個別に購読する 流行のライブラリ、フレームワーク、アプリケーションのソースコードを読む カンファレンスなどのスライドに目を通す 特に気になった人のブックマークをお気に入り登録する 得た情報を元に実際にコードを書いてみる 評判の書籍を読む ソーシャルブックマークのホッテントリのフィードを購読する ホッテントリとは人気の記事のことを言います。沢山ブックマークされ、それだけ注目度が高いということです。 特定分野の人気記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く