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2024年5月16日のブックマーク (2件)

  • 米どころで旨い米を食って育った人間は外で初めてまずい米を食って「あの米は旨かったのだな…」としみじみすることで旨さを初めて実感しがち

    清水 @shimizuakila 旨い米をって育った人間、旨い米をって「旨いなあ」と思うことはあまり無くて、外で初めてまずい米をって「あの米は旨かったのだな……」としみじみすることで旨さを初めて実感しがちだと思っている、つらい 清水 @shimizuakila 以前まずい米を外べた時に、まずいという言葉が出てこず「変な米だ」「なんかおかしい」としか言えなかったのだが、まさかそんなにまずいものがあるとも思ってみなかったべ物に当たると、まずいという語彙はなかなか出てこないのだな……何かで書きたいものですね

    米どころで旨い米を食って育った人間は外で初めてまずい米を食って「あの米は旨かったのだな…」としみじみすることで旨さを初めて実感しがち
    shiitake157
    shiitake157 2024/05/16
    こんな不味いのがあるのかと思ったな
  • 存在するはなぜ二階の述語なのか|ミック

    拙著『達人に学ぶ SQL徹底指南書』の中で、EXISTS述語の使い方を解説している章があるのだが、そこでEXISTS述語だけが唯一SQLの中で二階の述語である、ということを説明している。これはEXISTS述語だけが行の集合を引数にとる述語だからである。それは分かるのだが、なぜ述語論理を考えた人(具体的にはゴットロープ・フレーゲ。タイトル画像のおじさんである)はこんな着想を得たのか、そこが分かりにくいという質問をしばしば受けることがある。確かに、数ある述語の中でなぜ「存在する」だけが二階の述語であるのか、というは直観的にすこし分かりにくい。なぜフレーゲはこんなことを考えたのだろう? この点について、述語論理の創始者でもあるフレーゲの議論を参照しながらかみ砕いて見ていきたいと思う。かなり理論的かつ哲学的な話になるので、興味ない方は読み飛ばしてもらってかまわない。とくにSQLの理解に支障のある話

    存在するはなぜ二階の述語なのか|ミック